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ルメシアル |
13/02/18 16:37 |
聖地に降臨した少女は、剣の精霊と共に旅をする。
短き剣は両手の外側にあり、
長き剣は両手の内側にあり、
重き剣は硬き盾と共にある。
時代と共に文明は発達し、少女はそれに魅入られる。
水は近づく者を弾き、
風は近づく者を拒み、
土は近づく者を潰し、
火は近づく者を封じ、
命は近づく者から奪った。
創造主によって留まるようになった魔力は、少女を魔女に染め上げた。
地を駆けるは暴食の氷、
宙を舞踊るは憤怒の炎、
天を統べるは傲慢の雷、
元をつくるは強欲の光。
運命は経験となり、彼の者を成長させ続ける。
彼の者こそ破壊の化身を滅す者なり、
彼の者こそ知識の門番を破る者なり、
彼の者こそ蒼天の聖龍を撃つ者なり、
彼の者こそ紅蓮の邪龍を斬る者なり、
彼の者こそ黄金の神龍を従えし者なり、
彼の者こそ男神の魔剣を壊す者なり、
彼の者こそ女神の息子を看取る者なり、
彼の者こそ守護の大蛇を退ける者なり、
彼の者こそ三神の王神を封じる者なり、
彼の者こそ悲劇の真実を知る者なり、
彼の者こそ恋愛の残酷を知る者なり、
彼の者こそ詩人の過去を知る者なり、
彼の者こそ陽神の愚行を知る者なり、
彼の者こそ旧友の物語を知る者なり、
汝も常に前を進む者であれ、魔女も元は非力な少女だった。
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ってな感じに初めまして!
ルルと呼んでくださるとうれしいですヾ(o=ω=)ノ
上の詩はボクの成長過程を元に作ったものです。
詩を訳すと・・・
ゲームを始めた頃は近接プレイヤーで、
片手剣2本持って二刀流ウヒョーしたり
両手剣持ってスマッシュヒャッハーしたり
鈍器と盾持って突進イェーイしたりしてたけど
G9で錬金術が実装されて、興味を持って錬金術師になって、
ウォーターキャノンを近距離で撃ってハメたり
ウィンドブラストで近づいた敵を吹っ飛ばして距離を取ったり
ゴーレムでウィンドミル連発したり
フレイマーで敵の足を止めたり
ライフドレインで敵のHP吸ったりしてたけど
ワンドを装備解除時のマナ蒸発が廃止されたので、魔法に手を出してみたらそのまま魔法メインになってしまって、
アイススピアで足止めしてブレイズでヒャッハーして
ファイアボールで大量の敵にヒャッハーしたり
サンダーで敵に大ダメージヒャッハーしたりしてます。
メインストリームを通じてプレイヤースキルを磨いて
現状G1~G16まで全部クリアしてます。
「彼の者こそ~」についてはネタバレが酷いので訳しません(´・ω・)
最後の文章は
「ボクも最初の頃はキツネにすら負ける弱小プレイヤーだった。
どんなにつまづいても常に精進して、高みを目指してほしい」
という願いを込めています。
-以下ルルの戦闘ステータス-
魔法をメインに上げてますが、近接戦闘の心得もありますので、そっちで戦うこともあります。
フレイマー1ランクなので足止めも可能です。
ダウンゲージMAXのブレイズを狙うことがあるので、そのときはご協力してくださるとありがたいです。(最大で黒ヒグマに対して4万ダメージ以上与えられることを確認しています)