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坂下祥子 |
06/05/27 20:09 |
「ナオスキーどん、やはりモテるにはクエPTから始めるためにPTメンバが不可欠とみた。 如何に」
「お前(メイマス1・生産無し)とぼくでPTか?なんか十字架背負わされた気持ちだが…」
「マヌケーッ、モテそうなPTメンをでっちあげるのじゃよー
一応こんなユニットを企画してみた」
<PT名『ミレシアンズ』>
・ミルマスター ・PTヒーラー ・親切な高DEX鍛冶師
・詠唱中後ろから攻撃される魔法特化(職業サンダーマスター)
・チャンピオン(イメンマハ聖騎士団長推薦)
「なんだ、この脈絡のない混成一個旅団は?」
「フッ、これだけとりそろえれば、ナオたんもどれかに引っかかるはずじゃよ。
あとはナオたんを挑発しながら、うまくPTにおびきよせるのです。
本当は一発ゴレ付きスママスターを引き入れたい考えであることを明らかにした」
「…しかし、サンダーマスターに集客能力はあるのかなあ」
後日・・・
「それで今日の作戦は何だ?」
「なんじゃっけ…再びナオたんを狙うのじゃよー」
「ああ…降臨直後のナオたんが狙い目ってやつか・・・
しかし、結局そんなもの捕まらなかったじゃないか」
「まぬけ。それなら自らナオたんを降臨させるんじゃよー!
PTから死亡者を出してナオサポを使用すれば ナオたんの降臨って計算よ」
「何だその悪魔の方程式は…
つまりPTメンバーを無理やりMPKしてすかさず狙うんだろ?気が進まんな」
「ナオたんにサポートされるのは最高じゃよー、思い浮かべてごらん?」
「もう一度」
「もう一度」
「もう一度」
「よしやめ」
モフスキー・・・わしらがなぜ紡績が進まないかというと・・・
何かの陰謀じゃよ!!
ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!