アイスボルトとライトニングボルトの違い |
ちぴ | 05/04/18 09:46 |
アイスボルトとライトニングボルトは敵のカウンター潰しや攻撃の繋ぎに使うにはどちらが有効なのでしょうか?
過去の質問を調べたのですが、唱える時間がライトニングの方が早いという意見ととアイスボルトの方が早いという意見が両方ありました。
唱える時間の他にも敵ののけぞり具合などもあると思いますのでその辺をわかる方いましたらアドバイスお願いします。
もしかするとアイスボルトはこの敵、ライトニングボルトはこの敵などあるかもしれませんのでそのようなこともあるのでしたら加えて教えていただけると助かります。
過去にもこのような質問はあったでしょ?と思われる方もいるかと思いますが、自己解決まで至らなかった為質問させていただきました。
まとめも含めてということでアドバイスお願い致します。
あおな_rua | 追記しますとライトニングは詠唱完了後追加も発射もしないと十数秒で効果が消えます。 だから先に詠唱だけしておいてタイミングを待つといった用途ではタイミングを読み間違えるといきなり消えて死ぬ事に。 その点ではアイスボルトは一度詠唱しておけば消えませんから安心感はありますね。 05/04/18 11:14 |
ちぴ | 戦闘中の 攻撃→魔法で潰し→攻撃 ではライトニングの方が使い勝手が良さそうですね。 お二人方アドバイスありがとうございます。 もう少し他の人の意見も聞いてみたいので採択は夜にさせていただきますね。 採択すると解決済みに行ってしまうみたいなので・・・ 05/04/18 12:20 |
矛盾螺旋_mar | ちぴさんが紹介している戦法をメインに使っていてアイス使ってます。 今ライト学ぼうかなぁと思っていますが、ランクEのアイスとランクFのライトでもこの戦い方だとやっぱライトの方が強いですか? 05/04/19 02:13 |
依神躬弥 | ライトの方が強いですね、元々素の攻撃力が高いので・・・ただライトはダメージ振れ幅、消費APが激しい事を考慮すると・・・ 05/04/19 09:46 |
ちぴ | みなさん詳しく教えていただきありがとうございます。 実際の使用方法なども聞きたかったのですがあれもこれもと聞きすぎては失礼と思いやめておいたのですが依神さんありがとうございます。 それとよろしければ読んでみて疑問なことがあったので聞いてもよろしいでしょうか? 魔法カウンター「遠距離からの場合」のIB2発打つとありますがLBなどの一発攻撃ですと敵が反撃してこないということなのでしょうか? よろしければアドバイスお願いします。 05/04/19 09:58 |
矛盾螺旋_mar | レスありがとうございました。やっぱライト学びます。正式サービス開始でAPリセットもあることだし・・。 05/04/20 00:45 |
ちぴ | E→F は戻せても F→なし は戻せないようなので要注意ですよ。 ってもう遅いかな・・・ 05/04/20 11:43 |
依神躬弥 | ちび様> 質問にお答え致します、一撃目で反応するケースも御座いますが、敵の攻撃態勢は実は2回目の攻撃が大体スイッチとなっております。 初撃では殆どの敵がガード状態等のスキル使用状態になりますので。 最初のIB2発を打つ意味は初撃が本来のカウンターの代用となるためです、コンボになった場合の カウンター→IB のカウンターが最初で言うIBの初撃に当たります。 近距離の場合は通常攻撃、FBの場合は吹き飛ばしと言う事で1発目の条件を満たし、その後魔法を当ててるので2発という扱いです、LBはそれが無いので・・・。 05/04/20 21:20 |
遙華_rua | 詠唱 07/09/08 02:57 |
依神躬弥 様の答え |
依神躬弥 | 05/04/18 16:35 |
LBとIBですね。
では・・・メリットデメリット等はあらかた出ているので、有効な利用法をば
まず、低レベル+少量のマナしかない序盤はIBが重要ですね。
特に15才あたりからLV挙げてない人はマナ不足に速攻で陥ります。
よって序盤はIB系重視ですね、ある程度余裕が出てきたらLBを使いこなす感じです(両方会得してる人の場合)
では、次に戦闘面でのケース。
・case1:ゴリ押し戦法(敵を吹き飛ばした後魔法で強制的に動きを潰して追撃する戦い方)
この戦術を使う場合は戦う相手によります、重要なのは魔法を何発うつかです。
IB1回+追撃で済むのであればIBの方がいいでしょう。
ただし複数回だとすると話が変わってきます、IBごり押しを2~3回繰り返すような相手と戦う場合はLBですね、ダメージばらつきが多いとはいえ、チャージ時間、ランクFでも高威力を出せると考えると殲滅率を少しでも上げる事でマナ消費がガラリと変わります。
武器に例えると
IB=ショートソード
LB=ハンマー
と覚えて置くといいでしょう(IBは低威力だが安定、LBは博打要素が高いけどのけぞりも高い)
また、LBごり押しはのけぞりが長いので、タイミングを上手く掴むと追撃を2発入れれます(IBだと短い為ひきつける距離が非常にシビア)
さらに、クリティカルスキルを取っていればLBの威力は跳ね上がります、場合によってFBの2~3チャージ相当のダメージをたたき出しますので。
追撃目的で魔法を使う場合は何SET繰り返せば倒せるかと言うのを把握して使うのが宜しいですよー。
尚、BOSSクラスのを除けば自分のタイミング練習次第でFBでも可能です(2HIT武器系であれば骨狼でもギリギリ間に合います)
ただ、FBの場合は吹き飛ばしになるので複数人援護、または自分の腕試しで使うくらいですね・・強化すれば強いのでしょうけど、、、生憎私は全魔法中雷撃突出型の魔法戦士なのでFBに関しては深くは言えません。ただ、FBは追撃と言うよりは魔法カウンター向けです。
・case2:魔法カウンター
ソロ向けのテクニックです、魔法攻撃+カウンターで敵の反撃性質を利用した技です。
コレに関しては、IBが突出して優れています、まずは魔法カウンターの手順です。
---point1:遠距離からの場合---
step1:遠距離より魔法を2発当てます(その為IB必須です)
step2:当てたら直ぐにカウンターを取ります
step3:カウンター発動で頭上のアイコンが消えたら速攻で魔法詠唱(1発のみ)
step4:敵が起き上がるとほぼ同時に魔法を打ち込む(その後はstep2へ続きエンドレス)
----point2:近距離からの場合---
step1:1SET通常攻撃を当ててのけぞったら魔法攻撃
step2:当てたら直ぐにカウンターを取ります
step3:カウンター発動で頭上のアイコンが消えたら速攻で魔法詠唱(1発のみ)
step4:敵が起き上がるとほぼ同時に魔法を打ち込む(その後はstep2へ続きエンドレス)
------------------------------------------------------------------------------
敵の種類により使う魔法が変わりますがこの方法は殆どの敵に有効です(タイミング・マナ・スタミナを常に把握する必要があるのでポーション系必須ですけど)
ただし、パッシブディフェンス系のモンスターには近距離よりのマホウカウンターは殴った段階で潰される可能性があるので遠距離よりの魔法カウンターが結構使い勝手がいいと思います。
この戦法ではIBが一番有効ですね、チャージが聞く上に連続して使うならマナコストも少ないので。
当然、吹き飛ばし後の追撃にライトニングボルトも有効です、詠唱後即発動型の技なので向いています、が繰り返し使う場合はやはりIBです。
---補足---
対大型モンスター系への魔法カウンターも存在します。
手順はpoint1の遠距離タイプで使う魔法をFBに変更する事です。(そのため初撃は1発で良い)
ただし、ランクFで対処可能な大型モンスターの使用可能な敵の移動速度はゴーレムが限界として下さい。
コレを利用すればソロでキアを突破もある程度楽にできるようになります
BOSSにより行動パターンが若干異なりますが、魔法カウンターの基礎を上手く使い強制的にカウンター可能状態に持ち込めばOKです、その辺りは経験していきましょう、若干パターンが違うBOSS系は知識で覚えるより実際に体で覚えた方が早いので。
なお、、、遠距離攻撃をする敵には魔法カウンターは余りお勧めしません(スケルトン系は近距離型の魔法カウンターか中距離での遠距離型魔法カウンターでいけます)
まとめ(有効な敵系)
ゴリ押し
・IB=パッシブディフェンス・魔法ガードを使ってくるモンスター以外
・FB=体重の軽い狼・キツネ系・狼系(2HIT武器必須
・LB=IBとほぼ変わらず
魔法カウンター
・IB=遠距離・中距離よりのロングレンジ型魔法カウンターが適材、スケルトン系・ゴブリン系やコボルド系に有効
・FB=遠距離からの魔法カウンター、大型・BOSS系に有効
・LB=魔法カウンターの2発目より有効(IBと組にする感じです)の為IBと同様
--番外編:PT連携系--
・IB=支援特化(防御失敗等をして敵のコンボを真っ向から喰らった人とかに対する援護向け)
・FB=不向き(詠唱時間、確定吹き飛ばしの為一撃必殺の方が良い、しいて使う場面は追撃のトドメかモンスターの壁際強制吹き飛ばし)
・LB=トドメ特化(味方のコンボで始末しきれてない敵のトドメに最適)
とりあえず・・こんな所です、長文失礼しました。
答えの出所 | 自分の経験 |
ちぴ 様の答え |
ちぴ | 05/04/18 09:56 |
加えて両方の魔法の特徴なども教えてもらえると助かります。
あれもこれもですみませんがどうかよろしくお願い致します。
rain_mar 様の答え |
rain_mar | 05/04/18 10:00 |
アイスボルト・ライトニングボルトのスキルの発動の速さは、ライトニングボルトの方が早いです。
両方覚えているので言い切れます。因みに両方Fで。
のけぞり時間については、ライトニングの方が長いです。
結論を言うと、使い易さとしては、ライトニングの方が断然使い易いですね。
ただ、消費MP・攻撃の性質などを考えると一概にライトニングの方が上とは言い切れませんが・・・。
追記 : 特徴
ライトニングボルト
・攻撃のタイプは全体攻撃、チャージの分の敵に同時に攻撃可能。
・Fランクでの消費MPは3。ファイア4・アイス2から考えると消費MPは中。
・スキル発動時間は下級魔法3つの内、最も早い。
・ダメージのばらつきが大。
・消費APは5。9ランクからは8らしい。
・カッコイイ(´ω`*)
アイスボルト
・攻撃タイプは連続攻撃、チャージの分連続攻撃が可能。
・Fランクでの消費MPは2。下級魔法の3つの内、最も低い。
・スキル発動時間は中。(下級3つの内
・ダメージは安定。だが、他の魔法に比べると威力が低い。
・消費APは3。9ランクからは5らしい。
特徴、もう少し思いついたら追記します。
Sionf 様の答え |
Sionf | 05/04/18 13:59 |
ランクF比較で
詠唱時間:アイス2.5sec ライト2.4sec
です。
アイスの方が速いと言っている人は、数字ランクになったときのアイスの詠唱高速化込みで
話をしているだけではないでしょうか。
ライトは数字ランクでの詠唱高速化はなさそうです。
私ではなく他の人が数字にしたので、きっちりした計測はできていませんが。
仰け反り時間ですが、
アイス=3打武器 ライト=2打武器
と考えると分かりやすいです。あからさまに時間が異なります。
また通常武器同様に、追撃した場合にライトの方がノックバックが発生しやすいです。
ライトは範囲攻撃だから巻き込みが怖い。と敬遠する人が居ますが、
巻き込みは多段チャージした場合のみ、チャージ数ぶんだけ発生します。
なので1チャージで撃てば単体攻撃です。
詠唱時間が短いこと、一定時間で消えてしまうこと、期待ダメージは高いこと、仰け反りが長いこと、
以上からライトはコンボ組み込み専用と考えた方がいいでしょう。
ただし、魔法で体勢を崩した後に武器で複数発殴りたいのであれば、アイスの方が安定しています。
カルスト_rua 様の答え |
カルスト_rua | 05/04/18 15:31 |
エレマスになってしばらく戦っていると分かるのですが、
なんだかんだで、全種類魔法は使いこなすことができます。
ここでいう使いこなすとは、ただ使うだけでなく、状況と敵によって魔法を変えるということです
さて、カウンター潰しに限定した場合の魔法使用ですが
まずは敵の強さを考えてみましょう
カウンターへの対処を考えているということは、
少なくとも敵は灰色オオカミ以上の強さを持っている、ということのようです
LV,自分のHPにもよりますが、自分の場合だと
白オオカミくらいまではIB攻撃のほうをよくつかいます。
万が一ミスして3打相手に返されても、死ぬことが無いからです。
効率よく狩ることを考えると、アイスのMP消費の少なさは魅力的ですしね
骸骨オオカミくらいの強さになるとLB攻撃に切り替えます
ミス=死の確立が限りなく高い上、マナポのドロップもよろしいので
こちらに切り替えた方が安全だからです。
LB攻撃の方が安定はしていますが、弱い敵を狩る場合なら
時間による消失が無いIB攻撃でもいいのではないでしょうか?
さて、おまけ
パッシブディフェンス持ちだと、もうIBやLBの出番はありません。
特にIB攻撃なんて悠長なことやってたら、一撃で殺されます。
このクラスの敵からはFBカウンタ一辺倒(ホントはこういうの嫌いなんですが・・・・
みたいな流れになるんじゃないでしょうか?
うまくいけば、安定してソロオーガできるようになりますしね
ソロ前提と考えて書かせていただきました
PTプレイでの役割だと、また違ってくるので
それが必要ならばまたの機会に
答えの出所 | 全魔法使ってみての経験 |
件名 | 評価 | 閲覧数 | |
+2 | 7481 | ||
12596 | |||
10804 | |||
+10 | 12392 | ||
10755 | |||
+7 | 12255 | ||
+2 | 11578 | ||
+1 | 7136 | ||
+7 | 10801 | ||
+3 | 10558 | ||
14282 | |||
+2 | 7460 | ||
+3 | 9012 | ||
8273 | |||
+3 | 8270 | ||
7030 | |||
+1 | 6836 | ||
+2 | 9857 | ||
+2 | 11750 | ||
+33 | 7396 |