一番うれしかった発掘品は・・・? |
リムリアノ | 08/03/09 06:35 |
私の場合はリザードESですかな・・・
売りに出せば20~30万で売れますし。
あと、レアカラー装備品もちょっとうれしい。
血のように真っ赤なスパイクヘルム、3万で売れましたのね・・・(==
ウィノア_mar | (´・ω・`)探索日誌の4Pが・・・出てほしいです・・・ 08/03/09 06:55 |
ソロウ_mar | いっぱいあります・・・(・ω・` 08/03/09 10:42 |
ウィノア_mar | (´・ω・`)コロシテデモウバイトトリニイク。 08/03/09 13:39 |
猫きのこ_mar | |ω・`)オオカミローブ・・・くらいでしょうか・・・ 08/03/09 07:02 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 13:51 |
ペッカダンジョン | 発掘宝箱の取り巻きではゴーレムも出る…って話。 本当なら1度見てみたいかも。負けますけど(笑) 08/03/09 07:07 |
リムリアノ | 8500発掘してみましたけど、まだ一度もお会いしてませんのね。 ストーンインプなら、1回だけ掘り当てましたけど(== 08/03/09 07:11 |
居合刀 | 夜のダンバートンで愛を発掘しました。 08/03/09 07:13 |
やっこ_cic | 確か「i」は多くてあちこち捨てられてましたからね。 08/03/09 13:04 |
ハヤミ_cic | 前に、宝探しイベントがあったですが、 その時の発掘品以上の物を・・・・発見した記憶がありません…_| ̄|○ 08/03/09 07:34 |
兄王 | そのころはちょうど始めたばかりで、新大陸は魔境だと思ってました(^_^;) 今思うと参加しておけばよかった・・・ 嬉しかった発掘品はクレイモアかな当時の自分には非常に高価なものだったので、モア使いになったのもそのせいのような気が・・・ リザードも発掘したことありますけど、あまりお金に困らなくなっていたので、そう嬉しくなかったです 08/03/09 08:24 |
kuriasu_cic | 金に困ってたけどリザードをフレにあげちゃった。 08/03/09 08:54 |
のんビリーズ | オレの場合は・・・・・ 長刀図面ですね~(=゚ω゚)ノ 08/03/09 07:58 |
ソロウ_mar | ん~ワンド系かな。売れるし精霊に食わせられるし使ってもいいし・・・(・ω・ 08/03/09 10:43 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/14 13:59 |
シャンゼリゼ_mar | 三葉虫の化石かな(´ω`) 08/03/09 17:40 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
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