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ヴァッゴ |
11/03/24 00:22 |
さっき立てたスレが光の速さで消えました、Google翻訳様のh抜きアド貼りが引っかかってしまった模様。ぐぬぬ
みなさん、お久しぶり。なんだか長い休み明けの初登校みたいな感覚。
どうしてましたか。俺？いっぱい泣いたなァ
んじゃ、本題に入るか。タイトルの件です。
あれからMarineにもありがとうメールを送ってたので、そっちから返事がきた、という意味です。たらい回しされたわけではないです。
海兵隊オフィシャルアドレスにメール送ったのが19日、返事は21日･･･普通に早すぎだろ、むしろその律儀さがこわい、Windowsのライブメールの更新連打部隊とかいるんですか。五秒ごとに「現在市民からのメールは来ておりません、サー！」って報告しないといけないんですか。返信部隊まで精強重厚ですか。
そして返事です。やはりある程度定型文で返事を返しているのだとは思うのですが、それにしてはおかしいです、こっちのメールへのレスとしてものすごく文が自然じゃないですか。米海兵隊は兵站に膨大な量の定型返答文も準備してるんですか。たった二日でどこぞの馬の骨野郎からのEメールを開封・回答選択・送信までやっちまいやがるって、どんだけですか。
ありがとう 流石自称Tomodachi。実力あるなぁ。この漢たちは分かってるなァ感がこゆいこゆい、濃すぎですよ。
そうそう、返事の内容はね、ざっくり言っちゃうと、こっちの謝意に対して
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メールありがとう、から始まって日本へのお見舞いの言葉、
「私たちは、もうこれ以上はできることがないってトコまで救援・援助をやり続けるよ！」
「米兵に会ったときにはどうか謝意を伝えてやってくれ、彼らはとてもハードに頑張っているんだ（ここが部署である僕なんかと違って、ｻみたいなかんじで ～,not I って書いてある）」
それと
「日本の皆さんが希望を持ってベストを尽くして新しい人生に向かわれることを祈ってるよ！」
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ってかんじ、かな？たぶん。すっごい嬉しかった、ほんと言うと。
Google翻訳で50ヶ国翻訳しちゃうぞ、○○語←→日本語どっち変換もオッケー、読んじゃうぞ、書いちゃうぞの世の中だからね、いい時代だ。やっぱ、気持ちは相手に伝えるほうがいいような気がする･･･
大使館なんかだと、個人からメール送ったりするの迷惑になるのかな、大丈夫かな、ヘバらない程度に、もう何箇所かにメールするつもり。
俺なんてまだまだ恵まれてる、そう思える人（筆者含む）は、がんばろ。まだ心、体、環境キッツい状況の皆さんには、言葉が出てこないけど、ずっと被災地のことに目を向け続けるからね。
(今のデスクトップ画は自Aさんと少年の肩車画像。どっち要素も最近大好物になったかもしれん)
