寝相(´_ _`)zzz・・・ |
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リュコリス | 09/04/16 17:49 |
いける、今ならどんな駄スレを立ててもすぐに流れるはず(・△・´
それにしても今日立ったスレを見るだけでかなり時間がかかった(・△・;
まあ本題に入ると、今さっきベットから起きたところ寝た時とは反対の向きになっており、
さらに目覚ましが地面に叩きつけられて電池が飛び出でいました
ちなみに昔、合宿でウチの隣で寝た人は腹をおさえておりました(・△・
自分は寝相でこんなすごいことがあったぜ!!というのはありますでしょうか
それにしても延長長いなー (・△・ノ|壁
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ウィノア_mar | (*゚ロ゚)o今建てたら次は今日のメンテ内容の情報スレに流されるんだよ!!!! 09/04/16 17:51 |
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リュコリス | しかし立てから10分ちょいでもうここまで流れてしまったとは(・△・; 09/04/16 18:02 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/08 04:24 |
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ソーウィロー | 修学旅行で沖縄に行ったときにホテルで同室の子達が朝すごくおびえています→どうしたのか聞いてみたところ私が夜中に急に鬼畜米英がどうのとか叫んで暴れだしたそうです。 …普段は寝相普通なんだけどなァ 09/04/16 17:52 |
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リュコリス | あなたはいつの時代の人ですかΣ(=△=) はっ、もしかして戦争で死んだ人の幽霊が・・・・・ 09/04/16 18:04 |
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抗夜_rua | 起きたら全裸です。ベルトつけてボタン服着てても全裸です・・・(´・ω・) 09/04/16 17:54 |
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リュコリス | そして隣には知らない女の人が居るんですね。分かります(=△= 09/04/16 18:05 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/08 04:28 |
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コユキ抹茶 | ヘッドホンをぶち壊したことかな…? 足で多分ド━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 真っ二つになってました…_| ̄|○|||| 09/04/16 17:54 |
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リュコリス | 寝る時に大切なものを近くに置いちゃあいけないんですよ しかしヘッドホンもご愁傷様ですが、足は大丈夫でしたか・・・(・△・` 09/04/16 18:16 |
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猫きのこ_mar | |ω`) おいらは寝た時とは反対とか 目覚まし時計がふっとんでたなんてのは |ω`) 日常茶飯事です ほぼ毎日そんな感じです |ω`) そのおいらでも・・・ (`・ω・´;) あ・・・ありのまま起こったことを話すぜ? (`・ω・´;) おいらは普通に寝たハズなのに 起きたら布団がボロボロに引き千切られていた! (`・ω・´;) さらに枕は部屋の隅まで吹き飛んでいた! (`・ω・´;) な・・・なんでそんなことになったのかわからないと思うが (`・ω・´;) おいらも起きた時は何が起こったのかわからなかった! (`・ω・´;) 寝癖とか寝相が悪いとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ (´・ω・`;) もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・ (´・ω・`;) 後日布団を買いに逝きました(実話 09/04/16 17:58 |
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リュコリス | ビデオビデオ“(・・ *) (*  ̄ ̄)” はっ。こ、これは決して猫さんの寝相を撮ろうとかそういのではなくて、強盗が入っていたら大変だなーとウンタラカンタラ(;゚△゚) 09/04/16 19:00 |
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猛吹雪_rua | 小さい頃は 布団90度 自分180度回転って良くやったな。 今は、毛布です巻き? 状態になって寝るから、ほとんど動かないな。 09/04/16 18:03 |
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リュコリス | 返事が遅れてしまった(;・△・) つまり布団を拘束具とすることにより自分の動きを、さらに布団の動くをも封じるという技ですか でも・・・・もうすぐ夏です 09/04/17 07:21 |
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アルメビウス | 小さい頃に、朝起きたら敷布団の下にもぐって寝てたというのがあります。 「シャネルの5番」を試したら、起きたときにはパジャマだけ着てたというのも。 パンチで殴ると言うのは良くあるようです。 09/04/17 02:24 |
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リュコリス | 服を脱いでいたというのはたまに聞きますがありますが、それはすごい というか本当に寝癖が最凶な人って結構居るものなんですねえ 09/04/17 07:26 |
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ゼギ2 | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/08 04:31 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
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2005/03/23 | ||||
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威迦酢堕露 | 2009/04/16 | 1333 | ||
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リュコリス | 2009/04/16 | 1016 | |
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ともかの兄 | 2009/04/16 | 1942 | |
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威迦酢堕露 | 2009/04/16 | 1896 | |
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羅尉那_mar | 2009/04/16 | 2272 | |
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エルフマン_mar | 2009/04/16 | 1206 | |
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ティルミナ_rua | 2009/04/16 | 855 | ||
+19 |
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Naosuke | 2009/04/16 | 1843 | |
+7 |
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香りん_mar | 2009/04/16 | 968 | |
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味噌プリン_tri | 2009/04/16 | 3115 | |
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ザクロ猫 | 2009/04/16 | 640 | ||
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カキタタ_mar | 2009/04/16 | 3397 | |
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せふぃろしゅ | 2009/04/16 | 2839 | |
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リトベイン | 2009/04/16 | 616 | ||
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カキタタ_mar | 2009/04/16 | 2476 |