前夜祭! |
灰海_mar | 09/04/29 01:52 |
すべては明日のネコうpのための盛り上げということですね!
さすがネクソン!
自由板の祭り具合を堪能するスレ流しでした
以下、今日の晩御飯と明日の朝ごはんを考えるスレ
雪代縁 | オムライス食べたいー´・ω・ 09/04/29 01:54 |
灰海_mar | ふわトロなオムライスが人気ですが、クレープみたいに薄い卵がオススメ ちょっと重ねてみてもおいしいよ! 09/04/29 02:01 |
雪代縁 | おぉ…そんでもってデミグラだったらバグなんてそっちのけでオムライスにかじりつきますヽ( ・ω・)ノ 09/04/29 02:06 |
貴熊 | まだ晩御飯食べてないのかよwwww 09/04/29 01:56 |
灰海_mar | 夜はまだまだ長いですZEb でもそろそろおなか空いてきたんだZE・・・ 09/04/29 02:02 |
あにあな | 晩御飯とぃうか夜食? それならラーメン食べたいです、えぇ 09/04/29 01:57 |
灰海_mar | 夜食の友はラーメンですよね~ インスタントをいかにおいしくするかが俺たちの勝負だ 09/04/29 02:04 |
selestia | 明日の朝は納豆が食べたいです 冷蔵庫空っぽだけど 09/04/29 01:58 |
灰海_mar | 冷蔵庫には調味料しか入ってません 買いに行くにも露天が全然ないという孔明。 09/04/29 02:06 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/05 09:18 |
イラットマン | 解凍していたレバ刺しが・・・ 09/04/29 01:59 |
灰海_mar | か…解凍!? そろそろ食べごろですな。おすそ分けに伺ってもよろしいかな? 09/04/29 02:08 |
イラットマン | 秘蔵の酒がありますので一杯キューッといきますか? 09/04/29 02:52 |
グリュメット | 晩御飯→マック 朝ごはん→カップラーメン 寿命がとても心配でs 09/04/29 02:00 |
灰海_mar | 野菜を食べないと口内炎ができちゃいますぜー 野菜ジュース飲んでれば1年くらいのびると思うお! 09/04/29 02:09 |
西川口の帝王 | 夜型なのでついさっきたらこスパを食ったよ! 明日の朝食はイングリッシュマフィン。 トーストするとカリッとしてめちゃウマー。 そして目覚めのコーヒーを飲みながらの一服が至福の時(´ー`)y-~~ 09/04/29 02:01 |
灰海_mar | なんというステキな朝食! しかして、夜型のあなたが起きる時間というのは朝なのかが気になるところ。 09/04/29 02:10 |
ドラクレア_tar | 朝食は水夜食はお茶・・・。 寿命がとても心配でs 09/04/29 02:02 |
灰海_mar | 寿命よりも明日のあなたがすでに心配になります! 渋谷にできたクォーターパウンダーの限定販売でも行こうかb 09/04/29 02:12 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/05 09:22 |
マチェリー_tar | 明日の朝は牛乳とパン! やっぱこれじゃないとネ♪(*≧д≦)σ 09/04/29 02:03 |
灰海_mar | 朝ごはんに牛乳とパンは定番ですよね! でも朝から牛乳が飲めるあなたが妬ましい…<●><●> 09/04/29 02:14 |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/05 09:24 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
2005/03/23 | |||||
2005/03/04 | |||||
2005/01/17 | |||||
+21 | narumi2 | 2009/04/29 | 1880 | ||
+11 | ミフィア | 2009/04/29 | 3929 | ||
+18 | もきゅ犬 | 2009/04/29 | 2768 | ||
+4 | 姫蝶華 | 2009/04/29 | 1808 | ||
+48 | 刑天 | 2009/04/29 | 6721 | ||
+25 | ウィノア_mar | 2009/04/29 | 2830 | ||
+11 | 鬼ヶ島倶楽部 | 2009/04/29 | 4894 | ||
+1 | ノートン改_mar | 2009/04/29 | 2920 | ||
+3 | アスクアンス | 2009/04/29 | 4258 | ||
+4 | ドウサルン | 2009/04/29 | 4226 | ||
+5 | 猪瀬ナオカ | 2009/04/29 | 3522 | ||
sizuma_mor | 2009/04/29 | 1065 | |||
※元の記事は削除されました。 |
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+1 | マハシルク_tar | 2009/04/29 | 893 | ||
+5 | ちあき02 | 2009/04/29 | 2566 | ||
+11 | 月焔の雷夜 | 2009/04/29 | 3389 | ||
+15 | ドウサルン | 2009/04/29 | 3184 |