支援、補助の戦闘スタイルに関して |
ヨビさん | 06/03/29 22:51 |
補助専門のプレイヤーになろうと思っているんですが、戦闘民族の方々の視点から見た場合、どのようなサポートがありがたい(実用的)でしょうか?
※戦闘は参加せず、補助のみを行うこととします
※補助専門でPTに同行することが前提ですので、
「補助しかしない人がPTにいたら、その人に何を求めるか」
というポイントからご返答して頂ければと思います。
希少な補助プレイヤーになるにあたって是非ご助言ください。
エレシス_tar | あ…お名前"ヨビ"さんではなく"ヨビさん"さんでしたらすみません(´・ω・`) 06/03/30 01:04 |
ダナン_mar | 多分、「戦闘してくれお願いだから」って言いますよね。 最高の支援は最速で敵を倒してカバーに入ってくれる事かな… 06/03/30 08:57 |
ヨビさん | コメントありがとうございます<(_ _)> ちなみに名前はヨビでOKです。 今後の実装に大いに期待したいと思います。 06/03/30 09:02 |
ヨビさん 様の答え |
ヨビさん | 06/03/30 08:59 |
みなさん、ご親切に素早い回答をしてくださって本当にありがとうございました。
皆様のご回答により、支援の現状を再確認することができました。
すべての回答が有益だったため、私の回答を採用とさせて頂きます。
結論としては、やはり皆さんのおっしゃるように、現時点で実装されているスキルでは、支援の道は需要が低そうなので、今後の実装を期待しながら、それにつながるスキルを取得していこうと思います。
皆さんどうもありがとうございました<(_ _)>
ヨビさん 様の答え |
ヨビさん | 06/03/29 22:55 |
個人的には
・部屋の外で待機して蘇生に専念する
・部屋の外でひたすら魔法音楽を奏でる
・高ランクのキャンプファイアーを出す
・ヒール待機をして、ボス戦をサポート
あたりが現実的ではないかと思っています。
答えの出所 | 経験 |
楽師楓流 様の答え |
楽師楓流 | 06/03/29 23:14 |
部屋の中にいる限り、戦闘に参加しないというのはほぼ不可能なので
(自分は戦うつもりがなくても敵が向かってくる)部屋の外で何ができるかということになると思います。
結果として、ヨビさんの提案するような内容でのサポートになると思いますが、
PT戦闘ではお互いが補助しあいながら戦闘するため、蘇生専用要員は必要ないでしょう。
魔法音楽も大きな影響を及ぼすような効果ではないので、これもいればいいかな程度。
キャンプファイアも一度も使わずにクリアすることが多いでしょう。
一番現実的なのがディフェンスランク5以上でのディフェンスボーナスと、
ヒーリングワンドを装備してのPTヒーリングでしょうか。
しかし、サポートが必要なダンジョンは人数制限のダンジョンが多いため、
補助しかできない人を連れて行くことは稀でしょう。
素直に、補助だけでなくある程度の戦闘能力を持つことをお勧めします。
一条豊花 様の答え |
一条豊花 | 06/03/29 23:33 |
マビノギにおいて、劇的に補助効果をもたらす支援スキルは存在しません。
だから、私は補助行動を行う上で重要なことは
「ほかのすべてのプレイヤーが死んでも自分は生きていて、蘇生作業などができること」
であると思います。死んでしまっては補助できませんので。
逆にいうと、これが実現できないならば扉の外で待機することしかできず、意味の薄い支援しかできないと思います。
ヒーリングによる回復があれば、死ににくくはなりますがそれよりも死ぬ状況を減らしてくれるプレイヤー(戦闘による支援をしてくれる人)がいたほうが助かります。
また、ダンジョン進行速度を考えた場合、戦闘終了後の負傷回復やHP回復が少々早くなるより、戦闘可能プレイヤーが増えることによる戦闘そのものの終了が早いほうが効果的です。
のんびりダンジョンを回るのではなく、見知らぬ人と効率を求めたパーティを作る場合には確実にそう考えます。
のんびりする時には、支援プレイヤーがいても面白いとは思いますけどね。
答えの出所 | 自分の考え |
まびー 様の答え |
まびー | 06/03/29 23:51 |
>その人に何を求めるか
高ランクのヒーリングや応急スキルがあれば個人的には充分かと思います。
応急スキルで手当てする際に高ランクCFがあれば尚良いでしょう。
ですが、それ以前に 『向かってきた敵くらいは裁ける戦闘能力』 は必須だと考えたほうがいいです。
いくら補助関連スキルに長けていても、補助要員が蘇生要請するようでは本末転倒です。
部屋の外でサポートするならば気にする事はないかもしれませんが、出番が無ければただのお荷物になってしまいます。
また上でも書かれていますが、補助が必要なダンジョンは人数制限がある場合が殆どです。
そのようなダンジョンへ行くとするなら、メンバーは戦闘能力の高さを重視するでしょう。
よって、前述のとおり 『最低限の戦闘能力とプレイヤースキル』 は求められる覚悟が必要かと。
エレシス_tar 様の答え |
エレシス_tar | 06/03/30 01:03 |
G1ダンジョンのように"全滅したら終了"という特殊なダンジョン、
或いは自分の力量に見合っていないダンジョンに拉致られるときは
たまに支援限定でプレイさせて貰ってます。
基本的に部屋外からのサポートになりヨビさんの記載されている作業と
・壁無視を利用して使用できる範囲でのヒール
・出来る限りのタゲ取り
等を行っています。
予めプレイスタイルとして支援のみで有ればPTヒーリングなども使えるかと。
ですが勿論経験値は僅かしか入手できませんしドロップもゼロでHugeチャンス無し。
マナポーションや羽、PT羽、包帯など結構消費物資が多い割に
収入がダンジョン報酬(+あればPTQ)のみになるので赤字が基本になります。
現状のマビノギの支援スキル仕様を考えると
支援系スキルのランクが高く(勿論スキル上げはソロor戦闘要員でPT)、
支援のためなら赤字だろうが物資を湯水の如く使える、
…という位の支援スキーでないと支援限定の道は厳しいかと思います。
(逆にそれぐらい支援に熱中できる方でしたら求められる支援は自然に覚えられるという魅力も…?)
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