マビノギ

あやっぴ_rua

05/11/18 08:30

マビはDUALCPUに対応していないので、CPUをDUALにし
（これにより物理上１００％はゲームに、残りの１００％を別プロセス（DUALなので合計２００％））
さらにHDDアクセスの速度を向上させるためにSCSI接続のHDDに交換するのが
もっとも快適に遊べる環境になるかと思います。
お金かけてでも快適に遊びたいならこれがお勧めです。

MAS

05/11/18 12:02

NortonUtilitiesの各種機能は、そのほとんどが常時動く必要のないものなので全て切って問題ないはずです。
容量調べるとか断片化を調べるとかでハードディスクへのアクセスが頻発するのは無駄としか言えませんからね。
必要と思った時に手動で行いましょう。
 
効果的な対策は、とにかく物理的動作をなくすことです。
ＣＰＵの計算やメモリアクセスなどはほとんど影響を及ぼしませんが、ハードディスクへのアクセスはその他のパーツにどんなにお金をかけても無駄です。
 
それだけのスペックをお持ちならネックになるのはハードディスクへのアクセスで間違いないと思いますから、その点に注力して環境整理を行ってみてください。
 
HDDの性能を向上させるのであれば、あやっぴさんの仰るようにSCSI形式のものにすると絶大な効果があります。
アクセス時の他処理への影響がほとんど無くなるので。
 
最良はSCSIのRAID0及びRAID5辺りでしょうが、これはお金でお風呂焚いても平気なくらい余裕がある人限定でｗ

アリエス_mor

05/11/19 02:20

おお、やっぱり自分で足掻くだけじゃなくて質問してみるものですねー
皆様アドバイス有難うございます。

あやっぴ様・MAS様
CPU負荷は確かに一時的には大きいものの、私もネックポイントはHDDアクセス占有だと踏んでいます。
で、Norton2006でHDDに常時アクセスが疑われるプロセスは、SpeedDisk用、Goback用、Norton共通イベント・メッセージ関連とあるのです。
そして、どうもそれらは全ての物理HDDに対して動作している疑いもあるのです。
　SCSIはパーソナルユースでは光学ドライブに使ったことがあるだけでHDDは使ったことがないのですが、同一物理ドライブに複数アクセスが同時に発生していても支障が発生しないような仕組み（想像しにくいですが）でも備えていない限りは、Norton2006環境でどの程度の効果が期待できるか判らないのです。
今のHDDもS-ATA2ですので、SCSI程ではないにしてもそこそこ良い方であるはずですしね。
尚、RAIDは好きじゃないので今はパーソナルでは構成していません。
いずれにせよ、Nortonのためだけに物理的対策はやるつもりはないのです。
３年後ならともかく、現在のスペックで苦しいアプリを無理して使う必要性は皆無ですし、快適さを求めて購入したものを使う為だけにスペック変更が必要になるというのは本末転倒ですから。
SCSIにすると高くつきすぎてしまうという理由もありますが（笑

芽姫様
欲しかった情報を有り難うございます。
結果は残念でしたけど（笑
私も2005以前へのバージョンダウン、もしくはウィルスバスターへの乗り換えを検討してみることにしますね。
ウィルスバスターも昔は問題外の品質としか思えなかったのですが、数ヶ月前の大失態以降改善されている節も見受けられますので今のNortonよりは良いかと秤にかけているのです。

Rasiel様・MAS様
昔からアンチウィルスそのもの（AutoProtect）以外の自動起動するようなNorton系アプリ、サービス、タスク等は全て切っておいて、必要な時には手動制御するようにして利用しています。
　以前まではそれで大きな支障なく使えていたのですが、今月に出たNorton2006シリーズでは外すとPCが起動できなくなってしまう類の、Norton系アプリで共通利用されているらしきサービス等が幾つかありまして、それらが突発的に活動を始める直接のものなのです。
すなわち、Nortonを利用しつつ自動実行を完全に抑制することは容易ではない、もしくは不可能なのです。
　ただ、同時期にフルインストールしてしまった為、アンチウイルス単体インストールなどであればそれらのサービスが存在しない、もしくは挙動が異なる、等の理由で快適に利用できる可能性もあるかと思い、他の利用者の方の感想が欲しくて質問させてもらった次第です。
 

採択は一応、あと一週間程度待った上で、まとめと共に行いたいと思います。

Syncravia

05/11/19 23:24

今後ウィルス対策ソフトは、より高度化しているタイプと利便性を重視したタイプへと
二極化していきますから、そう言う意味では今回のNortonはまさに
この問題へと繋がるユーザー側での意見の一つとなりますね。
　Magic Byte問題でも、Nortonは影響を受けませんでしたし。

そう言う意味では、こうした『見えない動作』部分でも、より万全を期した
ソフトウェアを使うか、ある程度の安全性を犠牲にしてでも、利便性を
追求していくか、はユーザーが選択する部分になると思います。
最大の問題はそうした『見えない部分』をユーザー側に公開したがらない
メーカー側にあるんですけど・・こればっかりは今後の各メーカーの
足並み次第でしょうか・・
　最大の解決策は・・やはり、他社製ソフトウェアの状態を見て
そちらに乗り換える事でしょうか・・