いつもどおりの暴走 |
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木刀狼 | 08/05/14 16:15 |
諸君、私は木刀が大好きだ。
突然だが、小説を書こうと思った。
で、書いているわけだがそんなこととは関係なくマビの小説が書きたくなった。
そこで、もしよければ『題材』のようなものを募集したい。
簡単に言えば、
・テーマ(まさに題材、『愛』だの『青春』だの。でも濃いのは実力が追いつかないと思われ)
・キャラクター(名前、設定、♂♀とか。名前だけ設定だけもおk。記述しなくても可)
・イメージ(会話! 戦闘! スカッとする感じ! な、ぼんやりした感覚でおk)
・その他(↑全部当てはまんねえなあ、文才ねえだろコイツって人用)
面白い題材をいただければ幸いだ。
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木刀狼 | ごめんよ、クエストはおろかGすらやっていないんだ( 08/05/14 18:49 |
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絵麻_tri | あ、クエストとかメインストリーム関係ないですよ。 上にあげたキャラを使って、サイドストーリ的なものという意味です。 08/05/14 18:57 |
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木刀狼 | ほうほう、なるほど。 先走ったな、すまん。 08/05/14 18:59 |
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XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 08:35 |
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シャンゼリゼ_mar | イリアの海岸で激しくぶつかり合う師弟。 弟子が師を乗り越えたとき師は倒れ共に夕日に向かってなんだか熱い言葉を叫ぶ・w・ そこの人どっかで見たとか言わないでね! 08/05/14 17:02 |
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有沙 | 見よ!東方は赤く燃えている! 08/05/14 17:39 |
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Raystinger | ワニ相手に、周りはスタミナ切れで倒れる中、 一人ミルする木刀狼ってどうでしょう。 08/05/14 17:14 |
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木刀狼 | そこまで強くない! だが1シーンとしてはいいアイディアかも。 08/05/14 18:48 |
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マソコ_cic | 木刀が突然しゃべりだしてハチャメチャになっていく木刀狼ってのはどうでしょう。 08/05/14 17:36 |
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木刀狼 | 統合失調ウワナニスr(ry 08/05/14 18:47 |
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灯舞 | 耐久が0になった木刀を自然に返す話 08/05/14 17:36 |
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木刀狼 | 耐久1/1になっても使い続ける。 戦いが墓場なのだよフゥーハハー。 08/05/14 18:52 |
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XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 08:39 |
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リバーシュ | 若き日のカデラック(?)船長秘話 08/05/14 18:27 |
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木刀狼 | カラジェックだな。 でもどうにも思いつかん……あのおっさんだしな。 08/05/14 18:55 |
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木刀狼 | なんだか木刀狼関連多いな……。 08/05/14 18:45 |
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ソロウ_mar | それは貴方と言うキャラが既にネタになるという事です(・ω・ ちなみにボクは「誰が」「どういう状況で」「ナニヲ」「どうした」という風に決めてみることを提案します(・ω・ノ 08/05/14 19:20 |
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木刀狼 | それが一番助かるが……レスしにくくなりそうでな。 08/05/14 19:56 |
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ウィノア_mar | ( ・ω・)自伝だ、自伝小説だ!! タイトルは『狼が愛した木刀』 08/05/14 20:47 |
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ソロウ_mar | タイトルは【木刀が愛したオオカミ】の方がインパクトが・・・(・ω・ 08/05/14 20:59 |
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ウィノア_mar | (´・ω・`)いや、しかし木刀に感情があるかと問われると・・・ 08/05/14 21:04 |
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にゃんちゅう | 何故木刀は精霊化できない・・・ いっそのこと木刀に精霊を宿らせるとか 08/05/14 22:17 |
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ソロウ_mar | 「木刀・正宗(ハヤテネタ」や「童子斬り(ダブルブリッドネタ」があるくらいですからきっと大丈夫・・・(・ω・ 08/05/14 22:23 |
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流星ジョニ一_tar | U·ω·)海で釣りをしていたら、謎の刻印が入った木刀を釣り上げる。謎の刻印には…主人公のハチャメチャドキドキ大冒険が今始まる 08/05/14 19:41 |
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アノロク | 刻印・・・・ それこそが女神エンチャントの模様だったりして( 08/05/14 20:18 |
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流星ジョニ一_tar | U・ω・)あ、ちなみに木刀は魔法を吸収したりしゃべります 08/05/14 22:31 |
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XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 08:47 |
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カフェチョコ_tri | では、私が自分用に温めていたネタを少し脚色して…。 動かない小さなゴーレムを拾った生産師が、戦いに巻き込まれるお話。 ゴーレムの動力などは、ウルフェンシュタイン様のほうで ご考案を。 08/05/14 23:21 |
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木刀狼 | まとめてみた。 カラジェックの船で狼が刻印入りの木刀を釣る。 その木刀が突然木刀以外の武器を撲滅しろとわめきだし、狼が獣化。 仲間のゴーレム付き生産師と共に謎の木人形の大軍、ワニ、師弟と死闘を繰り広げ 漢達で助け合い、ポロリし、アグネスメレスユニコーンも巻き込む。 耐久が減って埋葬。その事を自伝に( 08/05/15 16:58 |
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XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 08:54 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
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2005/03/23 | ||||
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2005/03/04 | ||||
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2005/01/17 | ||||
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ayu123456 | 2008/05/15 | 3898 | |
+40 |
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アノロク | 2008/05/14 | 4251 | |
+14 |
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たーとるマン | 2008/05/14 | 2862 | |
+6 |
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星月天 | 2008/05/14 | 2053 | |
+12 |
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下から二番目_cic | 2008/05/14 | 2361 | |
+22 |
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たいこ_tar | 2008/05/14 | 2739 | |
+1 |
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asuka01 | 2008/05/14 | 1384 | |
+9 |
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昏夜 | 2008/05/14 | 2119 | |
+7 |
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坂下祥子 | 2008/05/14 | 3258 | |
+29 |
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エツィーラ | 2008/05/14 | 3080 | |
+19 |
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シードキラー | 2008/05/14 | 2449 | |
+2 |
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青トロ | 2008/05/14 | 2037 | |
+19 |
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ホラス | 2008/05/14 | 5681 | |
※元の記事は削除されました。 |
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+34 |
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ランドサット | 2008/05/14 | 5033 | |
+17 |
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Aerocoffin_cic | 2008/05/14 | 3000 | |
+39 |
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木刀狼 | 2008/05/14 | 2840 |