マビノギ

カセトノテ_tri

07/05/19 02:58

スタイルは人それぞれ、自分だけのスタイルを見つけるのが楽しいと思います。
 
ＡＰは誰でも足りないと思うので、まずは死なない戦い方ができるようにファイアボルト（ＦＢ）・アイスボルト（ＩＢ）・カウンターを覚えて魔法カウンターの練習。これができて、１：１に持ち込めればほぼ死にません。
それからじっくり自分の好きなスキルを混ぜていけば良いと思います。
 
弓で一人で戦えるようになるには大量のＡＰが必要なので、先に近接での戦い方を覚えてＡＰを稼げるようにした方が良いと思います。そうすればＰＴ組んだ時にどう弓でサポートすれば良いかも分かるようになるはず。
 
質問の答えでは無いですが、タイトルは質問内容が分かるような物にしてください。後の人が検索して探しやすいように・・・

銀ギツネ_tar

07/05/19 03:04

 
スキルを覚えるには、APを消費します。スキルのランクが高くなると、消費するAPも増えていきます。
APは、レベルアップや探索レベルアップ、転生によるレベルリセットなどで、理論上は無限に手に入ります。
ですが、一度に手に入る量はごく僅かなので、自分の気に入ったスキルにAPを多く消費しましょう。
 
日常生活でもそうですが、
なんでも見境無く手を出すと、結局どっちつかずの器用貧乏になってしまいます。
自分の成りたいというスタイルを見つけたら、それに関係しそうなスキルを重点的に上げていってください。
 
APは計画的に使っていきましょう。
 
 
まずは、安価な片手武器で、接近戦闘の勉強をしましょう。最初から二刀流はオススメしません。
アタック→ディフェンス→アタック→…
アタック→カウンター→魔法→カウンター→…
スマッシュ→ディフェンス→アタック→…
アタック→魔法→…
など、スキルの硬直時間をキャンセルして、次のスキルに繋げられる組み合わせを探しましょう。
 
最近多く見かける人の中には、
二刀流などの武器の火力だけに頼って、スキルの連携や防御面をサッパリ学んでいなく、
ザコ敵だけには十分強く、ちょっと強い敵が相手になると、ディフェンスもカウンターも満足に使えずアッサリと戦闘不能になる方をよく見受けます。
 
 
弓矢はクセがあり、始めたばかりの初心者にはオススメできません。
接近戦闘の知識や経験が無い状態で弓矢を使用していると、
敵に弓矢攻撃をかいくぐってこられコチラに接近されると、何も出来なくなってしまうため、
最低限は接近戦闘の知識と経験を身に付けて、
接近してきた敵を捌けるようになってから、弓矢に手を出しても遅くはありません。
 
 
 
そして最後に。
納得いく回答を貰ったら、
今後アナタと同じ疑問を持った人が出てきた場合に解決のヒントとなる為、
【採択】して、質問と回答を保存してあげてください。
一人ひとりが、自分だけでなく他人の事も考えてあげて、より使いやすい知識王(質問掲示板)にしていきましょう。
 

イーギー_cic

07/05/19 09:10

質問の趣旨と沿っているかわかりませんが、サンダーは容易に覚えられる反面、ほとんど使わなくなる場合が多い＋戦闘力が大きく上がるので、特に必要でないならまだ覚えないことをオススメします。

スキルのランクを下げることはできますが、スキルを消すことはできないので。

Deleuze_mar

07/05/19 19:40

弓主体の戦闘ということにだけ関して説明すると人間キャラなら、レンジアタックを上げれるだけ上げ、カウンターを最低C、ファイヤボルトをF、可能ならウインドミルをFか9か5か1　というところでしょうか。
これで、レンジアタック→カウンター→ファイヤボルト・・・の繰り返しで一応行えます。
 
ただ、レンジアタックのランクが低いうちは殆どが照準80％撃ちになってしまいます。
レンジアタックの照準は、走っている敵相手に対しては最大80％までしか上がりません。
80％撃ちというのは・・・半分以上が外れてしまうと思っていたほうが良いくらいに当たりません。
80％撃ちを出来るだけ回避することや、80％撃ちでも出来る限り当てていく方法などコツみたいなのも多少ありますが、説明してすぐ実行できることでもないのでここでは伏せておきます。
沢山の経験が必要です。
 
レンジアタックが高ランクになれば、アローリボルバーというスキルもかなり有効的になるのですが、自力で習得するにはかなり厳しく、お金で解決しようとしても最低150万Gくらいは必要になってきます。
 
 
お金を稼ぐにしても、経験を積むにしても、安定して戦えるようにしなくては始まりません。
他の方々が仰ってるように、まずはボルトカウンターでの戦闘方法を行って、安定して戦闘を行えるようになってきたら、戦闘に余裕があるときやソロのときなどにレンジを混ぜてみたりして試してみると良いでしょう。
 
高難易度のダンジョンになると弓矢だけでは1ダメージしか与えられない敵（近接onlyでも魔法onlyでも同じことが言えますが）なども存在してきます。
最低限、ボルトカウンターは使えるようにしていたほうが良いです。

雅楽_tri

07/05/24 08:32

なんだか戦闘ばっかにいってるなぁと思ったので。
 
生産というものもあります。
事実をいってしまえばあまり得とはいえたものでは無いですが。
何かをつくり出す楽しさがあります。
スタイルとしてはそういうものもあると知っておいてほしかったので・・・。はい。
 
後弓の件はほかの方が説明してるので省きます。
 
最後に。
 
APは有限ですが、あまりこういった論理的になると新鮮味が無くなると思います。
これやりたい！と思ったらやってみるのが一番理想かなと。
 
何でも「これはあれがあるから後・・・。」
なんてやっていてもつまらないでしょうから。
自分の好きにやるのが一番だと思います。
 
それでは。