自由掲示板

=荒らしは終了prt2=
yasmastos 09/04/30 22:49

おいおいニート諸君!!!!!!





そんな閲覧数ばっかのばしてないで早く仕事探そうぜ・・・・








まずはフリーターでいいからさ!!!!!!








フリーターで仕事とかに慣れたら定職つこうぜ!!!!!!

ガッポイマン 励みになるな 09/04/30 22:50
デスサイス_tri 自分のこれからの教訓ですねわかります 09/04/30 22:50
クロスローズ ニートは、仕事する気のない、言わば人間失格な人たちですよ。まぁ、金も時間もあるから人生の勝ち組・w・ 09/04/30 22:50
dfhrtjyhjf_cic 働けニート! 09/04/30 22:51
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 01:57
yasmastos 俺はちゃんと仕事してるからいいのさ!!!!!
とりあえずバイトからはじめましょうね!!! 09/04/30 22:51
カレハシア 働く所さえ無いんだよ・・経済でね・・ 09/04/30 22:52
せふぃろしゅ 息子:「父さん!もっと(求人)情報を集めてからでも!」
王子:「黙れ!俺はニィートだと言った筈だ!」 09/04/30 22:53
エコペン ニートに何言っても無駄!気力が感じられないw
面接来ても採用してやんね~~よ! 09/04/30 22:53
終葉 こんな時間まで働いてろというのですかーっ 09/04/30 22:54
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 02:04
yasmastos いや!!面接に来たらそれは心を入れ替えたんだよ!!!優しく採用してあげようよ!!!
09/04/30 22:54
エコペン いや、そりゃ俺だってしてやりたいさ!でも面接にチュッパチャップスくわえて来たら切れるだろ! 09/04/30 22:56
yasmastos そこは基礎を教えてあげようよ!!!!!!!!!!!「面接はね~」って言って教えてあげようよ!!!!!相手は元ニートだよ!!!!! 09/04/30 22:57
エコペン 常識を勉強してから来るのが普通だと思うが・・・ 09/04/30 22:59
yasmastos きっと家庭状況が悲惨でできなかったんだよ・・・・
勉強の仕方がわからなかったんだよ・・・・・・・ 09/04/30 23:00
エコペン まあそこら辺理解して採用したが、結局2ヶ月で辞めたよ・・・
いきなりガテンはきつかったんじゃない?
採用した俺も優しいほうだろう?;; 09/04/30 23:02
yasmastos 採用してあげたのか・・・・優しいな・・・・でもニート君ならやっぱバイトの面接とかから始めたほうがいいだろうな・・・・ 09/04/30 23:03
エコペン バイトっつうかまずは親から常識学んで、やる気をみせつけなきゃw履歴書も書けないようじゃ先が思いやられるw 09/04/30 23:05
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 02:01
なっかっか まぁ、とりあえず仕事がんばってるかどうか判断するのは上司さんですよ。 09/04/30 22:59
yasmastos まぁそんな他人なんてどーでもいいな!!!!!!!!
心配するのは自分と自分の身近な人だけでいいですお!!!!!!!
面接きたら「なにしにきたの?帰りなさい」って言ってあげてね! 09/04/30 23:06
エコペン 来る奴に寄るが・・・まあ同感^^ 09/04/30 23:08
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 02:07
件名 名前 日付 閲覧数
 

各掲示板の用途について

2005/03/23  
 

MML関連の書き込みに関する補足

2005/03/04  
 

自由掲示板のご利用について

2005/01/17  

暇で暇で仕方ない方は。

+2
創世の光_mor 2009/05/01 1195

なるほど、

+3
タブリズ_cic 2009/05/01 605

お聞きします

+6
惑星しんの 2009/05/01 995

暇な方とかー

+2
セイライボウ 2009/05/01 1536

すみませんでした大変迷惑かけてすみません!

+57
暴走幽霊 2009/05/01 5368

ここれをみたら・・・

+4
POSET 2009/04/30 1497

久々に復帰したのに・・・

+23
リリィちゃん_rua 2009/04/30 1700

私こそ新の神だ!!!!

+43
暴走幽霊 2009/04/30 2382

マビノギは問題が多いのでしょうか?

+4
シャルタビ 2009/04/30 2566

なんかもう…

+19
アーヴァイン_rua 2009/04/30 1665

とりあえず誰か自由掲示板を鎮圧してくれ

+10
パルフィウム 2009/04/30 2149

なかなか上がりませんねw

+10
綾乃レイ 2009/04/30 2000

暇すぎて

+8
xmikux_cic 2009/04/30 943

暇だ暇だ暇だ暇だ蝦だ暇だ暇だ

+4
雲堂解 2009/04/30 1315

私にデスノートなどきかぬ!HAHAHAもがけもがけもがけ!

+37
暴走幽霊 2009/04/30 3900

スカイプしよw

+6
WATAER 2009/04/30 1802

※元の記事は削除されました。