マビノギ

十兵衛ちゃん_mor

06/09/03 10:33

夏も終わったことだし、ここらへんで夏の思い出を語りませんか？

今年の夏の思い出でもでもいいし、今までの夏の中での思い出でもオッケーです。
ではまずは私から。
 
あれは小学5年生の夏の終わりも近づいた日のことでした。友達とカブトムシを捕って遊んだ帰りのことです。
僕はトイレに行きたいのを我慢して家に急いでいました。けれども後家まで少しという所でもう我慢の限界を迎えました。
もうこうなったら立ちションするしかない、と道の脇に入りフェンスに向かって立ちションをしました。
今まで我慢してきた尿意を解放し安堵感に包まれていると、なんとフェンスの向こう側に幼女が起って居るではありませんか！！
はうあっ！　これはいったいどうしたものか！？幼女はこちらのモノを見て固まっています。そうフェンスの向こう側は駐車場なのです。
僕はあまりの事に動けずにいました。するとどうでしょう？僕のモノが大きくなるではありませんか！これはいったいどういうことなのか！？
僕には皆目見当もつきません。ただこれ以上おっきくなると幼女にかかってしまう事だけは確かです。でも僕は動けません。
その時です！
「かけちゃえよ」
誰かの声が聞こえました。僕はその甘美な声に全身の自由を奪われ、なすがままとなりました。
バタンッ！　突然音がしました。これは車のドアを閉める音だ。誰かが車に乗ったのか？いや、違う－－－－－
車から降りて来たんだ！
そうか！この幼女も同じ車から降りてきたんだ！なら今車から降りてきたのは親ではないのか！？
やばい！絶対ヤヴァイ！殺される！僕はその時死を覚悟しました。さっきまで不思議な高揚感に包まれて居たはずが、今では絶望が僕を支配してます。
せめて降りて来た人が幼女の母親ならッ。僕は微かな望みをかけ、一瞬降りてきた人に目をやりました。
女性だ！何歳ぐらいかまでは一瞬だったので分からなかったが女性だったのは間違いない。これで死だけは逃れられる。
だが同時にこちらに気がつかれていることも悟った。
もうこうなったら幼女にかけ続けることはできない。僕は大きくなるモノの軌道を幼女からそらしました。ちょうど極限までおおきくなった頃、尿は出尽くしました。
僕は急いでモノをしまいました。そしてすぐにその場を立ち去ろうとしました。でもその前に降りてきた女性がどんな人だったのか気になり、振り返り際に見てから
立ち去ろうとしました。
すると・・・そこには怪訝そうにこちらを見ている黒髪の清楚な女性がたっていました。その時僕は言い表しようのない快感に包まれました。
同時に下半身で尿を出した気がしました。
あれ？おかしいな？もう出し尽くしたはずなのに・・・

それが僕の初めての射精でした。
あれから僕は幼女と人妻と露出が好きになりました。

さぁみなんなで夏の思い出を語りましょう