メンテの内容を公開してほしい |
未確認物体_tar | 09/05/01 19:53 |
この運営って、メンテで直す予定の物。直した物。
なんで書き出さないんだろう?
トーナメント本選はいきなり開催されるようになってるし、自由版のコメをみてwikiみたら防衛戦も直ってるらしい。
昔からこんな運営だっけ?
また、他の運営もずさんだとは良く聞くけど、メンテの内容はっきりさせないところは多いんだろうか?
フェリーラ | 書き出したもの全部直す自信がないからだと思います! 09/05/01 19:55 |
Fenaries | (´・ω・`)予告と言うか現在確認されてる問題てあるだろ・・・ 09/05/01 19:57 |
未確認物体_tar | 今回で言えば、アドバンスの不具合を直すために臨時メンテをすると言うこと? あのお知らせが出た時点では後日修正となってるし、別の不具合があると思われ。 そして予告よりも直した物はちゃんと公開してほしい。 09/05/01 19:59 |
Fenaries | (´・ω・`)ランダムとは言え何かを狙ってアドバンスを貰いたい人には重要な事だと思う・・・ 09/05/01 20:07 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/05 06:31 |
グール | 後日というわけで今日修正するんでしょ 09/05/01 20:08 |
未確認物体_tar | わざわざ後日って言っておいたのに、 19:30から開始のメンテを19:11分に告知するって別の意味でやばいんじゃないのかい? もっと前もって言ってくれてれば、皆相応の準備が出来たでしょうに。 09/05/01 21:12 |
ぽーとみす | 同じことをここの所ずっと思っていました ・何の不具合を把握しているのか? ・何のメンテナンスをしているのか? ・何を修正したのか? ・なんでメンテナンスが長引いてるのか? 運営サイドが提示してくれないと バグ報告にしたってバグなのか仕様なのかわからないなら 何を報告すれば良いのかわからない ユーザー間での憶測が飛び交ったりするのも問題 内容を教えてくれなければ不満、不安が出て当然でしょう 09/05/01 20:42 |
未確認物体_tar | ですよね…。表に出せない事情がいろいろとあるんでしょうね…。 現在確認されてる不具合も、追加で発生した不具合と認知してますが 累積している不具合のリストもどこかにあればいいんですけどねぇ。 09/05/01 21:16 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/05 06:33 |
虎龍_cic | 防衛戦に関しては修正報告されてましたけどね。一番下に 09/05/01 21:57 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
2005/03/23 | |||||
2005/03/04 | |||||
2005/01/17 | |||||
※元の記事は削除されました。 |
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※元の記事は削除されました。 |
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+23 | カキタタ_mar | 2009/05/01 | 1513 | ||
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+6 | リアルゴリラ | 2009/05/01 | 1282 | ||
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+26 | 暴走幽霊 | 2009/05/01 | 1361 | ||
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公明君02 | 2009/05/01 | 1042 | |||
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