自由掲示板
| 三国志 |
 |
narumi2 | 09/04/29 14:51 |
レッドクリフを見て三国志に興味が沸いた(･ω･o)
さっそく三国志1巻を買ってきたが、
（ﾟДﾟ）
何この分厚さ。
5巻まであるんだよ？
1巻から挫折しそうな俺でした。
でも三国志って面白いよね（*´ω｀）
 |
たまごちゃん | たまに「諸葛亮孔明」とふざけた記述をしている方もいます…( ･ω･) 09/04/29 15:04 |
|
|
アヌルッダ_tri | まて、これは孔明の罠だそんなことは無理だ。 09/04/29 15:20 |
 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 06:44 |
|
|
癒奈月 | 吉川さんの三国志は他の演技物読んでいただくとわかりますが、途中で終わってしまっています。 三国志演技自体が脚色されたものではありますが、吉川さんのものは更に個人的な脚色入ってます。 09/04/29 16:46 |
|
|
たそ_mar | 吉川さんのは脚色かなり入ってるって聞いたことがあります。 これしか読んだことがないのでとても興味深く読みましたが、 別の作品も読んでみたいですね。 ↓の方が挙げておられる北方謙三作品も気になります＾＾ 09/04/29 20:38 |
|
|
菊月いちご | 学校の図書室で、横山光輝三国志を60巻まで読みましたが…… 結構忘れてますね。 09/04/29 15:29 |
|
|
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 06:50 |
|
|
深山香織 | 個人的には北方謙三さんの三国志をオススメしたいですね！ 三国志をきっかけに中国史に興味もって、色々調べてた時期がありましたよ・・・。 三国志の中では、呂布が一番好きだったりします！ 09/04/29 15:53 |
|
|
グラデア | 俺はゲーム派! 真･三國無双に、はまってる やっぱ呂布がいいね～走り早いし、強いし、全部が強い！ あと、触覚みたいなのが付いてるから、おもしろい! 触覚レーダーで敵に反応するのだ！（ｳｿ 09/04/29 16:31 |
|
|
蒼翠_cic | 真・三國無双何なんだね、２なら陸 遜で無双出来る。 09/04/29 19:18 |
|
|
癒奈月 | 興味を持つキッカケは何でもいいですよね。 私が興味を持ったキッカケはNHKでやってた人形劇だったりします。 コレ言うと年齢バレバレなんですけどね＝＝； 吉川氏の三国志、岩波文庫の完訳三国志、陳舜心氏の秘本三国志ときて、脚色のない純粋な三国志を知りたくて、正史まで読みました。 その後はコーエー（当時は光栄）さんの影響（罠？）で水滸伝やら、蒼き狼、項羽と劉邦まで読みまくりでした。 まぁ、ずいぶんと昔（若い頃）の話なんですけどね。。。 09/04/29 17:07 |
|
|
蒼翠_cic | レッドクリフ見たけどアレ演出の為か知らんけど色々ひどいだろ(´ﾟДﾟ`) 09/04/29 19:17 |
|
|
せーりゅう | 三国志は最高のファンタジーだと思う…。 有名なところで言えば、関羽の愛用の武器『青龍偃月刀』も呂布の『方天画戟』も… あの当時は存在してなかった事が判明してるらしいですからね…。 それと、関羽の右腕と言われた周倉や呂布を魅了した貂蝉も、存在しなかったという可能性が濃厚になってきてるようですしね… 正史の方でもこういった武器が登場してたとすれば、それもまたファンタジーになってしまうんだけど、 でも、正直どっちでも良いのさ、関羽の偃月刀も呂布の方天画戟も、その存在がカッコいいんだしね。 09/04/29 20:12 |
|
|
せふぃろしゅ | 黄天の世はこないのか・・・ 09/04/29 20:17 |
|
|
amalilis | 孔明亡き後蜀を背負った姜維を書いた、柴練の『英雄死すべきか生きるべきか』 これもオヌヌメしま――ふ（＾O ＾）/ 09/04/29 20:17 |
|
|
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 06:52 |
|
|
鳳蒼 | 有名武将もいいけど、私的には「あぁ、居たね～こんな武将が」的な人物の方が好きかな？ 雷諸とかね兀突骨大王の部下の奚泥とかさ！！ 09/04/29 23:20 |
|
|
アナストリア | 個人的にはドマイナーな仲翔が好きでした、なんで...って横山版三国志でのセリフ飼っている鳥に「おまえも心ないひとに飼われたくないだろう、自分の天地を求めよ」..以後登場しません、王朗に忠言して聞き入れなかったためです。 09/04/29 23:24 |
|
|
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ！ アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ！ ああああぁぁーっ―――！」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――？、いやぁああぁーっ―――！」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内（なか）で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ！ ウオオオオォォォーッ―――！」 （ドッピュュューッ！ ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――） 「いやああぁぁああぁ―っ････！ あううっ、うううっ････」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――！」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 06:55 |
|
|
武田明信 | （ ・０・）ｂ ちなみに「三国志演義」には 実在しない人物・エピソードも 含まれています・・・ 一度「正史」のほうも読むことも お勧めします・・・ 09/04/30 07:54 |
| 件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
 |
2005/03/23 | ||||
|
2005/03/04 | ||||
|
2005/01/17 | ||||
| +8 |
|
napoleon_mor | 2009/04/29 | 1383 | |
| +12 |
|
異形の神 | 2009/04/29 | 1879 | |
| +2 |
|
まきまき | 2009/04/29 | 4323 | |
| +21 |
|
narumi2 | 2009/04/29 | 1859 | |
| +11 |
|
ミフィア | 2009/04/29 | 3902 | |
| +18 |
|
もきゅ犬 | 2009/04/29 | 2748 | |
| +4 |
|
姫蝶華 | 2009/04/29 | 1787 | |
| +48 |
|
刑天 | 2009/04/29 | 6695 | |
| +25 |
|
ウィノア_mar | 2009/04/29 | 2802 | |
| +11 |
|
鬼ヶ島倶楽部 | 2009/04/29 | 4877 | |
| +1 |
|
ノートン改_mar | 2009/04/29 | 2897 | |
| +3 |
|
アスクアンス | 2009/04/29 | 4242 | |
| +4 |
|
ドウサルン | 2009/04/29 | 4199 | |
| +5 |
|
猪瀬ナオカ | 2009/04/29 | 3497 | |
|
|
sizuma_mor | 2009/04/29 | 1050 | ||
|
※元の記事は削除されました。 |
|||||
| +1 |
|
マハシルク_tar | 2009/04/29 | 866 | |
わたしは吉川英二の三国志を読みました
すっかり嵌ってしまいました
諸葛孔明が好きです
著者によってかなり違うと聞きましたが
他の作家さんのはどんなふうなんでしょう･･･ 09/04/29 14:56