IBCのタイミング |
オクトパス_tar | 08/11/10 17:49 |
以前僕が黒尻尾マングースを相手にIBCをした時に発生したことです
カウンタースキルのアイコンが消えた瞬間にIBを唱えてすぐにマングースに発射したわけでありますが、なぜかその時IBが当たったものの、相手の動きが止まらないということがありました。このときはじめてアイコンが消える瞬間にIBを唱えるということをしたわけでありますが、今までもうちょっと遅いタイミングの時ではこんなことはなく、ちゃんと相手の動きが止まったんですがね…
逆に速すぎてもよくなかったりして…そんなことはないと思いますがご回答をお願いします。
黒尻尾マングースを例に挙げて説明します
通常
攻撃(6打)
↓
マングースが後ろに後退する
↓
すぐにカウンター使用
↓
マングースが攻撃→カウンター発動
↓
発動確認をしたらIBタメ(今回の場合、発動確認とはカウンターで剣を引き、剣を相手に向ける(切りつける)ことを指します)
↓
IBを溜めた直後IBを発射(上のタイミングでやると、マングースがこちらに少し向かってきます。そこにIBをたたきこみます)
↓
相手の動きが一瞬止まる(この間にカウンター使用)
↓
繰り返し
となるわけであります。次に紹介するのはIBでマングースの動き(攻撃をするためにこちらに近ずく動作)が止まらない時の例です
今回(自分が体験した例)
攻撃(6打)
↓
マングースが後ろに後退する
↓
すぐにカウンター使用
↓
マングースが攻撃→カウンター発動
↓
発動確認をしたらIBタメ(ここでの発動確認は頭上のカウンターのアイコンが少し薄くなった時のことを指します。ここが通常と違うところです)
↓
IBを溜めた直後IB発射(今回のタイミングでやれば、タゲミスをしない限りまだマングースは動いていません。ここではそこにIBをたたきこみます)
↓
動きが一瞬止まるはずがほとんど止まらず、カウンターを使用する間も無く、たたかれてしまいます
↓
後は普通に
こうなってしまうのです。当たり判定とか聞いたこともあるのですがそんなことも関係あるのでしょうか?
以前僕が黒尻尾マングースを相手にIBCをした時に発生したことです
※激しいコピペすいませんでした><
判裁転逆_tri 様の答え |
判裁転逆_tri | 08/11/10 18:07 |
激しすぎるコピペにびびったw
>逆に速すぎてもよくなかったりして…そんなことはないと思いますが
そんなことはある。
ダウン中の敵へアイスボルトを入れたのが原因。
まあ、コレが結論なんだけど。
ダウン状態は、同じように見えていくつかの種類がある。
1 吹っ飛んで(or後ずさりを始めて)着地(停止)しきるまでの間、
2 1のダウンから起き上がる寸前の状態
3 吹っ飛び中に攻撃を受けたときの強制ダウン状態
主は2の瞬間に攻撃をしたと思われる。
もしダウン中に攻撃を加えてさらに同じダウン状態になってしまうと、ただ攻撃を繰り返すだけで一方的に勝ててしまう。
そうならないように、ダウン中への攻撃はリスクを伴うような仕様になっている。
吹っ飛んでいる相手に攻撃を加えた場合(つまり3の場合)、強制的にその場で真上に吹き飛ぶ。
3の最中にさらに攻撃を加えると、今度は全くダウンせずに硬直ゼロでいきなり向かってくる。
その仕様が、強制ダウン中以外にも通常ダウン時の起き上がる直前(つまり2)にも適用されているらしい。
夏希 様の答え |
夏希 | 08/11/10 18:46 |
ダウン中に攻撃を入れるとダウン硬直が解けて襲ってくるという現象ですが、
仰け反り攻撃であるアタック、レンジ、IB、LB・・・だけでなく、
ダウン攻撃であるスマッシュ、ウィンドミル、マグナム、FB・・・でも同様のことが起こります。
例えば、友達が敵を倒すのに苦戦しているからといって、
敵がダウン中のタイミングで援護の攻撃を入れると、
ダウン硬直を解いて友達を危険な状況に追い込むことになります。
パーティーで戦闘を行う場合は、スプラッシュや攻撃範囲も頭に入れて、
タイミングを見て攻撃を入れるように注意しないと、
最悪パーティーメンバーをMPKしてしまうこともあります。><
セキシュ 様の答え |
セキシュ | 08/11/10 21:49 |
採用済んでますが判裁転逆さんの回答が一部間違ってるので一応。
「ダウン」と呼ばれる現象そのものは、次のように分かれます。
A ノックバック(後退)
・アタック/IB/LB/レンジ(AR・サポ・MMs)連打による後ろすべり
・突進
B ノックバック(弱い吹き飛び)
・Aの「後退」になる直前まで仰け反り値が溜まった敵に対する
アタック/IB/LB/レンジ(AR・サポ・MMs)のクリティカルヒット
・デッドリー状態に陥ったことによる吹き飛び
・ミル
→実際は本タゲ(最初に当たった1体)と巻き込み(2体目以降)で異なるが
ダウンの状態は同じ。蛇足:本タゲはホローAIが移る。
・FBL
・GFS
C ノックダウン(強い吹き飛び)
・マグ/スマ(本タゲ/スプラッシュ問わない)
・FB
・THの大落雷(最後の1本)
・ISの炸裂(二次氷結の炸裂含む)
・EMM(炎/氷/雷を問わない)
このうちB/Cによって相手が倒れてる状態に何らかの攻撃を加えると
1.「何らかの攻撃」がAの場合、すぐ起き上がって向かってくる
2.B/Cの場合、二次ダウン状態(仮称。いわゆる垂直飛びする)となる
二次ダウン状態に対して更なる攻撃を加えると、攻撃の種類を問わず
すぐに起き上がって向かってきます。
・・・と、ずらずら書きましたが、ソースはAI作成や戦闘研究に伴う経験なので
文書としての信頼性で言えばかなり低いです。
が、戦闘に慣れている方なら思い当たる節がある方も多いのでは。
判裁転逆_tri 様の答え |
判裁転逆_tri | 08/11/11 11:26 |
セキシュ氏の定義にも少々疑問が残るが・・・
アタックのクリティカル、非クリティカルは見た目のみの変化で同じもののはずだぞ。
まあ細かいことはさておき、アイス早すぎるとダメよってことで。
セキシュ 様の答え |
セキシュ | 08/11/11 14:33 |
肝心の指摘を忘れていた
>2 1のダウンから起き上がる寸前の状態
このような状態はありません。ダウン直後も起き上がる寸前も、等しく「ダウン中」です。
また、よく「起き上がり動作」を別状態とする人がいますが、あれはダウンが解除
された時に敵が移動していない場合に限って見える、いわばエモーションのようなものです。
>アタックのクリティカル、非クリティカルは見た目のみの変化で同じもののはずだぞ。
ペットAI使って検証すれば分かりますが、違うものです。
とまあ、終わったスレで色々言っても仕方ないので、以上。
件名 | 評価 | 閲覧数 | |
+5 | 12347 | ||
+4 | 11158 | ||
+2 | 7554 | ||
12542 | |||
+3 | 7637 | ||
+18 | 11806 | ||
+3 | 8149 | ||
+6 | 7043 | ||
+1 | 9395 | ||
+3 | 8141 | ||
+1 | 9574 | ||
+1 | 8775 | ||
+1 | 8767 | ||
+2 | 8795 | ||
戦闘 スケルトン攻略と、改造には短剣長剣どちらが有効かについて +8 |
9700 | ||
+3 | 7951 | ||
+1 | 10634 | ||
+1 | 9430 | ||
+1 | 7298 | ||
12295 |
何度も同じ様な体験を重ねていくことで、どうするのが良くて、どうするのが悪いのか、が自身の解釈で判断できるようになると思います。 08/11/11 00:13