マビノギ

淡白桃

06/06/06 22:11

このスレの成分は妄想１００％でできていますｗ
 
一から説明するとアイラは「音楽の本を大量入荷しちゃって私に詩集くれたらその本あげます」みたいな事をいってます。
この音楽の本は普通に買ったら高いので詩集を何冊かあげて貰えるなら安いものですね＾＾
 
しかし・・・、もし大量入荷ではなく一冊を複製していたとしたら？
アイラはこのような事をしていたことになるのです！！
（読みづらいのは許してください＞＜）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
アイラ「詩集くれた人にこの本あげますよ＾＾」
 
自分「（ホント！？スゲー得なんじゃないの？？詩集くらいお安いもんだｗ）」
 
【書店から雑貨屋へ】
 
自分「バルターさん♪世界の詩１０冊ほど下さいな♪」
 
バルター「ふむ・・・詩集か・・・」
 
自分「どうかしたんですか？？」
 
バルター「いや、なに近頃詩集を買う奴が多くてな仕入れしまくりなんだ。ほらよ１５００Ｇだ」
 
自分「へぇ・・・あ、はい。１５００Ｇ」
 
【雑貨屋から書店へ】
 
アイラ「こんなに詩集も頂いて・・・嬉しいです♪お礼としてこの本をどうぞ」
 
自分「いえいえ～どういたしまして＾＾」
 
【自分は去る】
 
アイラ「・・・・・１冊２冊・・・・・１０冊か」
 
詩集は開けずダンボールに次々としまわれてゆく
 
アイラ「前の冒険者たちの分を含めて１００冊ね♪てことは初めから数えると・・・」
 
なにやら勘定を始めるアイラ
 
アイラ「６００冊だわ♪これであの馬鹿高い本の元もとれた、とれた♪さて・・・と・・・」
 
アイラはダンボールを持つと雑貨屋へ向かった
 
【書店から雑貨屋へ】
 
アイラ「おと～さ～ん、頼まれてた詩集仕入れといたよ～」
 
バルター「おお、すまないな。そこに置いといてくれ」
 
アイラ「うん、ここに置いとくね。また仕入れしとくよ・・・・・・多分売れるから♪」
 
こうしてアイラはこつこつお金を溜め、大好きなスチュアートに高価な実験道具をプレゼントする事に成功しましたとさ
 
めでたし、めでたし（ぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、こんな妄想を暇な時にしてしまったわけですが・・・ホントのアイラさんは純粋だと思います。。。多分
 
てっとり早く儲けるならプレゼントの中で一番高い下着セットがいいじゃないかと思われますが、この行為自体スチュアートを思っての事で「誰かれ構わず下着を貰い、使う女性」というキャラ像を作るのはマズイわけですから、下着セットをあげると好感度が下がるわけです。
 
最後に謝罪３連発ｗｗ
流石に無いと思いますが同じような妄想して昔に既に書き込みがあった場合はすいません。
アイラ好きの方すいません。
長文すいません。
 
では＾＾ノシ