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【読み飛ばし推奨】創作のお話

sagami

06/08/12 14:03

特定地点における「情報を持った個体A」が、一日後にA’、A’’、A’’’の三つに分裂した後、その三つが「情報を持った個体新A」へと統合される際の挙動。

【簡略図】
　　　　　　　　　 A
　　　　　　　／ | ＼
　　　　　A’　　 A’’　　A’’’
　　　　　　＼　　｜　　／
　　　　　　　　　新A

この時発生する力学的動作を分解すると、

１．統合されるA’、A’’、A’’’、三つ分の情報量
２．統合に必要とされるエネルギー
３．統合後の情報を持たないA’、A’’、A’’’、の個体の処置

となる（はず）

理論提唱における優先度の高さを比較すると、

２≧１≧３

という感じになるはずなので、２のエネルギー源を何とか説明できれば一応トンデモ仮説レベルのもの位は作る事ができると思われる。

その説明として、現状としては
「超自然的な宇宙法則」
「３における三個体分の位置エネルギーからの変換」
くらいしか思いつかないわけで、数理学的視点からは全く説明ができない。

自分の非才さが、悔しい。

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