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はいはいテス |
09/02/07 00:35 |
エンチャントバグに関するアカウント停止措置についての推測です。
大前提
1.ネクソンは確実な懲罰を行うために措置の判断材料は
すべて「ログ」「運営目視確認」を基に行っている。
ユーザからの情報提供は「調査材料」として扱われる。
つまり、公的機関でも通用する運用ログを証拠として
使用する。だからこそ、一度BANされると解除されることは
99.9%無い。
2.エンチャントをする際には、使用したESと対象のアイテム
成功可否等のログが残る。
大前提により以下の推測を行うことができます。
なお、推測の信頼度を「高」「中」「低」で区分けします。
■一時停止措置対象者
信頼度:中
2度以上エンチャントに失敗し、消滅しないことを確認した者
信頼度:高
3度以上エンチャントに失敗し、消滅しないことを確認した者
信頼度:中
希少価値のあるアイテム、色で判別がつきやすい鎧等で
同一のアイテムで3度以上エンチャント依頼を受けた者
(インゴット仕上げについては武器、鎧等問わず懲罰無し)
■アカウント凍結対象者
信頼度:高
複数のアイテムにて、失敗しても消滅しないことを確認し
複数のアイテムに対して高ランクエンチャント付与を
完了した状態で所持していた者。または、別キャラクターに
移動した者。
■削除対象アイテム
信頼度:高
上記、懲罰者が2回以上の失敗の上でエンチャント付与が
成功したアイテム
信頼度:中
懲罰者に限らず、1回以上の失敗した上でエンチャント付与が
成功したアイテム
推測ですのでご注意ください。
ログが完全に残ってる状況下での措置ですので
「完全な悪意を認められる」→BAN
「悪意が認められるものの、件数が少ない」→一時停止
という基準は確定です。告知にも記載されています。