マビノギ

ブルーメタル

22/09/13 21:51

本日は交易のとりとめのないお話を少々。

今日はバレスの信用度がもうすぐ９だからって言う訳で、
バレスに行くとスノーボードの在庫が枯れてるんです。
最近はいろんなイベント終わって、皆さん交易してるのか、
品薄だったり低レートだったりなんです。

しかし、もうすぐ特産品が！って言うタイミングだったもので
待ってて、お品がカラーに変わった瞬間すぐさまポチポチっと。
仕入れてみると…すっくな！
ちょっぴり、買えました。
在庫って、ガツンと増えないものなんですね。

まーそんな状態では犬ソリスッカスカなもんで、他の品で埋めました。
隙間。スケートで埋めました。隙間。
もう本名品が埋もれるほど詰め込めました。

そして今にも腐りそうなVIP密航チケット使ってやる！っと、思ったら朝。

夜じゃないと使えないんですか…
そうですか。
興味はあったのですがまたの機会にと、
渋々普通に船に乗ると５分待ち。
５？？？最長５分じゃないの？？
４分XXじゃなくて先頭に５、立ってますけど？？

とか思いながらも船の中で値段を見ると、イメンマハがいちばんお高い。
ひとまずそこに向かいつつ、かなー
港に着いた頃、一番高値は、どこかなー？
バンホに着いた頃、大丈夫かなー？
ダンバートンを通過するあたり、値動き無いかなー？
…イメンマハ、着いた！
ポチポチ！

おぉ信用度９になった！
埋めた品で９になった！
続けて特産品！って、あ。
あぁぁぁ…
マイナス400で売っちゃった…
まぁ、信用度下がらないけど、やっちゃった；；
ウィリアム！！！
あぁ私のウィリアム！
Hey you 正気ｶ！
ぐらい言ってよ！
ひきとめてよパートナー！
交易パートナァァー！！！

と、心の中で叫びながらもすぐさま気持ちを切り替え、
イメンマハの品を、一応見てみる。
豚の丸焼き、あるじゃん。
けっこう時間経ってるのに、あるじゃん。
限定品。
なにのあるじゃん。

でも丸焼きにはとてもとても悲しい事件があったもんで
若干の躊躇はありつつも、もうだいーぶ時間も経ってるし、
大丈夫なのかな。
タラももうすぐ９だし、ゲートくぐってというよりは
丸焼き運んじゃおっかな。
とか、軽い気持ちで交易開始してしまいましたが、
着いてみれば案の定、マイナスｗｗｗ
丸焼き恐るべし。
しかも荷下ろししないと次、積めないじゃん！！

駄目だ。
ちょっとお風呂に入って身を清めよう。
…戻ってきたら10円に回復してましたｗ
えぇ良いです10円でも積み荷卸せるなら引き取ってくださいオネガイシマスと。
さっさと売り払いまして

さぁタラだ、もうすぐ信用度９のタラ。
凄腕商人は皆々様特産品、限定品、名産品のワインセラーを運ぶという。
今は私もタイトル　交易の道に精通した　ですから。
グランドマスター商人ですから。
一度も運んだことないけど、手。
出しちゃいますよ！！
今日の私はグランドマスター商人です！
めいっぱい虚勢張ってポチポチ。
そこで久しぶりにゾウさん召喚。
来たれ！

…おっそい！
ゾウさんって…
こんなに遅かったっけ？？？
何か、精神が研ぎ澄まされたとき、こんな感じに見えるもんでしょうか？
いやいやいやいや確実に、遅いです。
眠くなるほど遅いです。

っと、そろそろ港に着く頃ですか。
それではまた、ごきげんよう～

…オチはお察し下さい。