詩の材料・・・・・・。 |
羽也兎 | 05/10/03 15:28 |
こんなとこに書いていいのでしょうかと思いつつ書いてみました
タイトルどうりなんですけど詩を書こうと思うのですが題材が見つかりません・・・・・。
もし貴方ならどんな感じのものにしますか?
初めて書くのでまったくわかりません・・・・・。
朝倉渚3 | えと ここに書くのは筋違いなのですが この前会話中に落ちてしまってスイマセン 05/10/03 19:17 |
はぎり | では1つテーマを… テーマは「熊」。ただし、「熊」と「タルラーク」という言葉を用いてはいけない。 05/10/04 14:23 |
羽也兎 | お答えありがとうございます 参考にさせていただきます 05/10/04 20:31 |
メルディ_cic 様の答え |
メルディ_cic | 05/10/03 16:18 |
私が学校の選択授業で習ったことでよいならw
まず羽也兎さんの言っている題材とはおそらくその詩テーマのことをさしていると思います、違ってたらスマソ^^;
最初は簡単な「愛」や「友」等、身近なもの、そうゆうのが一番書きやすいと思われます
まぁ後は他の人の作品を見てそれを参考に書けばいいのですが
初心者でも簡単に使える(主観的ですが)表現技法が「対句」です
対句とは同じような意味の文を並べるといった感じの技法のことです
あなたは~だったよね 君は~だったよねという感じに同じような文を並べます
後注意すべき点は書いてる途中にテーマがずれてくることがあります
そこに十分に注意すればいい詩は書けると思います、頑張ってくださいb
丹羽形ノア 様の答え |
丹羽形ノア | 06/03/07 04:31 |
詩と詞で書き方が異なってくるのですが、今回は「詩」のようなので「詩」について。
と言っても私なりの作り方ですけれど…
先ず始めに今回の詩の主人公を決めます。
ここで、ぱっと思いついたのが友達に憧れる女の子。
イメージをどんどん膨らませていきます。(この時点では言葉は考えない)
女の子の姿、友達の姿、周りの風景。音、風の音、空気…
これらの物を五感で感じて(想像して)、イメージが纏まったところで一気に書き上げます。
この時に技法にはあまり拘らず、言葉の音に重点を置いて書きます。
(慣れてくれば拘らなくとも技法を取り入れることになると思います。初めは仕方ないので考えないようにしましょう)
だぁーっと書いて纏まったと思ったら筆を置きます。
その後、一度、二度、読み返します。(この時点で恥ずかしいとか思うなら詩は書けないと思います。)
読みにくかったり、音が気になった部分や、技法を取り入れると効果的な所に気づいた場合はここで修正します。
あとは、もう一度読み返して、修正が無いと思ったら公開です。
人に見せて、コメントや人の気になった所を聞き、次回作の参考にしましょう。(コメントを取り入れる取り入れないは別として、きちんと受け入れましょう)
答えの出所 | 経験談 |
ヴァラリオ 様の答え |
ヴァラリオ | 07/06/27 21:33 |
自分の身近にある事や、対照的に、自分の理想についてはどうでしょうか。
例えば、自分の身近な友達や家族、ペットやお店…
お花畑や豪華なスイートホテルの一室、とにかく自分の好きな事がめいいっぱい出来る所…
想像すればする程、次から次へと興味が湧いて来るような事柄がある筈です。
答えの出所 | 経験 |
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