ウィンドミルを使いこなすには? |
シルフェイ | 09/06/07 02:44 |
ミル修練中に、たまにデッドリーかなにかで生き残る敵がいるんですが、二刀流故か、連続ミルをしようとするとミルの準備中に殴られてそのまま落ちてしまいます。
ミルをしても生き残る敵を捌けれる戦法はどうすればいいんでしょうか?
また、ミル自体はどのような場面で使うべきなのでしょうか?
この2点を教えてほしいです。
sayuki206 | マビノギでは同じスキルを連続で使用すると敵にやられます。 各スキルには繋がりやすい相性の良い物と繋がりにくい相性の悪い物があります。 ウインドミルに限らずこの法則は成り立ちますので、いろいろと試してみてください。 文章で読むのと自分で試すのでは雲泥の差がありますので、自分で試した方が良いでしょう。 09/06/07 07:23 |
ライトグレイ | 少なくとも、複数ターゲットを巻き込むスキルを使う以上は、責任もって全て倒してもらいたい、と思うのが一緒に戦うメンバーの心情ではないかと。中途半端に敵をアクティブにしたまま死なれるのが、一番場の雰囲気を気まずくするような気がします。 09/06/07 10:22 |
ライトグレイ | つまり、必殺のスキルなんだから下手に連発するよりここ一番で使った方が良いんではないか、と。 09/06/07 10:23 |
シルフェイ | 基本私はソロなのでPT戦時はあまり考えてませんね。 PT戦時でミルを使うといえばミミックが出た時ぐらいなもんですから。 09/06/07 11:59 |
菊月いちご | あなたの「また、ミル自体はどのような場面で使うべきなのでしょうか?」の問いに対して話してくださってるのに、その返答はちょっとないんじゃないでしょうか? 09/06/07 12:29 |
蒼炎の騎士 | 確かに。ソロで戦う分には主が死のうがどうしようが知ったこっちゃない。 09/06/07 13:31 |
ゼホ | スキルでの対応策ではありませんが、ミルの回転中に石投げアクションが準備可能です。 CTRLキーでのターゲッティングも効かず、一体にしか対応できませんが、覚えておいて損は無いかもしれません。 09/06/07 18:25 |
判裁転逆_tri | ミル>ヒーリングは悪くない。 自ヒールするのではなく、ヒールを溜めたまま殴られる。 防御20アップはなかなか優秀。 09/06/08 12:54 |
薔薇姫_mor 様の答え |
薔薇姫_mor | 09/06/07 05:55 |
生き残る敵には?
・霊鳥さんが仰っているようにペットで追撃する
・盗賊ES、デッドマンES等を使用してライフを10以下まで減少させ、ライフポーションを1回使用するだけで全回復出来る様にしておく(ただし、中毒になりやすいので注意)
・ウィンドミル使用後、硬直中にディフェンスを準備しておく(ライフがデッドリーの場合は厳禁)
使用場面は?
・アタックからの追撃でダメージアップ
・複数の敵から襲われた場合の緊急回避
・敵の数が多い場合、複数への同時攻撃で戦闘時間を短縮する為
・スキルの特性として敵の保護を無視(注:クリティカル率のみ、ダメージ軽減はそのまま)出来る為、高い保護を持っている敵に有効
・1:1の敵を複数巻き込む事によって凍結出来る(分からない場合は【凍結】で検索してみて下さい)
注意:PTでの戦闘でウィンドミルの使用を嫌う人も中にはいますので事前に確認したほうが宜しいかと(他人が交戦中の敵を巻き込んで事故に成りかねない)
このような所でしょうか?何かあれば補足願います
エミーリア 様の答え |
エミーリア | 09/06/07 13:57 |
ミル→ミルが繋がるのは「人間よりも少し足が速いくらいまでの敵」を「とても遅い武器」で「遠くに飛ばした時」くらいしかないです。覚えていて損はありませんが、敵に囲まれた時の最終手段ですので、普段からこれ一択で行動をしないように。
ミルの使用場面は、おおまか薔薇姫さんと同意権ですので省略。
どんな弱小なモンスターでも一定確率でデッドリー生存を起こすので油断なりません。
ミルで起こした場合、繋がるスキルが限られているため意外と対処が難しいです。
相手がアタックで迫ってきた場合、HPが多く残っていて、防御に自身があるのであればディフェンスで相手の追撃を防いで止めを刺す方法が堅実。既にデッドリー状態ですから、一発でも当てれば相手は倒れます。ヘビースタンダー持ちでも問題ありません。
スマッシュで向かってきたらアタックで迎撃。これはデッドリー生存でなくても普通に対処できるでしょう。ただ、フェイントする敵も居ますのでご注意。
弓装備時で起こした場合、ARを所持しているのであればミル→ARが繋がります。ARは高ランクであればあるほど準備時間が短いのでお勧め。ただし、絶対に当たるとは限りませんので、あくまでも「弓装備時」の対処として覚えておきましょう。
まあ、何にしてもとりあえずディフェンスを使っておくのが一番無難だと思います。
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2、自分は弱い敵が多数回りにいる時やミルによる凍結(ラゴテッサ)などで使いますね 09/06/07 03:18