みんなに言いたいことがある! |
サレーネ_mar | 09/06/02 15:57 |
皆さんは、死とは、どんな事だと思いますか?
私は、いつも考えていますが未だに解りません教えて下さい。
ある小説でわこう書いていました、「死は、隣人なのだと」
言ってました。
ライトグレイ | ↑のurl踏むと下に自分の今まで投稿したスレッドが出て死にたくなれるというオチ。 09/06/02 16:11 |
ウィノア_mar | ( ・ω・)じゃあ ( ・ω・ )夜中に急に目が覚めて・・・ の、タイトルで探しておくれ。 09/06/02 16:22 |
屍阿修羅_tar | 自分が死んだらかぁ まぁ死ぬのは楽しみっだね なぜかというと 死んだあとどうなるか 死人になったらいったい何があるのか それがわからん だから 楽しみだねぇ 一度きりの人生やりたいだけやって 死んだあとどうするかを考えればいいんじゃないの? 09/06/02 16:19 |
デューゼル_cic | 話は反れるけど、幽霊っていうのは、それほど多くの事は知らないような気がする。 自分が今までどう生きてきたか、と、自分がどういう死に方をしたのか。今、どういう状況にいるのか。 それくらいのような気がする。 だから、死んだあとも、浄化するまでは過去のことしか覚えてないんじゃないだろうかなぁ・・と、思う。 だから、俺は、ご先祖様に何かお願いしたりするのはやめました。 09/06/02 20:06 |
ウィンシア_mar | 聞いて分かるようなら誰も悩まないような・・・w 一般的には外傷や身体内部の原因で、肉体の活動が不可能、または停止をさすんだと思うけど・・・。 自身の魂の消滅が死だという人もいるし、自分を知ってる人がいなくなるのが死だと言う人もいる。 突拍子なく昨日まで元気だった人が事故で死んだり、 転んだ拍子に脳内出血・・・ってこともあるので・・・ 常に隣り合わせじゃないかと私は思いますが。 いずれにしろ人は平等に生まれてはこれないので・・・遅いか早いか人的要因なのかは別にして、 まだ訪れもしないことを考えても分からないと思います。 知ってる人が悲しんでくれる生き方が出来れば、それでいいんじゃないでしょうか。 09/06/02 16:19 |
来栖川千歌音 | 生まれ落ちたその引き金から ヒトは終焉りをめざして逝く 09/06/02 16:20 |
来栖川千歌音 | 逆にヒトは何故生きるのかというテーゼもある。 どちらにしても普通は考えずに生きていくのが当たり前になっていて、ふと会話でそんなことを話題にすると「貴方変わってるね」とか言われる。 でも、視ずに生きることは出来無いし、避けることも出来ない。 私はいつも頭の片隅で終焉を考え、早くその時が来るといいかなと思っているけど。 09/06/02 16:28 |
ヌコマロ_rua | 生の先にあるというより根本にあるんだろうな 死について考えることに意味がないとは思はないけど 死の意味を問うても仕方ないことなのかなぁとも思う 09/06/02 16:35 |
シュトロハ仏 | 未だ生を知らず いずくんぞ死を知らんや by孔子 ですね。 09/06/02 18:53 |
ロックスワン | 「死は生の対極としてでなく、その一部として存在している」 って確かトーマス・マンの「魔の山」に書いてある、と、 村上春樹のノルウェイの森で読んだ記憶があります。 主さんは何故に死についていつも考えていらっしゃるので しょうかね。。 亡くなった祖父に生前同じ様な質問をしたことがありまして、 その時返ってきた答えは「年々時間が過ぎるのが早く感じる。 お前の一年もワシの一年も同じ一年だが、たぶんのこり時間が 少ない分、やり残したことが多いと感じる分、年寄りにはそれが 短く感じるのかもしらん。そう感じるようになったら、死を具体的 にイメージ出来るようになったということだと思う」と。 長文になりましたが、その時に死そのものよりも、 「死にゆくこと」についておぼろげに分かりはじめるのかな、と。 その祖父が亡くなったとき、漠然とした死の意味が身近になった 気がしましたが。 09/06/02 16:36 |
来栖川千歌音 | そういえば、一年三百六十五日を年齢で割った数値がその人の体感時間だと聞いたことがあるわ。 幼少の時は一日が長く感じたけれど、今では一年が過ぎるのはあっという間ですものね。 09/06/02 17:31 |
猫きのこ_mar | |ω`) 死んで幽霊になったりするのは別に怖くないが |ω`) 「自分」が消えてなくなったりするのには言い知れぬ恐怖を覚えますな 09/06/02 17:36 |
abon_mar | 死より儚き、隔離と拒絶。 死ねば誰かしら注目を得られるだろう。一人にはならない。 だがしかし、世界から存在という鎖を断ち切られてしまったらどうだろうか。 己の声も、己の文字も、己の仕草も。 すべてが世界の目に入らないのであれば、即ち死した幽霊も同然…。 死してなお存在する事など、出来る者は壱厘程も無い。 然為れば死の恐怖なぞ、まだ軽く見えるものだ。 09/06/02 17:43 |
猫きのこ_mar | |ω`) 言ってる意味が良くわからんとですが・・・w |ω`) まぁ たとえ誰の目にも入らなくなろうが 自分の存在を自分で認識できるなら |ω`) 死も怖くないってことですw |ω`) 他人やまして世界なんて大それたもんに認識されなくてもいいですw |ω`) 自分で自分を見れればいいのですw |ω`) ただそれさえも出来なくなるのはどうしようもなく怖いなぁって話w |ω`) 個人的にはねw |ω`) そういう意味では 記憶喪失も怖いなぁ |ω`) 今までの自分が「ある意味で」消えてなくなるようなもんだから |ω`) 記憶が回復する可能性があるという意味では 救いはあるけどw 09/06/02 18:07 |
火神茜 | 「我想ウ、故ニ我在リ」ですね。 この世界は所詮観測者である私達が観測する事で成り立つ世界であり、観測するモノが居なくなった世界は閉じて消えていく・・・。 故に、自分を自分と認識できなくなった時、私達を私達と認識してくれるモノが居なくなった時、私達は閉じて消えていくのでしょう。 量子の猫の如くに。 09/06/02 21:25 |
アルメビウス | 高三で籍を入れたばかりの頃、二人であるホラー映画を見ました。 そのワンシーンに、脇役がトラックに轢かれ、手足をジタバタしながら引き摺っていかれる・・・と言う凄惨なものがありました。 それを見た夫が言うんです 「俺、明日登校する時さ、前の道でいきなりトラックに轢かれて、今のみたいにバタバタバタって手足痙攣しながら引き摺られていったらどうする?頭バキョっとか割れてさ」 もう瞬間で泣いて怒りました。 後から想像して手足がブルブル震えるんです。 死と言うのは、自分が死ぬのはそれほど怖くないんです。 でも、目の前で愛する人が死ぬのを見たら、多分発狂します。 そして、いつか死に別れるんだなと考えられるようになると、残りの日数を計算したりします。 平均寿命まで生きれば2万日以上残ってます。 そうすると、一日がとても大切に思えてきます。 死とは、幸せに慣れて怠惰に過ごしがちな人間に、一日や一時間、この一瞬が大切なものだと気付かせてくれる、劇薬のようなものです。 09/06/02 17:37 |
ごん改 | なんだかんだ言っても、死=無だと思う。 残ってるのは周りにいる人達の記憶と骨だけなんじゃないかな。 09/06/02 18:24 |
catz | 少なくとも自分にとっては「眠ること」と大差ないと思うよ?目が覚めないだけで。 死がどういうものであるかが重要なのは、本人より残されるモノにとってだろうね。 自分の死について考えるのはあまり意味のないことのように感じるな。 どう生きて何を残すかを考えた方がいい。死なんてその延長でしかないし、死後の世界に自分は関与できないんだから。 09/06/02 18:26 |
猫きのこ_mar | と(つ _ _)つ zzz・・・ と(つ ゚Д゚)つ 我が生涯に一片の悔いなしぃー! と(つ _ _)つ zzz・・・ 09/06/02 18:33 |
シュトロハ仏 | 「ヒトは死(者)を意識できるようになることでヒトになった」というような話を聞いたことがあります。葬礼を行うのは人間だけですからね。死体に敬意を払ったり、死者をある意味存在するかのように扱うのも人間だけです。 きっと答えはない、もしくは無数にあるんだと思いますが、とりあえず死ぬ時に「ま、生まれてきた甲斐はあったか」と思える人生であればいいなー、と思ってます。 09/06/02 19:06 |
パフィーリア_cic | もし死ぬ事がない命ならそれこそ地獄を味わう事になるでしょう。 主に生活習慣病とかで(笑) そういう意味で死というのは救いなんです。 ゴールが見えないマラソンは頑張れませんが、 目に見える路傍の電柱までなら頑張れますから。 09/06/02 19:07 |
トレンディ_tri | 死ぬことは土に返ることです。 土に返って自然の循環の中にまた戻り、この星の一部となり、新たな命の礎になることです。 09/06/02 20:00 |
アディル_tri | 死は必然。 死は時とともに来る。逃れられぬ運命。 永久の生は、生物の理想に称した言い逃れ。 輪廻転生があろうと、身が滅びることに変わりなし。 身が滅びれば、自分の姿はなくなる。 死から生は不確かだが、生から死は確か。 だから、今を生きる私は、己のできる限りのことをしよう。 悔いるよりも、ありったけの幸せを生み出し、満足しよう。 私は幸せだ。 周りも幸せだ。 ありがとう。そう詠唱しつつ、皆が微笑む中で死ねたら、私はどれだけ幸せだろうか。 そのために、私は日々を楽しんで生きたい。 いまや未来が更なる幸せにつながるように、勤しみたい。 私は微笑んで朽ちることを、人生最後の目標にしたい。 だから、元気に行こう。前を向いて。 By 自分の日記。2008/05/20 09/06/02 20:14 |
みつよし | 夢を見ない眠りってどんなんでしょうか・・ 死も人生のひとつ。決して死が不幸ではない 叔父が死んでキリストでこう聞きました 09/06/02 20:20 |
きそさんせん_cic | 死とは多くの人を悲しませるもの その死んだ人にもよるだろうけども・・・ 09/06/02 20:21 |
流星ジョニ一_tar | U-ω-)肉体の死と精神の死… マビで言うと精神の死が来たら死だと思いますねぇ… つまり飽きとか… 09/06/02 20:51 |
不知火 | 昔偉い人が言っていた 隣り合わせの灰と青春 09/06/02 20:55 |
不知火 | まあ、ちょっと闘病生活に入ったある人のことを思い出したのでマジレスしとく 誰にも少しずつ確実に近づいているが、目の前に出現するまで気づかないもの 出現したときに慌てないようにしたいよね HDD破壊とか ごめんマジレス無理でした 09/06/02 21:00 |
シェリーシュ | 死? 突然やってきたり・・・ 予告してやってきたり・・・ 自分から望んでみたり・・・ まぁなるようにしかならないと思ってる 09/06/02 23:59 |
もるすぅあー_rua | 所詮人生なんて死ぬまでの暇つぶし。 ある落語家さんの言葉ですが私に深い影響を与えた言葉です。 死ぬまでが暇つぶしなのだから死んでからが本番なのだろうと思う。 09/06/03 03:16 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
2005/03/23 | |||||
2005/03/04 | |||||
2005/01/17 | |||||
+14 | 菜摘 | 2009/06/03 | 899 | ||
+1 | Rantaro | 2009/06/03 | 2608 | ||
+11 | 蒼翠_cic | 2009/06/03 | 2389 | ||
+35 | ウィノア_mar | 2009/06/03 | 3340 | ||
+78 | 刑天 | 2009/06/03 | 6337 | ||
+47 | 鳥ソロウ | 2009/06/02 | 3105 | ||
【ロナの日イベント】ロナ文字作成イベントのご案内【事前告知】 +2 |
あるてるみ | 2009/06/02 | 3063 | ||
+29 | 菜摘 | 2009/06/02 | 4887 | ||
+5 | キラビート | 2009/06/02 | 1532 | ||
+34 | ホイ_tar | 2009/06/02 | 4965 | ||
香謝謝 | 2009/06/02 | 2955 | |||
+31 | THX130 | 2009/06/02 | 6289 | ||
+5 | カキタタ_mar | 2009/06/02 | 3758 | ||
+8 | もにゅーにゅ | 2009/06/02 | 3032 | ||
+4 | leve | 2009/06/02 | 2759 | ||
+19 | クロネコ | 2009/06/02 | 2937 | ||
+31 | サレーネ_mar | 2009/06/02 | 3118 |