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通りすがり_cic |
05/09/18 01:22 |
「ジョナサン、いつまで待たせるの?」
「ん?エミリアどうしたんだい?」
「次回に続いてからもう夜になってるわ?」
「エミリア、行き成りそれじゃぁ、分らないよ。」
「ごめんなさいジョナサン、詳しくは、『教えてジョナサン』で検索すれば
前スレッドが出てくるわ、読んでない方は是非読んで見てね」
「エミリア、じゃぁ早速ペットの効率のいいLVあげだ」
「ええ、お願いするわジョナサン」
「まず、ペットの中で一番LV上げが難しいとされてる
柴犬のLVあげについてお勧めのダンジョンを教えよう」
「ええ、お願いするわジョナサン」
「それじゃぁ、この、プラカードを持とう」
「え?ジョナサン、私が持つわよ。」
「ハハ、エミリアに持たすと。そのまま失踪しそうじゃないか」
「ジョナサン酷いわ私がそんな事すると思う?」
「ハハ、エミリアは馬鹿だな、すると思ってるから渡さないんだろ?」
「まぁ、ジョナサンたら」
「ハハ、エミリア、笑顔でプラカード奪おうとにじり寄るのは止めてくれよ」
「ジョナサンそんな事より早く紹介しなさいよ。」
「分ったよエミリア。
ファイアしか使えない柴犬、スピードも速く荷物も多くもてるし
何より最も安い。一部のユーザーから絶大なる人気を得てる
柴犬だが、余りにも操作が難しいため。
現在使いこなせる人が殆ど居ないという状況だ、
そんな柴犬でも、LV稼ぎが出来るポイントを教えよう!」
「サスガにジョナサン、ネコ系のようにIBが使えたら
稼ぎのいい場所なんて、紹介する必要ないものね!」
「ハハ、そういうことさエミリア、それじゃぁこのプラカードを眺めてみてくれ」
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柴犬(ファイアのみ)でLV上げしやすい場所ランキング
(独自の偏見が混ざってます)
1位 アルベイダンジョン
2位 キア キア下級ダンジョン キア中級
3位 ラビ ラビ下級ダンジョン
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「ジョナサンまってよ!、アルベイダンジョンや、ラビ下級は
パッシブディフェンスを持つ敵が出るのよ?、腐った脳みそもいい加減にしてよ!」
「ハハ、エミリア、僕がその程度の対策無いとでも思ったかい?」
「ジョナサン、ほんとなの?まさかパッシブディフェンスすらも
貫く戦術があるとは、思いもしなかったわ」
「何を言ってるんだいエミリア、パッシブディフェンスどうにか
成るわけが無いじゃないか、ハハ、僕はチーターじゃないよ」
「一体それじゃぁ、どうしろというの?」
「それじゃぁ、順を追って説明していこう。
柴犬のLVが高くなってくると、デスペナルティが辛くなり
キア、マスなど、死に安いため、稼ぎが悪いDになってしまう。
ゆえに、ほかのダンジョンにもぐるわけだが、
中々と効率のいいダンジョンは存在しない。、そこで。
キア下級などになるわけだが、実はほかに穴場が存在する。」
「ランキングの1位アルベイって書いてあるじゃない、何もったいぶってるの?」
「ハハ、実もふたも無いこと言わないでくれよ。」
「貴方の話はイツもいつも長いのよ、簡潔に説明してよ!」
「ハハ、エミリアはせっかちさんだなぁ、分ったよエミリア。
僕が一番稼げると思った場所はアルベイダンジョン、
ここの敵は経験地が高いモンスターで、お金を多く落とす敵なんだ
レアドロップは少ないけど、レアドロップもらってもあの世じゃ
嵩張るだけだからね。
しかもソロクリア出来る用に出来ていて、
1V1が前提となる部屋ばかりだ。たまに混合もあるけど。
混合部屋は、ドアが閉まらないフリー部屋だ
スマッシュを使って、逃げて、スマッシュを使って逃げての
ヒットアンドウェイで、簡単に数を減らす事が出来る、犬の特権だね」
「ずいぶん長い一人事ね、そんなこと誰も聞いてないわ。
早く、アルベイダンジョンのモンスター攻略を言いなさいよ。」
「それじゃぁ次にモンスターについてだ
アルベイダンジョンに強力なモンスターはラットマン、ベアウルフ」
「え?ラットマンなんて雑魚じゃない何言ってるの?」
「おいおい、ファイアだけでラットマンを倒して見るといいさ。
兎に角時間がかかるし、ペットは怪我が治せない。ゆえに無理に突撃も出来ない、物凄く厄介な敵なのさ。」
「確かにそういえば、カウンターをしても余りダメージはいらないし、厄介だわ。
IB→ディフェンスをしていたけど、ファイアしか使えないのですものね」
「ああ、そうなんだ、僕はディフェンスとアタックのみでラットマンを
簡単に倒せる方法を編み出した」
「え?その方法は!?」
「物凄く長くなるので自分でやってくれ、ディフェンスとアタックと、犬の移動速度を使えば
簡単に勝てる、すぐ分るさ。」
「ジョナサン、酷いわ。確かにそろそろ話を区切らないと
0時になってしまうけど。それでも皆我慢してココまで呼んだのよ?」
「ああ、そこで、どうしても教えて欲しい!という方が
募ったら、新しくスレッドを建てようと思うんだ」
「今回ばかりは仕方ないわね、ラットマンのお話をしていたら
今日の夜には出せなくなりそうですし」
「それじゃぁ、次はのベアウルフのお話に移ろう」
「やっとベアウルフの話ね。」
「ベアウルフのような人間タイプの敵にはある必殺技が有効なんだ」
「ジョナサン、もったいぶらないで早く教えてよ」
「実はねエミリア、ベアウルフにもっとも有効的な技は『カウンター』なんだ」
「ジョナサン、そんな当たり前のことを言うためにここまで話したの?死にたい?」
「ハハ、エミリア、そんな遠野シキみたいな目で僕を見つめないでくれよ」
「ジョナサンいい加減にしてよ!」
「分ったよエミリア、種明かしをすると、人間型のモンスターは、
カウンターの次にカウンターを使っても間に合うんだ」
「ええ、それは聞いたことあるわ」
「ついでに言うと、カウンターで飛ばされたモンスターは
高確率でスマッシュや攻撃をしてくるんだ」
「え?それって。」
「ココまで言えば分かると思うけど、
カウンターのみで、手早くベアウルフを倒す事が出来るんだ。」
「え!じゃぁ本当にカウンターだけ?」
「ハハ、もちろんさ小細工なしでカウンターだけ。
IBよりは遅いかもしれないけど相当早いスピードで倒せる」
「それじゃぁラビ下級も?」
「ただ、カウンター→カウンターは、ラグがあったり、
飛ばなかったりするとアウトだからね、
ラビ下級見たく、弓を使う敵やパッシブディフェンスが多い敵は避けた方がいいと思う」
「流石ジョナサンね、人型、弓を持っていない敵なら、柴犬でも、十分倒せるって事ね」
「しかし、カウンターだけの場合、敵はたまにディフェンス動作も取ってくるので、
敵が少しでも歩いたらスマッシュに切り替える必要がある是非とも使ってみてくれ」
「ジョナサンやったわね、現在一時だけどそろそろ終わりそうだわ。」
「ああ、長かった、やっとココまで書き上げたという充実感が僕の体の中を駆け巡るようだ」
「それはソウと、ジョナサン、貴方に線は見えなかったわよ」
余談、
全部色付けまでしたのに、サバ落ちで全部消えた。
もう色をつける力がのこされてry。
OK『有効的』直した、有難う。