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空を翔る オーパーツ | 07/03/25 02:11 投稿 |
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閲覧数:1271 コメント数:3 投票数:2 マイリスト:0 |
第4次フィリア調査資料 「クレンドの日誌」より抜粋
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○月△日(アルバンエイレル)
我々がフィリアの地の調査を始め、はやくも10の日が流れた。
昨日はロンガ砂漠中央の調査を行い、本日はそのまま隊は南下。
道中で知り合ったエルフのユウライの案内で調査を始めた。
隊のメンバーでLロッドを使い、入念なダウジングを行った。
ロッドが反応したところを掘り返していると、いくつもの遺跡を発掘することが出来た。
今までの調査結果から、この砂漠はもとからあったものではなく、もともと緑の生い茂る土地であり、異常気象か何かにより砂漠化が進んだものでないかと、私なりに推測している。
さて、調査は順調に進み、休憩の時間をとることとなった。
熱い砂の上に腰を下ろし、ふと空を眺めてみた。
すると、遠くの空になにか黒い点がみえた。
初めは鳥かなにかかとおもったが、どうにもシルエットが違うように思える。
持ち前の好奇心で、確認するために近づいてみた。
近づく毎に徐々に輪郭がはっきりとしてくる。
私は自分の目を疑った。
飛んでいるものは鳥ではなかった。
かといって、ドラゴンなどの空を翔るモンスターでもない。
なんと遺跡がういているではないか。
その遺跡は、昼頃に調査をした「コブラの柱の石碑」とよくにた形をとっている。
ただし、昼間見つけた石碑は空など飛んではいなかった。
よくよく観察してみると、石碑の下部から青白い陽炎がたっている。
どうやらここからなにかしらのエネルギーが放たれているらしいが、どうやら魔法によるマナの放出とも違うらしい。
どうにかしてその石碑をもちかえり、調査をしようと思ったが、隊の仲間をつれてもどったときには既にその姿は見えなくなっていた。
魔法の力を使わずに空を翔る道具。
このようなものが、既に古代文明ではつくられていたようだ。
この道具の仕組みをとくことができれば、我々人間が空を飛ぶことが出来る日がくるかもしれない。
今回の調査では取り逃してしまったが、是が非でも手に入れたいものである。
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本当はただのグラボのバグだとおもわれます。
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
カセトノテ改 | イフリート戦後のキャンプファイア中に出しちゃいましたw |
07/03/25 03:36
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八雲五月_mar | ><ノ 私もよくそうなります~♪ 見た目がロケット発射って感じですねっw |
07/03/25 10:01
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パン君_cic | 魔法じゃない力・・・ そうか!スマっsy(隣人に飛ばされました |
07/03/25 21:29
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