自由掲示板
| 今年で地球終了？ |
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チョコネコ_tri | 11/02/02 18:10 |
過去に似たような記事があったかもしれませんが…
●番煎じ承知で投稿失礼します。
2010年も色んな事がありましたが…
ご存知な方は既にご存知かと思いますが
去年のいつだったからか、「2011年、人類は滅亡する」と言われているのを
皆さんご存知でしょうか？
正確には「2011年10月28日」に人類は滅びるらしいです。
ちょっと前まで2012年に滅びるって言われてましたよね？
映画「2012」を見たのが確か6年くらい前だった気がします。
そもそも何故2012年、基2011年に滅びる事がわかったのかと言うと
【マヤ暦】という物にそって計算した結果が2011年10月28日だったとか…
ちょっと記憶が曖昧だし、間違ってたらごめんなさい。
昔、ノストラダムスの大予言がありましたよね？
「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」というものです。
この予言の指す「恐怖の大王」というのはファンタジーな物を指すのではなく、
例えば、核ミサイルや隕石等人類が滅亡しかねないものを指します。
結局この予言は外れてしまいましたが、今回はどうなんでしょう？
ノストラダムスの大予言のように、外れるのでしょうか？それとも……
もう一つ、ピラミッド等の歴史の背景には
宇宙人が深く関わっていたとかいなかったとか…という話もありますね。
人類という生命が誕生したのも、猿から進化した説よりも
宇宙人が遺伝組み換えを行って人類を作ったとか作らなかったとか…
そんな説が有力なのでは！という科学者も何人かいるらしいです。
また、世界中で大きな山が噴火しそうとかって話もありますよね。
日本にももうすぐ、大きな地震が来ると言われていますよね。
火山の噴火と地震というのは連動して起きる物らしいです。
怖いですね。
なんか今年って暗い話ばかりで…
僕は宇宙人とか信じてない(信じたくない)し、
地球が滅びるなんて話も信じたくありませんが…
世界中で火山が爆発して、連鎖で大きな地震が起こって――
なんて自然災害で、滅亡とはいかずとも絶滅の危機に陥るとか、
宇宙人がやってきて地球上の生命を根絶やしにしちゃう…とか…
そんな悪い事ばかり考えてしまいます。
……皆さんはどう思いますか？
2011年10月28日、人類が滅亡しちゃうと思いますか？
長々とどうもすみませんでした。
＊＊＊2月3日追記＊＊＊
こちらでも改めて皆様に感謝をお伝えします。
不安だった気持ちとかがすごく晴れたきがします。
長文で読み辛い文章を長々と読み、
真面目に答えてくれた方や、面白く返してくれた方、
ネタを振ってくれたのにわからなかった人へはすみません…
それでも、気持ちの靄が晴れたような気持ちです。
読んでくれた、書き込みしてくれた全ての人へありがとうございます。
(*´・ω・`*)これで僕は2011年10月28日、例え地球が滅びても
生き残れそうな気がします(笑)
沢山の書き込み、沢山の閲覧、心から感謝します。
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ポンデ豆腐 | 予言なんてものは都合のいいように当てはめる物と考えています。 当時の人間が自分達の把握出来る範囲の地域での予言ならまだしも、 地球規模という概念があり、あらゆる場所やそこにいる生物を認識し把握できたとはとても思えません 11/02/02 23:11 |
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チョコネコ_tri | ですよね！そうですよね！ (`ω´*)人間何もかもが完璧とは限りませんよね！ 11/02/03 17:56 |
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レイヴン壱式 | 滅亡の予兆に空が真っ赤に染まる。 そして空から流れ星のように巨大ロボットが降り注ぎ都市を破壊し始める。 その後、パワードスーツを纏った巨人の群れが大型のカッターで人間を排除して行く。 そして残った一部の人間は巨人に捕らえられ・・ さて、生き残るためにも黒い球の部屋へ行って装備を整えるか・・。 11/02/02 23:39 |
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チョコネコ_tri | (´；ω；`)！？何ですかッその人類滅亡のシナリオはっ 宇宙人じゃなくてロボットに滅ぼされちゃうんですかっ！？ 11/02/03 17:58 |
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ファニ助19 | 新５３ 「はあはあ････、ああっ、先生っ、もう来てっ！ 早く秋名の中に来てッ！」 そんな教え子の言葉に中年教師はすぐに行動で応えた。突如、少女の細い両脚を大きく割り開き、みずからのズボンやパンツも半ずりのままに少女の上に深く覆い被さっていったのだ。 古びたソファーの上、胸元から大きくはだけたセーラー服姿のまま、スカートだけを下腹部近くまでめくり上げられた少女は、服を着たまま見苦しい尻だけを露出させる中年男に、その小さな身体を完全に押し潰されていく････。 「ああっ、先生っ！」 力をみなぎらせた中年男の見苦しい臀部が、少女の白い股間部に次第に沈み込んでいく―――。 （ズッ、ヌリュウウゥゥーッ―――！） 「ああああっ、ハアウッ！」 秋名はカッと両目を大きく見開き、しなやかにその小さな身体を反りかえらせ、何度も口をパクつかせた。が、彼女の両手はXAXCELLの両脇に回り、その背中をギュッと掴んでいる。 （ああ････先生があたしの中に入って来た････。こんなに硬くて････太いのが････） まだ彼しか男を知らぬ、十五歳の少女の素直な実感。小柄ゆえに、未熟ゆえに、実際は日本人の平均的サイズに過ぎないXAXCELLのペニスも、少女の肉体にとってはいつも充分過ぎる存在感・圧迫感を感じさせるのだ。そして特に今日は。 すぐにXAXCELLの律動が始まった。 「ああっ、あっ、あっ、んああっ！ んっ、んっ、ンンッ―――」 （チャッ、チュッ、チュブッ―――） 秋名の秘粘膜がXAXCELLの肉棒の激しい突き込みに淫靡な音を奏でる。以前に比べてその喘ぎ声も妙に艶っぽさを増している。ここまで肉体を開発されてしまった十五歳の少女。しきりと喘ぎを漏らしながらも、XAXCELLの抽送を夢中で受け止め続けている。 「あうっ、アハ～ッ、んっ、んっ、アアアッ！ もっと、先生もっときてぇぇっ！ あああぁぁーっ！」 XAXCELLの下で悶えるように身をくねらせながらも、秋名はXAXCELLの胸元にしがみ付いたまま、更に激しい交合を求める。すると、 「クオオオッ！ うりゃっ、フンッフンッ、これでどうだ秋名っ、フフンッ―――」 11/03/02 10:03 |
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MURAMASA | 終末信仰ってのはいつの時代も有るもんだ。 だが、一度だって人類が滅亡したことはない（当たり前だが）。 １０月２８日は金曜日だ。終末より週末の予定でも考えておけば？ 11/02/02 23:50 |
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チョコネコ_tri | うまい！そして前向き！素晴らしいッ そんな貴方にこれをプレゼントしましょう！(`・ω・)っ座布団 11/02/03 18:00 |
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末続 | 8年前の某バラエティで、旧約聖書の文字を規則的に並び替えると“2006年核兵器で人類滅亡”と言う予言が浮かび上がる。と言ってた。 当時自分は迷信をかなり信じる中学生で、“ライト兄弟の飛行実験”“ラビン首相暗殺”等同じ手法で的中した実例を並べられたから、後3年間生きた心地がしなかった（笑）けど、07年以降予言等迷信は絶対に信じなくなりました。 貴方も10月29日以降そうなるに1票！（長文ごめｎ 11/02/03 00:16 |
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チョコネコ_tri | おお(´ω`*)そうなると嬉しいな… 10月29日以降の僕は、ちょっとやそっとの予言じゃ屈さない 強い子になっているといいなぁ… 長文ありがとうございますっ！ 11/02/03 18:02 |
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神近香織 | よし、来るべき対話に備えてガンダムでもつくってくるとするか 11/02/03 00:42 |
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チョコネコ_tri | アムロ、行きます！……しか知らない僕(´・ω・｀)がんだむぅ… 11/02/03 18:04 |
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ミユローゼ | そもそも予言かどうかも不明でしょ？ ノストラダムスのだって現代人が勝手に解釈して言ってるだけで… ちなみのわたしの携帯の暦は2040年以降も続いているようで…そっちを信じてみます。 11/02/03 01:02 |
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チョコネコ_tri | 今はもう亡くなっているらしいですが、有名な預言者もマヤ予言と同じことを言って亡くなったとかそうじゃないとか… (´・ω・｀)何処まで本当かは僕も知らないです。 2040年…と、いうことは…僕は3………ッ!!!! か、考えない考えない考えない…… 11/02/03 18:07 |
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ファニ助19 | 新５３ 「はあはあ････、ああっ、先生っ、もう来てっ！ 早く秋名の中に来てッ！」 そんな教え子の言葉に中年教師はすぐに行動で応えた。突如、少女の細い両脚を大きく割り開き、みずからのズボンやパンツも半ずりのままに少女の上に深く覆い被さっていったのだ。 古びたソファーの上、胸元から大きくはだけたセーラー服姿のまま、スカートだけを下腹部近くまでめくり上げられた少女は、服を着たまま見苦しい尻だけを露出させる中年男に、その小さな身体を完全に押し潰されていく････。 「ああっ、先生っ！」 力をみなぎらせた中年男の見苦しい臀部が、少女の白い股間部に次第に沈み込んでいく―――。 （ズッ、ヌリュウウゥゥーッ―――！） 「ああああっ、ハアウッ！」 秋名はカッと両目を大きく見開き、しなやかにその小さな身体を反りかえらせ、何度も口をパクつかせた。が、彼女の両手はXAXCELLの両脇に回り、その背中をギュッと掴んでいる。 （ああ････先生があたしの中に入って来た････。こんなに硬くて････太いのが････） まだ彼しか男を知らぬ、十五歳の少女の素直な実感。小柄ゆえに、未熟ゆえに、実際は日本人の平均的サイズに過ぎないXAXCELLのペニスも、少女の肉体にとってはいつも充分過ぎる存在感・圧迫感を感じさせるのだ。そして特に今日は。 すぐにXAXCELLの律動が始まった。 「ああっ、あっ、あっ、んああっ！ んっ、んっ、ンンッ―――」 （チャッ、チュッ、チュブッ―――） 秋名の秘粘膜がXAXCELLの肉棒の激しい突き込みに淫靡な音を奏でる。以前に比べてその喘ぎ声も妙に艶っぽさを増している。ここまで肉体を開発されてしまった十五歳の少女。しきりと喘ぎを漏らしながらも、XAXCELLの抽送を夢中で受け止め続けている。 「あうっ、アハ～ッ、んっ、んっ、アアアッ！ もっと、先生もっときてぇぇっ！ あああぁぁーっ！」 XAXCELLの下で悶えるように身をくねらせながらも、秋名はXAXCELLの胸元にしがみ付いたまま、更に激しい交合を求める。すると、 「クオオオッ！ うりゃっ、フンッフンッ、これでどうだ秋名っ、フフンッ―――」 11/03/02 10:04 |
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絢胤_tri | 予言など当たらないがな 滅ぶとしたらどっか核撃って核戦争になるかだな 11/02/03 01:06 |
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チョコネコ_tri | (´・ω・｀)当たらないですよね、うん！ 核撃ち込むって…やっぱ……が撃ち込んでくるのかなぁ…… 11/02/03 18:09 |
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ウルフ様 | 地球終了？そんな幻想俺がぶち壊す 11/02/03 09:10 |
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チョコネコ_tri | じゃあ僕はビリビリになって(`・ω・´)対抗だ！ 11/02/03 18:13 |
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シェリーシュ | r､r.r ､i. ／ ￣l 7 なんだってー r |_,|_,|_,| ,!ヘ. / ‐- ､._ u |/ |_,|_,|_,|/ |〃､!ﾐ: -─ゝ、 ＿_ .l なんだってー |_,|_,|_人 (^i; Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` / なんだってー | ) ヽﾉﾞi u ´ ヽ ! | `".｀´ :! ,,..ゝ! なんだってー 人 入＿ノ 、 r'´~｀''‐､ ／ ＼ ＼ ＼ メ ／ )｀) ) なんだってー ／ ＼＿／＼:ヽ `ｰ─ ' ／ ＼＼ . ＼ メ ／／／／ﾉ ／ ヽ､:..､ ~" ／/ ヽヽ メ ／ノ )´｀´／彡 / ｀ ー┬─ '"´ i i ／ ﾉゝ / なんだってー / | Y | |／| ､_,,ｨ '__／,;'"´｀`';,._ / ｙ | ヽ＿／ ＼ ＿/ |ニニニニ| なんだってー 11/02/03 10:18 |
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チョコネコ_tri | ('ω' )！！ 11/02/03 18:15 |
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ファニ助19 | 新５３ 「はあはあ････、ああっ、先生っ、もう来てっ！ 早く秋名の中に来てッ！」 そんな教え子の言葉に中年教師はすぐに行動で応えた。突如、少女の細い両脚を大きく割り開き、みずからのズボンやパンツも半ずりのままに少女の上に深く覆い被さっていったのだ。 古びたソファーの上、胸元から大きくはだけたセーラー服姿のまま、スカートだけを下腹部近くまでめくり上げられた少女は、服を着たまま見苦しい尻だけを露出させる中年男に、その小さな身体を完全に押し潰されていく････。 「ああっ、先生っ！」 力をみなぎらせた中年男の見苦しい臀部が、少女の白い股間部に次第に沈み込んでいく―――。 （ズッ、ヌリュウウゥゥーッ―――！） 「ああああっ、ハアウッ！」 秋名はカッと両目を大きく見開き、しなやかにその小さな身体を反りかえらせ、何度も口をパクつかせた。が、彼女の両手はXAXCELLの両脇に回り、その背中をギュッと掴んでいる。 （ああ････先生があたしの中に入って来た････。こんなに硬くて････太いのが････） まだ彼しか男を知らぬ、十五歳の少女の素直な実感。小柄ゆえに、未熟ゆえに、実際は日本人の平均的サイズに過ぎないXAXCELLのペニスも、少女の肉体にとってはいつも充分過ぎる存在感・圧迫感を感じさせるのだ。そして特に今日は。 すぐにXAXCELLの律動が始まった。 「ああっ、あっ、あっ、んああっ！ んっ、んっ、ンンッ―――」 （チャッ、チュッ、チュブッ―――） 秋名の秘粘膜がXAXCELLの肉棒の激しい突き込みに淫靡な音を奏でる。以前に比べてその喘ぎ声も妙に艶っぽさを増している。ここまで肉体を開発されてしまった十五歳の少女。しきりと喘ぎを漏らしながらも、XAXCELLの抽送を夢中で受け止め続けている。 「あうっ、アハ～ッ、んっ、んっ、アアアッ！ もっと、先生もっときてぇぇっ！ あああぁぁーっ！」 XAXCELLの下で悶えるように身をくねらせながらも、秋名はXAXCELLの胸元にしがみ付いたまま、更に激しい交合を求める。すると、 「クオオオッ！ うりゃっ、フンッフンッ、これでどうだ秋名っ、フフンッ―――」 11/03/02 10:06 |
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琥珀姫_cic | 予言に関して、ここを見るとおもしろいですよ。 http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html 11/02/03 11:06 |
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チョコネコ_tri | さっそく拝見させて頂きました！ 世界中には僕が知らなかっただけでこんなにも沢山の予言があったんですね… とても面白いサイトの情報提供ありがとうございます(つω`*) でも…こうして見ると…なんだが予言って微笑ましいですね… 不謹慎な言い方をしているので、誤解が生じないよう言い訳はしておきますが… 何年も前から滅びる滅びる！と言い続けて結局滅びない地球… 安心からくる「微笑ましい」です(`・ω・´) 11/02/03 18:17 |
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のっぺらくん | 新燃岳の噴火は人類滅亡の前兆・・・・いやあああ 11/02/03 13:36 |
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チョコネコ_tri | えっ！？(つω-;)何それ…やだなぁ… まったく根拠のない予言より、自然災害の方が僕はよっぽど怖い…… 11/02/03 18:20 |
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ダーマット | やりすぎ都市伝説の話は面白かった 11/02/03 16:40 |
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チョコネコ_tri | (´-` )僕もそれ見ました。 面白かった、というより不安になりました。 信じたくないので信じてはいませんでしたが、不安にはなりました… なんて、矛盾している事を言っていますが、僕は矛盾した人間なのでその辺りはご愛嬌で… 11/02/03 18:22 |
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ファニ助19 | 新５３ 「はあはあ････、ああっ、先生っ、もう来てっ！ 早く秋名の中に来てッ！」 そんな教え子の言葉に中年教師はすぐに行動で応えた。突如、少女の細い両脚を大きく割り開き、みずからのズボンやパンツも半ずりのままに少女の上に深く覆い被さっていったのだ。 古びたソファーの上、胸元から大きくはだけたセーラー服姿のまま、スカートだけを下腹部近くまでめくり上げられた少女は、服を着たまま見苦しい尻だけを露出させる中年男に、その小さな身体を完全に押し潰されていく････。 「ああっ、先生っ！」 力をみなぎらせた中年男の見苦しい臀部が、少女の白い股間部に次第に沈み込んでいく―――。 （ズッ、ヌリュウウゥゥーッ―――！） 「ああああっ、ハアウッ！」 秋名はカッと両目を大きく見開き、しなやかにその小さな身体を反りかえらせ、何度も口をパクつかせた。が、彼女の両手はXAXCELLの両脇に回り、その背中をギュッと掴んでいる。 （ああ････先生があたしの中に入って来た････。こんなに硬くて････太いのが････） まだ彼しか男を知らぬ、十五歳の少女の素直な実感。小柄ゆえに、未熟ゆえに、実際は日本人の平均的サイズに過ぎないXAXCELLのペニスも、少女の肉体にとってはいつも充分過ぎる存在感・圧迫感を感じさせるのだ。そして特に今日は。 すぐにXAXCELLの律動が始まった。 「ああっ、あっ、あっ、んああっ！ んっ、んっ、ンンッ―――」 （チャッ、チュッ、チュブッ―――） 秋名の秘粘膜がXAXCELLの肉棒の激しい突き込みに淫靡な音を奏でる。以前に比べてその喘ぎ声も妙に艶っぽさを増している。ここまで肉体を開発されてしまった十五歳の少女。しきりと喘ぎを漏らしながらも、XAXCELLの抽送を夢中で受け止め続けている。 「あうっ、アハ～ッ、んっ、んっ、アアアッ！ もっと、先生もっときてぇぇっ！ あああぁぁーっ！」 XAXCELLの下で悶えるように身をくねらせながらも、秋名はXAXCELLの胸元にしがみ付いたまま、更に激しい交合を求める。すると、 「クオオオッ！ うりゃっ、フンッフンッ、これでどうだ秋名っ、フフンッ―――」 11/03/02 10:08 |
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qwaszx | 米国公式文書に書かれてる 『（有色人種）世界人口削減ウイルス計画』 11/02/10 23:03 |
| 件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
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2005/03/23 | ||||
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2005/03/04 | ||||
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2005/01/17 | ||||
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十ジュン十 | 2011/02/04 | 2593 | ||
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アドシエッタ | 2011/02/04 | 6708 | |
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雫馨 | 2011/02/04 | 8677 | |
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シロゲ | 2011/02/04 | 5628 | |
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イベ2_tri | 2011/02/04 | 25123 | |
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VELHA | 2011/02/04 | 4734 | |
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bibib123 | 2011/02/04 | 12209 | |
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イルレイン_mor | 2011/02/04 | 2333 | ||
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一匹鼠 | 2011/02/04 | 3770 | |
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アルレン | 2011/02/04 | 9211 | |
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アルレン | 2011/02/04 | 3012 | |
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しゃなく | 2011/02/04 | 2471 | ||
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チャスーチェ | 2011/02/04 | 3479 | |
| +6 |
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君のとなり | 2011/02/04 | 4728 | |
| +17 |
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依凛 | 2011/02/03 | 7209 | |
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ameci | 2011/02/03 | 2553 | ||
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バンソウコー | 2011/02/04 | 2220 | ||
「はあはあ････、ああっ、先生っ、もう来てっ！ 早く秋名の中に来てッ！」
そんな教え子の言葉に中年教師はすぐに行動で応えた。突如、少女の細い両脚を大きく割り開き、みずからのズボンやパンツも半ずりのままに少女の上に深く覆い被さっていったのだ。
古びたソファーの上、胸元から大きくはだけたセーラー服姿のまま、スカートだけを下腹部近くまでめくり上げられた少女は、服を着たまま見苦しい尻だけを露出させる中年男に、その小さな身体を完全に押し潰されていく････。
「ああっ、先生っ！」
力をみなぎらせた中年男の見苦しい臀部が、少女の白い股間部に次第に沈み込んでいく―――。
（ズッ、ヌリュウウゥゥーッ―――！）
「ああああっ、ハアウッ！」
秋名はカッと両目を大きく見開き、しなやかにその小さな身体を反りかえらせ、何度も口をパクつかせた。が、彼女の両手はXAXCELLの両脇に回り、その背中をギュッと掴んでいる。
（ああ････先生があたしの中に入って来た････。こんなに硬くて････太いのが････）
まだ彼しか男を知らぬ、十五歳の少女の素直な実感。小柄ゆえに、未熟ゆえに、実際は日本人の平均的サイズに過ぎないXAXCELLのペニスも、少女の肉体にとってはいつも充分過ぎる存在感・圧迫感を感じさせるのだ。そして特に今日は。
すぐにXAXCELLの律動が始まった。
「ああっ、あっ、あっ、んああっ！ んっ、んっ、ンンッ―――」
（チャッ、チュッ、チュブッ―――）
秋名の秘粘膜がXAXCELLの肉棒の激しい突き込みに淫靡な音を奏でる。以前に比べてその喘ぎ声も妙に艶っぽさを増している。ここまで肉体を開発されてしまった十五歳の少女。しきりと喘ぎを漏らしながらも、XAXCELLの抽送を夢中で受け止め続けている。
「あうっ、アハ～ッ、んっ、んっ、アアアッ！ もっと、先生もっときてぇぇっ！ あああぁぁーっ！」
XAXCELLの下で悶えるように身をくねらせながらも、秋名はXAXCELLの胸元にしがみ付いたまま、更に激しい交合を求める。すると、
「クオオオッ！ うりゃっ、フンッフンッ、これでどうだ秋名っ、フフンッ―――」 11/03/02 10:00