マビノギ

ルヴィア_mar

07/08/12 09:33

疑問に思っていることが良く分かりませんが。。
 
とりあえず流鏑馬であろうと無かろうと、
エルフの【移動中】レンジアタックの命中率は50％が最大だったはずです。
その後立ち止まれば命中率が最大99％まで上昇する仕様のはずです。
 
単に、接近後に立ち止まって命中率が上昇しただけじゃないでしょうか？
 
（敵が動いている場合、高級矢使用時は割愛）
 

あしな_mar

07/08/12 12:24

回答ありがとうございます。
 
知り合いに聞いてみたところ
 
流鏑馬で撃つとほとんどあたるという人多数いたのでバグ？なのかはわかりませんが
 
50%以上の確率で命中する事は間違えなさそうです。
 
 

びっくり箱_rua

07/08/14 15:00

０％からカウントされていき５０％でとまりますが、内部処理にはそれ以上もカウントされています。
上限が変わった瞬間にその上限になります。
 
射程外を狙って構えても上限が０％なんで０％ですが、射程内に入った瞬間、歩いてるなら９０％になります。
 
これがバグと言うなら照準９９％から範囲外へでてまた範囲内に戻ったら０％から加算していき、
歩き→走り→歩きと敵が変化した場合　９０％→８０％→８０％から９０％まで加算と仕様を変更する事になりますね。
 

Eril_rua

07/09/07 09:50

みっともないほど超遅レスで気持ち悪いのは承知だし読まれないだろうというのも承知だが
 
>びっくり箱さん
流鏑馬の必中に関してはバグor表示ミスです、確実に
 
歩き→走り→歩きと敵が変化した場合は90%→80%→90%になります
これは『敵が走ること』により表示上限が変化し『敵が歩くこと』で表示上限が戻り90%に戻ります
このときは『自分が止まっている』ため内部処理上では99%までカウントされます
 
ですが流鏑馬の場合は『自分が走ること』により上限が変化しているため
走行中は50%が内部の処理上限となり内部処理でもそれ以上はカウントされません
この場合は『自分が止まること』で処理上限が99%に引きあがり50%から再照準になります
 
前者と後者の違いは表示上限と処理上限の違い
前者は表示上限が制限されただけであり自分は止まっているため内部処理では99%までカウント
後者は表示上限が制限されたうえでさらに自分は動いているため内部処理では50%までカウント
 
言葉で説明するのが難しいですが敵が動いてるときと自分が動いてるときの上限低下は別物です
動きながらも内部でカウントされるのであれば撃つ瞬間は必ず止まるのだから
表示確率を50%に制限する意味がありませんよ
 
 
挙げられた例については
＞照準９９％から範囲外へでてまた範囲内に戻ったら
自分のほうから範囲外へ出たのなら0%もしくは50%から再照準
敵のほうから範囲外へ出たのなら再照準は無し
 
＞歩き→走り→歩きと敵が変化した場合
前述の通り90%→80%→90%