マビノギ

屠龍

05/06/01 17:42

ども、毎朝、毎昼、毎夜、釣りをやっては相棒を釣ってる屠龍です（・ω・）
さて、いきなりなんですが・・・最近リアルで爆笑してしまったできごとってありますか？
俺の場合
 
バイトが終わって、店長（ちなみに歳近い）から飲みに誘われた。
いつもの飲み屋に行ってみると、そこにはバイト仲間の後輩・先輩が５人。
で、そん中のＴ君（俺の１つ後輩）が悩みがあるとのこと。
「最近彼女が欲しくて、出会い系サイトにいってみたんですよ。で、スゲエ仲良くなって、むこう写メ送ってきたんですけど･･･」
そう言われて携帯を見せてもらうと･･･････やばいのが写ってますた（；´Д｀)
俺「こりゃ・・なんつうかスゲエな」店長「うあ・・やばいというか・・なんというか」
T君「やっぱりそうっすかね・・・いや、性格は凄い良いんですよ」（必死にフォロー。ちょっと泣けた
マジで悩んでるみたいだし・・・やっぱりちゃんと考えてやるべきかなぁ。
 
で、そんな感じで携帯皆で回してると、遅れてもう一人後輩Ｎ君登場（俺の２こ下、T君の後輩
事のあらましを聞いて、携帯を手渡す俺。・・・これがまずかった。
どうやら、手渡す時にどっかキーを押してしまっていたらすぃ。
俺「な？スゲエだろ？」　N君「・・・いや、えっと凄いっていうか」　店長「ああ、Tには悪いがそんなブサイク見たことないぞ」
N君「えっと・・ブサイクっていうか」　俺「いや、Ｎ。ここはハッキリ言った方がいいぞ。お前から見てこの女どう見えるよ？」
店長「そうそう、バイト仲間だ。歳は気にせずぶっちゃけよう。な？」 T君「やっぱり、ヤバイよね・・・う～ん」
N君「いや・・・ブサイクっていうか・・その・・・歳も関係ないっていうか」　
何か微妙な反応に段々腹が立ってくる俺（いやー酒入ってたんで）
俺「お前、ハッキリ言った方がいいんだって、それがTのためにもなるんだぞっ」
N君「ええと・・・すんません、やっぱノリで笑った方がよかったんですかね？」
俺「！？・・・お前なに言ってんだよ、悩んでる奴笑うのか貴様わっ！」（いやー酒がｒｙ
N君「うあ・・・すんません、でも・・先輩にネタ振られるなんて慣れてないですし」
・・・ネタ？何か引っかかって携帯を取り返して見てみるとそこには・・・・
 
 
カックンカックン中華キャノンを発射してる先行者の勇姿がありましたとさ（´・ω・｀）