ティルコ北東BOTジャイの対処法 |
uhpuh | 09/06/01 20:23 |
現在、トリアナ5ch、ティルコ北東のBOT活動地で、
BOTジャイの活動が止まっています。
とあるギルメンさんが、テントをたてたところ、
偶然にもBOTがとまってしまったとのこと。
ささやかな抵抗かもしれませんが、効果アリだと思います。
(BOT側で対策されちゃうのも時間の問題かと思うのですが…)
SSです。
http://www.mabinogi.jp/6th/community/ssBoardContent.asp?sv=no&ty=&st=&od=&se=&dp=0&th=19388999&ix=19388&ai=2&p=
wire_cic | 湧いてきた黒オオカミにBOTがタゲられてた時は笑ってしまった 09/06/01 21:18 |
ホイ_tar | 灰色キツネ狩がBOTの主目的らしいので BOTの近寄らない黒オオカミの沸く一番高い場所の 黒オオカミを狩り続けると… 灰色キツネとの境界線に黒オオカミが多く沸くようになるので 後はゲラゲラとそれを眺めていれば良いかとw 09/06/01 21:42 |
パフィーリア_cic | つまり、黒オオカミポイントの北東寄りに対黒オオカミ用のBOTを放てばBOTを駆除できる! ・・・あれ? 09/06/01 21:46 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/04 07:23 |
スーダラ先生 | その方法はもう対策されてしまっています。 以前とは違ってBOTごとに微妙に異なる軌道で移動するようになっているので、一部のBOTは引っかかるかもしれませんがほかのBOTは別ルートを通って仕事場に到着してしまいます。 09/06/01 22:51 |
防人螢 | ようするにユーザーにできることは通報しかない。 そして今日も元気にあり地獄で大暴れするBOT、それを販売する露店。 怖いものとか勇敢とかファレルとか、手が出せなくなってしまったよ。もう全箇所にサラマンダー置いていいよ、とか無茶なことおもうな。あれみてると。 (どんどん値下げされてるから、中華露店とわかっていて売れないのはいいことかもしれない。ま、それよりもいいスク実装されてユーザーがそれほど魅力感じなくなったことのほうが大きいんだろうけどねw) 09/06/02 00:23 |
エイシア_mor | 最近のマイブームはBOTより先にキツネを狩ってしまうことです。 戸惑うBOTがかわいくておもしろいです。 あとたまにフィールドボスに遭遇するとフルボッコにされててゲラゲラ。 突っ立って見てないでBOT人をしょっ引くとか仕事してよトレボーさん……。 09/06/02 06:10 |
クロスローズ | トレボーさんは、キツネにも負けるんです。BOTに挑むとフルボッコにされるので怖くて手を出せないんですよ・w・ 09/06/02 10:54 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/04 07:25 |
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そのポイントにかぶせるようにテントをたててやれば、
一歩手前のポイントからBOTは動けなくなるようです。
私も試したことがありますが、その場合に
しばらくの間テントによって動けなかったBOTがログアウト、
そのうち復帰し、他のルートを通って狩り場へ・・
なんてケースも見られました。肉入り様がみてる・・・?w 09/06/01 21:05