マビノギ

アリゼ_mar

05/11/01 19:53

第参夜まで来ました、こんばんは。
TV等でたまに話題に出る「萌え」が理解不能でしたが、
ハーブ豚実装でなんとなく感じが掴めたアリゼです。

G2S4アップデートに伴い、精霊武器が実装されたのでその話題でも･･･
とも思いましたが、おもしろい話がなかったので却下。
鍛冶の話題にしたいと思います。
 

鍛冶と言えば、やっぱりアレ。
インゴット。
コレに尽きます。
 
インゴットがなければ、まったくもって意味がなさそうなスキル。
お金があれば、そこそこイケるスキルだと思いますが、
私のような貧乏人には到底無理（それ以前にスキルを取っていない）。
 
お金がなければ、そこはそれ、
単純に自分で精錬すればいいんでしょうが。
なにせ鉱石が取れる部屋まで行ったことのないへたれプレイヤー。
ノーミスでクリアできるのは、アルビDのみという始末。
 
とてもじゃないですが、
バリDを鉱石のためにループするとかできません。
そこまで気力が持ちません。

まあ、練習ランクにはなっているので、
スキルの修練内容を調べてみました。
 
すると、案の定と言うかなんと言うか、
「このスキルだけはちょっと･･･」
と言いたくなるくらい酷い。
スキルあげのための図面だけで、とんでもない額になりますね。
苦労して作っても売れる品が限定されそうで、
目を覆いたくもなります。

それでも、スキルあげをしているプレイヤーはいるわけです。
そんな方たちは、いったいどういう気持ちで修練しているんだろう？
と不思議に思ってしまいます。

鍛冶で少しでも耐久+の品を作るため？
 
銘入りを作る喜び？
 
未実装だけど、鍛冶でしか作れない品を夢見て？

いやいや。
 
「きっと彼らは別のものに夢見て、厳しい鍛冶修練をこなしている！」
 
そうに違いない。
そうでなければ、ここまで酷い仕打ちを受けているスキルをあげる気力が持たない、
と思うわけです。
 
私は鍛冶スキルをあげていくプレイヤーを、
心より応援します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鍛冶スキルの説明
 
「金属製品を作るのに必要なスキル。武器の製作はもちろん、修理も可能になる」

これか！！！
 
本国では魔法音楽も実装されたし、もしかしたら･･･