マビノギ

エミーリア

08/01/01 01:23

ぶっちゃけ自分の好みでOK。それぞれの弓には特徴があるので、趣味やスタイルによって使う弓も異なり、
改造も千差万別になります。ですので「これが一番良い」とは言えません。
 
 
～弓の特徴～
ショートボウ：耐久が低く、攻撃力、最大射程も控えめ。
　　　　　　　　連射速度が早いので、接射時の総合ダメージは大きい（高レンジ推奨）
コンポジットボウ：平均的な攻撃力と射程。
　　　　　　　　　　　最低負傷率が高いので、回復トラップに強い。修理費も安いため使い潰しには最適。
ロングボウ：照準速度が早い（ゆえに長射程）。
　　　　　　　　トータルバランスに優れ、どんな状況でも使っていける。
レザーロングボウ：ロングボウとほぼ同性能（バランスが５高い）
　　　　　　　　　　　　しかし改造に必要な熟練度が多いので、完成まで時間が掛かるうえに修理費が高い。
ガーディアンボウ：エルフ専用弓。ロングボウ、レザーロングボウに比べると射程が若干短いが、
　　　　　　　　　　　　耐久力で大きく上回るため長時間の戦闘に強い。最小負傷率を維持しやすく、回復
　　　　　　　　　　　　トラップに強い。
クロスボウ：通常の弓とは扱いが少し違う。クリティカル率が軒並み高いのでクリを生かすと強い。
　　　　　　　　ARを使用すると走りながら撃つことが可能なので、どちらかというと人間向け。

カセトノテ改

08/01/01 02:33

レンジアタックのランクが低い内はレザロンが良い。
硬直の長さから接射もし易く、射程の長さを活かして敵の索敵範囲外からの釣り、ミラージュやマグナムでの先制にも使い易い。
ロングボウは改造によっては射程が短くなるため照準が遅くなる。バランスと引き替えに最大攻撃力・クリティカルがレザロンを越えるので、比較的レンジランクとDEXの高いキャラ向き。
 
レンジのランクが上がっていくほど、早い弓でも硬直中の９９％連射が出来るようになるので選択の幅が広がっていきます。レンジ１でもショートボウ接射はスリルが在るらしい。

ルヴィア_mar

08/01/01 02:35

基本的には自分もエミーリア氏の意見に賛成ですが、
エルフも育てている者としての意見も追加しておきますね。
 
・ショートボウ
初心者エルフじゃ無謀。素直に止めておいた方が泣かずに済む。
 
・コンポジットボウ
修理費も改造時の熟練も低くて済むのが最大の利点。
DEX不足になる序盤でのダメージのバラつきも、最低ダメージ高めの改造を使うことにより多少安定する。
 
・ガーディアンボウ
魅力は耐久。修理費もさほど安くない。
グラテニス改造実装によりクリ率48%の改造が可能なようになった。
しかし射程が結構下がるのでやはり高ランクレンジが必要。
 
・ロングボウ
修理費、ダメージ、クリすべてを取っても総合的にコストパフォーマンスに優れた弓。
しかしバランスが死ぬので、高DEX必須。
 
・レザーロングボウ
射程の長さはロングボウと変わらないが、最低ダメージを安定させる改造が出来るのも利点。
すべての改造で汎用性に富むため、安定して運用できるのが魅力。
しかし必要熟練と修理費の高さはやはり序盤には厳しい。
 
・クロスボウ
ダメージの安定、バランス、クリの高さが魅力。
しかし射程の短さと修理費の高さが最大のネック。
DEXはさほど必要ないが照準が遅いため、やはり高ランクレンジが必要。
 
・精霊弓
初心者から精霊弓を使うとか考えちゃダメ。
 
とりあえず序盤はレザーロングボウを使い潰して、
熟練100の品を露店などで売って資金を稼ぐのがいいと思う。＞精霊修理で多くの方が使うので。
何にせよ弓はDEXが無いとダメージ安定しないため、序盤から改造を施すよりも
資金を稼ぎし装備、エンチャを充実させたほうがいいと思う。
 
以下余談ですが、
この場合タイトルは「エルフ序盤でのお勧め弓」のほうが分かりやすいと思います。
少なくても「エル」と略すのは不適切かと。
 

セキシュ

08/01/01 02:54

誤解されるかもしれませんので一応…クロスは別にARでなくとも走れます。
 
フル改造前提・エルフ用で考えたらこんな感じですかね
 
ショート　：　熟練120前後で完成。最大ダメまたはクリのどちらかに一極化。唯一の「早い」弓。
　　　　　　　　ほぼアローリボルバー（人間）専用。初心者エルフには手に余る。持つなら理解が必要。
　　　　　　　　アイリはこの弓だが、本来はアイリを憑かせるなんてとんでもない高度な弓。
 
コンポジ　：　熟練100以下でも完成。エルフならすぐ作れる。最小特化/クリ特化/平均化など多種多様。
　　　　　　　　どんな改造でも高水準でクリが残存する。火矢可能な弓としてはクリ率1位。
　　　　　　　　安定ダメ、高クリ、低熟練で作成可能といいこと尽くしだが、速度が普通な点だけは注意。
 
ロング　：　熟練150前後で完成。最低10維持しつつも最大40超えやすい。ただしバランス低め。
　　　　　　　レザロンのクリとバランスを少し下げたような弓。長射程＆遅い速度ながら本体と修理費が安い。
　　　　　　　その安さゆえにエルフで使いつぶすのに最適。エンチャ等でクリを補ってでも使う価値はある。
 
レザロン　：　熟練190～230程度で完成。ロングにバランスとクリを上乗せしたものと思ってよい。
　　　　　　　　長射程、遅い速度（＝長い与のけぞり）、高最大ダメだが本体と修理費が高め。
　　　　　　　　最大ダメに特化する傾向あり。完成までに削れ過ぎる恐れあり。
 
クロス　：　熟練120～190前後で完成。クリに特化する傾向あり。どう改造してもバランス高め。
　　　　　　　弓と発射物の特性より、エルフではコンポジあればあんまり要らない弓。人間向け。
 
ガーディアン　：　熟練100～200程度で完成。手間と値段の割りにほかの特化弓と比べて光るものが無い。
　　　　　　　　　　　唯一の取り得は異様に高い耐久度。何かの性能を伸ばした時、落ちる性能も大きい。
　　　　　　　　　　　耐久度に価値を見出さない限りはほかの弓を持ったほうが無難。
 
結論　エルフ序盤なら[最大ダメ型のロング]、余裕が出来たら[クリ型のコンポジ]も追加すればOK。

エクレーリュ

08/01/01 11:19

レザーロングボウ使ってみます＾＾皆さんありがとうございます
 

カセトノテ改

08/01/01 11:56

修理費足りなくなったら収集・発見の探検クエスト請けると良いかもね(´-ω-`)