マビノギ

瑠璃亜_tri

12/05/22 01:09

スキルに関しては、リカバリー用にスパーク、相手のアクティブ化遅延用にレインキャスティングがあると良いですが、習得と必要AP的に時間がかかるので参考程度でお考え下さい。

立ち回りに関しては、正直何とも言い難いです。文面を見るに野良大会に参加なさるおつもりでしょうか？
スレ主さんの具体的な累積レベルや戦闘力は分かりかねますが、野良の場合、PT次第では準決勝すらフリーバトルで行う猛者の方々も居ます。フレイマーによる寄せ戦術を行うのを後ろにズラす程、当然ながら求められる戦闘力が上がってきますので、立ち回りよりもCSが必要になってくるかも知れません。
後は、お持ちかどうか分かりませんが、ドラゴンやメアを連続で召喚出来ると良いかと思います。

ファイアドラゴン・フレイムメア
フレイマー戦術の際に、まずは壁に向かって吹き飛ばす為。

アイスドラゴン・サンダードラゴン
リカバリーや連携補助など、用途は多岐に渡ります。ただ、アイスドラゴンに関してはイベント戦に於いて召喚しても通用しないので、お気を付け下さい。

また、PT用フェニックスの羽を大量に用意なさると良いかと思います。PTメンバーに戦闘不能者が出た場合に、通常の羽で復活させに行くとその間にタゲに受けて自分も戦闘不可になる可能性があります。
メンバーが減る程、当然生き残っているメンバーに相手のタゲが集中してしまうのでリカバリーが難しく、死んだフリによるやり過ごしもほぼ通じないので、戦線が一気に崩壊してしまう危険性があります。（武道大会のMOBは、原則ターゲット数無制限。近接タイプの相手の場合、死んだフリをしてもダウンアタックを使う為、自殺行為となります。）

当方の環境・経験だとこれぐらいでしょうか。他の方の意見も聞いてみたいです。

Inselnull

12/05/23 15:39

(おすすめと思うスキル順)
フレイマー…多数の敵の拘束、短距離の押込みなど安定した性能を発揮する武闘会必須スキル。
　　　　　　安定化のためだけならばR5でOK,しかしながらダメを稼ぐなら当然R1のほうがいい
フレイムダイブ(召喚時)…お手軽に多くの敵を吹っ飛ばすことができる武闘会特有のおすすめ技。
　　　　　　　　　　　　一方で敵を撒き散らす一番の要因でもあり使用には多少慣れが必要。
スパーク…特に慣れていないPTにおいてグダりを最も防ぐことができる便利スキル。
　　　　　フレイマーPTだけでなくクラショ・ミルPTでも使える汎用性が売り。
　　　　　持続時間を考えると極力R1,最低でもR5は欲しい。
アイスドラゴン(召喚)…一番お手軽に危機を回避できる方法。ただし敵が固まるため敵の寄せが遅くなる点に注意。
サンダードラゴン(召喚)…アイスドラゴン同様お手軽に危機は回避できるがアイスドラゴンよりは安定性に欠ける。
ウィンドブラスト…集め切れてない敵を集めるのに最適(Fは吹き飛ばし距離が小さいので個人的にはR5くらいは欲しい)
フレイムダイブ(スキル)…効果的に使うと一番多くの敵を安定して押込むことが可能。個人的にはおすすめ。
突進…集めている所から離れている所でグダりそうになった時に危機回避で使える(こちらはFでも十分)。
　　　敵の押込みにも使えるが直感による反撃に注意。
ミル…集める性能においてはフレイムダイブ(召喚)より確実。補助的に使う感じ。

まだまだ山田

12/08/19 09:04

フレから聞いた立ち回り方を自分用と他の人も見られるようにメモ。

・武道大会の攻略法

最初に敵が出てきたら、指定された隅によせる（大抵左上）
メア・ドラゴンで吹っ飛ばす、フレイマー、WB等で押し込む
3回戦目までは各自自由に戦って、4回戦目から寄せるPTが多い。
5回戦目から寄せるPTも存在する。
何回戦目から寄せるかはPTリーダーの指示を聞く。
全ての敵が寄ったら後はフレイマー連発（フレイマーの人数が多い場合はフルチャージを狙っても可）
敵の動きが素早かったり、一匹だけはぐれた敵がいる場合は1チャージだけで足止めを狙い、隙をみてWB・メア等で隅に寄せる
隅に皆が寄った後はスパーク要員が一人いるとかなり安定する。

クラショ・ミルでの戦法時は、クラショを撃つのは近接職には打たない事。
（NS・HS3を持っているので跳ね返されて反撃食らう恐れあり）

他の戦法としては、寄せたい場所に自分が立ち、
サンダーを全員に当て全員に！！を出させて自分の方に寄ってきてもらうのもあり。
しかし、生命力とマナとマナシールドが十分でないと耐えられない可能性があるので、
その点と、他の人がいかに早く集まった敵を処理してもらうかが重要。

アイスドラゴンは寄せきってない状態では極力使わない。
（寄せるのが遅くなる）
寄せきった後、緊急回避として使うのがベストかも。
但し、味方でブレイズを使っている人を見たらアイスドラゴンはなるべく使わない。
サンダーを全員に当てて隅っこによせる戦法を使っている時、
アイスドラゴンをあてて自分の体制を立て直すのもありかも。
アイスドラゴンはあくまで緊急回避。

最終戦（イベント戦）では、タルラークとフレッタとプライスに注意。
タルラークはダウンしない熊を召還するので、
もしクマを召還させたら皆でアタックしかしないAIのペットをクマにけしかけて、クマの足を止める。
そしてタルラークは中級魔法を使ってくる事があるので、もし詠唱を始めたら意地でも阻止。
タルラークを一番優先的に倒した方がいいかもしれない。
フレッタはテレポをしてくるので、FBを使う。
そうすると大抵自分の真後ろにワープしてくるので、それを利用して隅に誘導する。
プライスは当たると稀にサンダーが発動する剣を所持。
極力当たらないように。
サンダーが発動してしまうと、周囲の味方にも当たるので注意。