マビノギ

ユヴァ_mar

05/11/08 02:19

　こんにちは。
　今日もエリン全土において、気鋭の精神で弓を取り巻く環境を改善していかれる弓師の皆様におきましてはいかがお過ごしでしょうか。
　本日も弓師の地位向上を目指す不定期弓スレがやってまいりました。
　毎回一定のお題のもと皆さんのご意見を頂戴しておりますが、自分としましては規定の話題にとらわれず、弓師としての身の上話などを活発に話し合う場になればいいなと思っております。
　また、前回スレでポツリとでてきた「エリン弓師互助会"EAMAS" (Erin Archer Mutual Aid Society) 」、華麗にスルーされまくりましたが、何気に皆様の参加をお待ちしております。ギルドではなく、掲示板上のコミュニティの形と理解してください。現在会員は不肖ユヴァ一名ですが、誰でも名乗れば立派な会員になれる優れた入会制度で、広く門戸を開いております。
 
 
　さて、ハンクラの実装により手製矢が導入され、ほうぼうでやれ使えない、効率が合わないなどと囁かれておりますが、自分としましてはスキルランクさえ高ければインゴ1と薪で完成してしまうために非常にお得感溢れるアイテムだと感じていたりします。
　しかし今回その話題は置いておいて、ずばり「レンジカウンタの限界はどこまでか」ということを投げかけたいと思います。
　すなわち、「全くミスのない動作でレンジカウンタを実行しても、レンジ発動後ディフェンスで防御された場合、カウンタが間に合わない敵」を挙げていこうという趣旨です。
　簡単な例から挙げていきましょう。
　まず狼系。
　これはレンジカウンタが十分に可能な領域です。というかそもそもディフェンスで防がれるということなく撃破出来てしまいます。
　続いて、ガーゴイル系。
　これはかなり微妙です、微妙ですが実はレンジカウンタは成立します。ガゴのでフェンスの直後にカウンタのショートカットボタンを連打していればぎりぎりで間に合うはず。この場合Ctrlボタンは押さないほうが早く反応できると思います。
 
　ここからがレンジカウンタ不可能だと感じた敵です。それは熊系。
　カウンタ後にディフェンスされるというパターンがまれではありますが、やられると確実に間に合いません。数回の試行しかトライしていませんが、ガゴ戦でそれなりに鍛えたつもりのタイミングでも間に合うことはありませんでした。
　そしてゴルゴン。
　アルビ中級2人のボスで登場するNS無しのゴルゴンですが、熊系と同じく間に合いません。まぁ、あまり何度も手合わせしたい相手ではないので、それほど挑戦したわけではないのですが……
 
　以上の考察から、皆さんのご意見などを頂戴したいと思います。もちろんそれ以外のコメントなども結構です。
　弓師が大手を振って闊歩できるエリン創造のため、皆様のご助力をお待ちしております。
 
 
　ちなみに。
　↑←で自慢げに回転しているのは、すばらしい配色で販売されてしまったために衝動的にゲットォー！　してしまったスパイカーシルバープレートアーマーです。着てる人を一度も見たことがありません、不遇です。
　優雅でありながら力強いデザインは見る者の心をわしづかみにすると同時に財布事情も素敵に直撃してくれました。
　さようならAR8Pの予算……
 
　弓師なら自動防御なんて要りませんものね！　（強がり）
　……しくしく。