自由掲示板
| 綿あめ羊に別れを告げるスレ |
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操觚 | 09/04/29 18:24 |
明日のメンテでさよならです。もふもふ・・・楽しかったぜ。また来てくれよな・・・。
＊ ＊ ＊
今回は必要個数も各色1個となって、各アイテムが貰いやすくなった（とはいえ紫は出にくかったですが）反面、景品がNEKOJIMAに合わせるためか、ねこの再販品で「もう持ってるからいいや」とスルーした人も多かったように思います。
前回のセンマイ、夜になるとみんな精霊武器出してて、三叉路が輝いてた。（餌的な意味で。）今回は人もまばらでちょっと寂しかったです。
次回はいつになるのか・・・秋ぐらいにまたみたい物です。
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鎖華飛 | 問題はそのころまでやってるかどうかですね＾＾； 09/04/29 19:21 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 05:48 |
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流星ジョニ一_tar | U･ω･)なるほど～預けておくって手もあったかぁ U-ω-)また来年がんばろうかな。 09/04/29 21:43 |
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ウィノア_mar | ( ┰_┰) ガミュコウモリ服女性だけ出してくれませんでした。。。最後に出して紫色を・・・お願い羊様・・・ 09/04/29 21:00 |
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パルフィウム | 型紙は求めてたものが出てくれなかったけど採取ナイフの熟練あげになったから結構満足かな ただ、やっぱり紫が出にくい 09/04/29 21:07 |
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流星ジョニ一_tar | U｀･ω･´)今から頑張る！ 09/04/29 21:09 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 05:54 |
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わかさま | さよならは別れの言葉じゃなくてー♪ ふたたび会うまでの遠い約束～♪ ………らしいです！Σ(>△<) うわあああん。 さようならなんて、しないのです、おおきなひつじー。←泣いてる 家で飼うので連れていきます、こそこそ…。 でも、まだメンテまでは、ええと……はあはあはあ、たくさんです！←計算投げた！？ 09/04/29 21:40 |
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ソロウ_mar | まだまだもふってやるさね（・ω・´ 型紙はいいのが出たけど･･･裁縫上げてないからしばらくお蔵入り～ 09/04/29 21:48 |
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ファニィ | せっかく綿あめ羊用のBGMがあるんだから、 一緒に流してほしかったなあ・・・ フィールドボスとは思えないほんわか曲で とてもかわいーのに・・・ 09/04/29 22:15 |
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みなかず | しまった！綿あめ取るだけ取って渡すの忘れた（ 09/04/29 22:43 |
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ふぉれっと_tri | 今回の型紙はうまうまでした＾＾ 何とかがんばって型紙全種合計100本とすこしゲットです＾＾ｂ 楽しいイベントありがとうございました～～ なお残った綿あめは合成トレに使わせていただきますｗ ストック100なのでインベ的にうれしいｗ 09/04/30 09:20 |
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緑水 | 何だかんだ言って（もいませんが）今回は参戦しませんでしたもふもふ（´・ω・） 遠くからもふもふの雄姿を拝むことも出来ません（しません）でした ネコ装備が景品だったのはNEKOJIMA実装に先駆けてだったのかしまった～！！！ とりあえずNEKOJIMAと共に実装されるネコペットをﾜｸﾃｶしながら待つことにします（*´ω`）ﾌﾌﾘ 09/04/30 09:25 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 05:56 |
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アリアリア_cic | 安らかにお眠りください 09/04/30 09:37 |
| 件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
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2005/03/23 | ||||
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2005/03/04 | ||||
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2005/01/17 | ||||
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蓬莱てるよ_mor | 2009/04/30 | 2018 | |
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セフィリカ_mor | 2009/04/30 | 1139 | |
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erumu | 2009/04/30 | 1849 | |
| +3 |
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ティハリー | 2009/04/30 | 857 | |
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緑水 | 2009/04/30 | 1353 | |
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由未奈 | 2009/04/30 | 1719 | |
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ミドルパパ | 2009/04/30 | 1131 | |
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猫きのこ_mar | 2009/04/30 | 1459 | |
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Decides | 2009/04/30 | 3102 | |
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ライゼス | 2009/04/29 | 2281 | |
| +28 |
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辛口せんべい | 2009/04/29 | 1832 | |
| +20 |
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erumu | 2009/04/29 | 4177 | |
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操觚 | 2009/04/29 | 4009 | |
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シャーロン卍 | 2009/04/29 | 2034 | |
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napoleon_mor | 2009/04/29 | 1383 | |
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異形の神 | 2009/04/29 | 1879 | |
今回、昨年の綿アメが使えたという報告があったので、銀行にこっそり保管しておこうかな～ って目論見中。
09/04/29 18:42