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ワーキペレウ |
15/12/06 23:09 |
本ギルドにガイドラインを設ける運びとなりました。
入会した方や、入会済の方も必ず一度目を通して下さい。
◆本ギルドのガイドライン
本ギルドにおいて、「大切な仲間」と共にマビノギファンタジーライフを快適に過ごすため、以下の規約を設ける事とします。
本ギルドの方針としては、問題が発生したならば、発生したギルドメンバー同士の和解を。問題が何もないならばギルドメンバーの発展を主に
ギルド活動を進めていくために、円滑な方法を皆で模索し、快適に過ごすために最低限守るものとして、当ガイドラインを設立するものとします。
また、問題の定義を明確化し、問題の早期解決を意図する目的もあります。
●規約の有効範囲
・本規約は、本入会、体験入会しているメンバー全員に有効であるものとします。
・本ギルドに入っていないキャラクターを操作している場合や、Webメンバーには、本規約はその効力を失います。
・有効範囲に該当する人は、この規約を必ず最後まで読んで下さい。例外はありません。
●たまり場は6chのダンバートン食料品店前です。
●権限者の定義
下記のキャラクターを権限者と認定するものとします。
メインキャラクターがいる時は、なるべくメインキャラクターへの連絡をお願いします。
(メインキャラクター) (サブキャラクター)
ワーキペレウ(ギルドマスター) カスタギア
ガ一ライル
カーキペブル
●権限者への連絡手段
・基本的に、最も推奨する手段はリアルタイムに話が出来るマビノギのフレンドチャットとなります。
・上記の方法が使えない場合や用事があるなど、不都合が生じて
リアルタイムに連絡がとれない場合は、下記の連絡手段をご参照下さい。
基本的に、この中での連絡手段はメモを推奨しますが、字数制限が多少厳しく感じる場合
2,3回続けてメモを送ってくださって構いません。
ワーキペレウ
マビノギ⇒メモ、郵便物
Twitter⇒@warkiperew (DMの場合は一言リプライを下さい。フォローを返します。)
メールアドレス⇒warkiperew╋gmail.com(スパムメール防止。╋を@に変えてください。)
●公的にskypeなどのボイスチャットツールは利用しておりません。
メンバー個人間で使う事は全く問題ありませんが、ギルド全体用に設ける事はありません。
◆問題発生時のガイドライン
本ガイドラインは、問題が起こった時やそれにかかわった時に
それを解決や、より良い方向に繋げるためのガイドラインです。
一度は目を通し、問題が起こったならばもう一度このガイドラインを読んで下さい。
●問題の定義
明確なる問題の定義はありません。しかし、人を不快にさせる事案が発生したもの、若しくは
アイテムのやり取り等で生じた過失など(エンチャントや生産の失敗などは含みません。これに該当するのは故意の盗難や破壊などです。)
何らかの形でギルドやギルドメンバーが関わっているのであれば、これらはギルドで解決すべき問題・或いはギルドで問題と定義します。
問題かどうかわからないものは、メンバーの方に相談してみてください。権限者でなくても結構です。
1.問題が発生した場合、それがギルドメンバーによる物であったり、ギルド全体あるいは個人に関わりのあるもの(自身を含めて)
一人では解決できないと感じた場合や、問題発生というわけではなくても相談したい内容がある時は権限者に連絡してください。
2.起こった問題に対して公平性、問題点などをハッキリさせる為スクリーンショットや動画などを提示して下さい。
撮ったスクリーンショットや動画は、パスワード付でギルドアップローダーにアップして下さい。
複数ある場合は圧縮を要求する可能性が高いです。
パスワードは、相談を行っているメンバーにのみ教えて下さい。
なお、それらでもし撮影者のプライバシーが知れてしまった場合は、
(例えば動画撮影時に声が音声に入っていたり、実名や住所が写ったシーンがあったり、非公開情報が写ったりなど)
権限者はそれを秘密と扱い、それらを利用したり人に話したりすることなく、厳守することを約束します。
アップロードしたファイルにパスワードが掛かっていなかった場合、速やかに削除して下さい。
それが出来ない場合は、削除を要求してください。
3.権限者への通達事項
(連絡手段は上記「権限者への連絡手段」を参考して下さい。)
連絡や返信を行った時、上記の権限者に非リアルタイムな連絡手段を用いて連絡を行った場合は、
出来うる限りその場にいた他のメンバーに、念のため権限者に対し連絡手段を用いた事を伝言してください。
例:「○○さん、ワーキペレウさんにメモを送ったので会ったら確認するようお伝え願えますか?」
この伝言について聞いたメンバーは、連絡に対して詮索を行わないようお願い致します。当事者が余計な不快感、及び問題の混迷を避ける為です。
但し、当事者が案件についてメンバー各々に会話をしたい場合を除きます(この場合出来うる限り権限者を待ってから会話するほうが早期解決に繋がります)。
権限者側から連絡がとれない間はその問題を保留に処します。
問題が発生した当事者に連絡がつかなかった場合に処罰・待遇が重くなる、という事は基本的にありません。
権限者の中の人の都合は考慮に入れて下さい。権限者も相手の都合はなるべく考慮した上で対話を行います。
但し、火急の要件の場合は権限者の出来る範囲で早急に対処します。
以上の点より、火急の要件を除いた場合は権限者もリアルを優先する場合があります。
◆PvPのルール
本規約について、PvPを全くしないという方は一応読まなくても構いませんが、
できればこちらもある程度目を通しておいて下さい。規約違反者の摘発に使えます。
PvPを用いたイベントや、結婚式に参加する時などは制限が緩くなりますが、その場合も本規約をもう一度確認しておいて下さい。
●PvPの定義
プレイヤー同士が対戦する要素の事を意味します。
具体的には、下記の通りとなります
・プレイヤーを右クリックした時に選択可能な「対戦申請」を実行する事によっての対戦
・環境設定において行える、パラディン・ダークナイト変身時の対戦機能の有効化
また、エルフ・ジャイアント種族(或いは支持)の対戦機能の有効化
・アルビバトルアリーナ、ラビバトルアリーナ、コンヌースバトルアリーナでの対戦もPvPの定義に該当しますが、
基本的にアリーナ内での対戦を制限する事はありません。但し、アリーナのロビー内では本規約を守って行動して下さい。
●本ギルドでは、下記のルールにおいてPvPの利用を制限する物とします。
・視界内に8人以上の、了解を得ていないプレイヤーがいる場所でのPvP禁止。
但し、PvPを行う事が主旨のイベントや、イベントのルールに従う手段としてPvPを行う必要がある場合は、
本規約はその参加を制限しません。
・ダンバートン町内でのPvPは全面的に禁止。これには例外はありません。
イベントにおいてもダンバートン町内でのPvPは禁止です。
・今後、ネクソン側から公式的にダンバートンでのPVPを促すような内容や、必要とするような状況に置かれた場合
ダンバートン町内における規約は、変更される可能性があります。該当する時はギルドマスターに相談してみてください。
・種族PvP、変身PvPのほぼ全面禁止
ですが、上記にもあるようにイベント参加において本機能を使う必要のある場合は例外に処し、有効化を許可します。
・また、マビノギの文化としてPvPを用いて結婚式を盛り上げる・台無しにする等がありますが、
これらに参加してPvPを行う場合は、周りがやっているかどうかに関わらず
必ず新郎新婦に了解を取ってください。拒否された場合は、周囲に関係なくPvPしないで下さい。
・イベント・結婚式に参加する用途などで変身・種族PvPを許可した場合は、
終わった後でその機能の解除を必ず忘れないようにして下さい。
・PvPを用いるイベントを主催する事は問題ありません。但し、場所の選別はよく考えて行ってください。
●規約違反者を発見した場合
権限者が上記の規約を破った場面に直面した時、直接的に制裁を加える事ができます。
それ以外の方が破った場面に直面した場合、直接場面を見た際に証拠たり得るスクリーンショット・或は動画を撮影してください。
また、出来れば本人にも軽くても良いので警告をして下さい。
(ちょっとまってください、ここでPvPをするのはギルドの規約違反ですよ!すぐに場所を移して下さい 等)
以上をもって本ギルド規約とします。
尚、このギルド規約はギルド員全員で共有し、また共通認識とします。
更にギルド員の意見要望を含めて今後も変更・修正する可能性があります。
※アップローダーの使い方やSSの撮り方については
のちのちページ作って画像付きで紹介する予定