マビノギ

Sionf

05/04/17 07:54

ラビ下級を知り合いPT（５人）で行って来ましたが、
カウンターを持っていない私は当然としても、
アイスカウンター一択じゃなかったですよ。
 
締め切られることのないポールタイプの部屋では、
近接タイプの２名が中で狩りを行い、
弓持ちの２名が同じ敵を攻撃することで矢をつがえる時間をまかなって。
という方法で狩っていました。
私は純魔ですので遠距離組の方に混ざって、ミスで敵が接近しすぎたときに
吹き飛ばして援護射撃。と言う感じでしたね。
 
宝箱タイプの部屋では、さすがに弓で攻撃しているほどの余裕はありませんので
遠距離組の２名も剣を持って戦っていましたが、
私は他の人がアクシデント発生した時の援護射撃が主でしたね。
 
知り合いPTですのでこういった狩りが、何も言わずともあうんの呼吸でできますが
臨時PTだと互いに、ある意味で信頼できないことと、ある意味で信用することとで
結局のところソロｘ人数になっているだけではないでしょうか。
私みたいな援護主体だと、前衛の癖が分かってないと辛いですし、逆に前衛側も
きちんとしたタイミングで援護が来ると信頼できなければ、ソロと同じ狩り方になる
でしょうし。
 
通常攻撃コンボ決まったー！　敵のパッシブディフェンス発動っ！！
その瞬間に横からFBどーん。
とか決まるとかなり気持ちいいですよ(´ー｀)
まぁ　構えたまま何もせずに１部屋終わることもあったりするわけですが…

Wetblade

05/04/17 19:44

>Sinof殿
返事ありがとう、読ませて頂きました。
やはり臨時のいわゆる野良のPTではなく、知り合い同士でダンジョンへ行くべきなのかもしれないな。
PT半強制某国産MMOをやっているせいか、PTへの自分の考え方がこのｹﾞｰﾑとﾏｯﾁしていないのかもしれない。
もしくはまだ立ち上がりの時期だからと考えるべきなのか。
俺も剣振るっているより弓で援護してるときが一番楽しいので、そういった話はすごく羨ましいよ。
 
>キルエ殿
現状は全くその通りで、攻撃→カウンター→ディフェンス→運がよければデッドリーor即死になりがち。
しかしおそらく、ディフェンススキルをもっともっと鍛えて、
最大生命力とWILLや保護に特化したタイトルと装備をそろえる事で、
即死は免れるんじゃないだろうか。
あとはﾗｲﾌPOTさえ常備できれば、ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ後にhキー連打で負傷以外は回復できるわけだから
半分持ってかれるくらいならなんとかなるんじゃないかと思っている。
 
しかし反撃のアタックが周りを巻き込むとか、近くの敵の攻撃にスキルが反応してしまって
本来相対している敵に対し無防備になるとか（これでよく死んだ）
弓士や魔法使いが横合いから攻撃すると、そっちへ向かっていってしまうので
それをアタックで止められるようにしようとすると、縦列隊形とある程度の距離が必要とか
これらを考慮すると、たとえディフェンスが使い物になったとしても
とにかく部屋が狭すぎる＆敵が多すぎるように思う。
だから、本場ではどうやっているのかが気になった。
 
 
>中尉殿
最初そう思ったが、1000単位のREADを見てやめた。俺はﾁｷﾝﾊｰﾄなので。