自由掲示板

床屋さんのお話
ハルメンティ 09/04/30 20:55

先日のリアル旦那のお話です。

普段うちの人は髪の毛が伸びると昔から通っている美容院に髪を切りにいくのですが、本人曰くそんなに高くないしいい感じにしてくれる良いお店だという事でした。

それが先日仕事で出張先に3日ほど泊まりで出かけていた時に
何か髪の毛が伸びてきた頃だったので前髪邪魔だな~的な思いつきで
出先で見つけた適当な床屋に入ったそうです。

そこであまりの出来の悪さに唖然!

床屋の主人は「あなた知ってますか!?うちの親はもう90にもなるのに
元気で生きていて、親族に面倒かけるのも嫌だからって老人ホームに」
みたいな笑いどころなのかブラックジョークなのか判断しにくい
まさにすごくどうでもいい話をしながら、ハサミで無造作に
バッサバッサと適当という言葉があまりにも似合いすぎる動きで
作業をしていたとか……。


きっとマビで例えるなら、ファーガスさんにトゲブロソやら
リッチクロコダイルやらの高級武器を修理させても
「ふむふむ、なるほどな」なんてわかってるフリしながら
適当に修理して耐久を削るそんな感じなのでしょう。

マビでは時々急いでいる時ネリスやニッカで修理してしまいますが
運悪いとアイデルンさんにも削られますし、やはりマビ運ですね
(>_<)

みなさんも修理には気をつけてくださいませ。

異霊頭 釣りとか糞スレとか思ってたけど意外と真面目内容でフイタ

床屋に行くならやっぱ信用のあるとこがいいですよね・・・。 09/04/30 20:58
ハルメンティ 同感ですw
しかし髪の毛切り立てでおかしい気がしても、2週間くらいしてなじむと普通に見えてくる不思議……。 09/04/30 21:01
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。
11/03/05 08:12
ティネス_tri バッサリ切られただけでまだましだと思うよOTL
僕なんかハサミが刺さるわ剃刀で顔切られるわで散々だったOTL
首の後ろにハサミがツンって刺さったときは死ぬかと思った
実際しんだことないから大げさかもしれないけどね(=ω=) 09/04/30 21:01
ハルメンティ そんな危ないお店が……。昔なにかで耳たぶ少し怪我したとかいうのを見た事があるきがしますが、気をつけてください(>_<)気をつけれないけどw 09/04/30 21:04
ゼギ2 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」
そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。
それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。
「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」
寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。
「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」
(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)
「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。
老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。
子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。
「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」
愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。
しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。
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