自由掲示板

経過報告から2時間経ちましたね
でびうさ 09/05/01 00:22

初めの臨時メンテ告知が20:13くらい?
次の経過報告が22:16くらい?

さて、そろそろ現状報告があるのでしょうか。
経過報告の未定の部分が具体的になってると嬉しいけど('x'*)

綾乃レイ あるのかねぇ~~
そんなのw 09/05/01 00:24
でびうさ ほんと、あるのかねぇ~って感じですに(;x;*)
まぁ、予定が立ってれば公開してほしいですね 09/05/01 00:28
Nachiki めんどくせーから
運営は帰宅してますから
ざんね^^^^^ん 09/05/01 00:27
でびうさ 既に帰宅ですか('x'*)・・そうなると望めませんな・・ 09/05/01 00:29
サレスティ あったらいいけど、原因は未だ不明だったらウケるw
一番いい報告は終了報告だよ・・・
09/05/01 00:28
でびうさ 報告がないのは、、進展がないから・・?
そう邪推してしまう深夜の時間・・
終了報告が一番ですね('x'*)b 09/05/01 00:29
うさ美_rua 原因は『掃除のおばちゃん』ではないかと
そうでなければサーバーを修理しようと
ファー○スのおっさんがトンカチを一振りしたか… 09/05/01 00:29
でびうさ あら、コードに引っかかってドミノ倒しがおき・・・('x'*)
09/05/01 00:32
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。
11/03/05 07:32
なんでやねん_tar とりあえず鯖起動はしてるみたいだけど。
起動してチェック中じゃないかなぁ。 09/05/01 00:28
でびうさ 社員さんがワラワラログインしてテストしてるんですかに~('x'*)
09/05/01 00:31
エコペン うそ!そんな経っちゃった?8時からこうやってるおれって超暇人じゃん>< 09/05/01 00:31
でびうさ ('x'*)・・・自覚しちゃいましたか。
他のことをしながらポチポチ公式を確認しているおいらも・・・ナカーマ('x'*)b 09/05/01 00:33
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。
11/03/05 07:34
件名 名前 日付 閲覧数
 

各掲示板の用途について

2005/03/23  
 

MML関連の書き込みに関する補足

2005/03/04  
 

自由掲示板のご利用について

2005/01/17  

INできます(釣りじゃないです

+3
sizuma_mor 2009/05/01 1932

本来の定期メンテ開始から

+9
ALEXDINO 2009/05/01 2338

※元の記事は削除されました。

       

[返事] ああ、皮の剥けない若人よ

卍悠聖卍 2009/05/01 762

経過報告から2時間経ちましたね

+14
でびうさ 2009/05/01 1294

最近多いな~

+6
衛宮シロウ_cic 2009/05/01 1046

つかれました。

+9
シンフォ二ア 2009/05/01 1824

※元の記事は削除されました。

       

[返事] ハンゲ麻雀臨時メンテ組みの方へ

猫塚やみぃ 2009/05/01 184

豚インフル持ち女性

+25
Tana_tar 2009/05/01 1803

やかましいっ!うっとおしいぜ!てめえら!

+21
イエティ山田 2009/05/01 2200

キターーーーーー

+10
kamimakuri 2009/05/01 2099

常にスレタイに「暇」の文字がある件について

+5
おんどぅら 2009/05/01 1314

アドバンスもらってない><

+13
ももちむ_cic 2009/05/01 1860

暇なので一言

+11
アトラム_tar 2009/05/01 2105

暇で暇で仕方ない方は。

+2
創世の光_mor 2009/05/01 1144

なるほど、

+3
タブリズ_cic 2009/05/01 570