マリーの皆さまへ、ご協力のお願い |
![]() |
カキタタ_mar | 09/04/23 00:20 |
木刀を十数本募集しています
憎きエルフを殴打するために必要なんです
「木刀ぐらいくれてやるよ」
って方はカキタタまで郵便か1chダンバ銀行前(通称ニート通り)までよろしくお願いします
たぶん誰かが変わりに受け取ってくれる
そう信じています
![]() |
リナム | ニート通り:この広いダンバートンの何処かに、高価な装備等で全身を固めたエリンのセレブリティー層の人間達が集まる地がある。 彼等の多くは一日中ソコにキャラを放置し続けていると言う。 一説には、ソコに長時間座することによってエリン中から神秘パワーを吸収し、よりエレガントな姿に変身するための儀式だとも言われている。 人々はそんな彼等を敬意と畏怖の念をこめてニートと呼ぶ。 ニートが座する通り、故にニート通り。 しかし忘れてはならない、放置は中の人がモニタの前に居なくても出来るという事を。 出典:誰でもなれるダンバ住民 <SKILL>ネタレススキル+0・025 09/04/23 00:43 |
![]() |
実音_mar | な、なるほどー 新しい本ですね わかりまs 09/04/23 00:46 |
![]() |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 04:11 |
![]() |
Angramainyu_cic | きっとその出展は民明書房刊w 09/04/23 07:55 |
![]() |
きそさんせん_cic | ある意味プレ板行きの気が・・・ 09/04/23 00:28 |
![]() |
実音_mar | ネタならここでもいいんじゃないですか? ネタならですけどね。 09/04/23 00:46 |
![]() |
きそさんせん_cic | スレ主といい 下のスレといい ネタとは思えない・・・ 09/04/23 00:48 |
![]() |
カキタタ_mar | 断じてネタではない 俺は至って真面目である 09/04/23 01:05 |
![]() |
菊月いちご | だったらプレ板行こうか 09/04/23 08:12 |
![]() |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 04:18 |
![]() |
黒様69 | 木刀じゃなきゃ駄目ですか?( ´・ω・`) 09/04/23 00:46 |
![]() |
カキタタ_mar | 雑食なんでなんでも頂きます しかし今求めているのは木刀だ 09/04/23 01:06 |
![]() |
黒様69 | あらら( ´・ω・`) ロングソードならあるんですが(><) 09/04/23 01:10 |
![]() |
マグライト_tri | ニートストリートは1chダンバ銀行脇の道ですね。 どこの鯖でも同じなのかもですが、高額な装備に身を包んだキャラが並んでいます。 09/04/23 04:34 |
![]() |
アヌルッダ_tri | (・∀・)カエレ!! 09/04/23 11:01 |
![]() |
ディフィタス | 刃が返り血に染まった短剣じゃ不足か? 09/04/23 12:23 |
![]() |
ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/07 04:21 |
![]() |
ベルクランド_tri | 欲しがる前に、NPCから買った方が早い=w= 09/04/23 13:53 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
![]() |
2005/03/23 | ||||
![]() |
2005/03/04 | ||||
![]() |
2005/01/17 | ||||
+36 |
![]() |
カキタタ_mar | 2009/05/01 | 2130 | |
+21 |
![]() |
narumi2 | 2009/05/01 | 1994 | |
+12 |
![]() |
シャーロン卍 | 2009/04/30 | 1369 | |
+14 |
![]() |
メキシカン_tri | 2009/04/30 | 1374 | |
+11 |
![]() |
ミフィア | 2009/04/29 | 3890 | |
+19 |
![]() |
カキタタ_mar | 2009/04/23 | 5839 | |
+17 |
![]() |
エルフマン_mar | 2009/04/23 | 4034 | |
+7 |
![]() |
実音_mar | 2009/04/22 | 3934 | |
リーガルワイ様へ[返事] マジスレ だから マジレスください +14 |
![]() |
月読姫_tri | 2009/04/22 | 5698 | |
+2 |
![]() |
マンドリアン | 2009/04/21 | 3338 | |
+2 |
![]() |
ダークニッカ | 2009/04/21 | 1151 | |
+6 |
![]() |
ムキムキ死神 | 2009/04/20 | 3726 | |
+8 |
![]() |
ERIA | 2009/04/18 | 4700 | |
+31 |
![]() |
記号だめかー | 2009/04/06 | 4342 | |
+1 |
![]() |
銀髪執事 | 2009/04/07 | 986 | |
+10 |
![]() |
アヌルッダ_tri | 2009/03/28 | 5250 | |
+5 |
![]() |
紫炎雷 | 2009/03/24 | 3443 |
09/04/23 00:21