![](https://static.nexon.co.jp/mabinogi/6th_img/common/icn_ruairi.png) |
ダルビンス |
17/01/11 21:12 |
こんばんわ、新年あけましておめでとうございます
マビノギも開発責任者が変わり新要素が増え、期待が膨らみますね
新要素がどんどん追加される中、現在の環境下でも惜しい所があるシステムって多々ありますよね。そんな痒い所に手が届かないシステム達にも少し目を向けて欲しい……ということでそんなシステム達をどうしたらいいかちょっと考えてみました。
①パーティー掲示板
これが実装された時は「ついにマビノギにもお手軽野良PTがた!」
と、思っていたけれど実際には影世界のような累積、才能による条件指定が出来ない他、PT詳細文が記載できない、PTに入ってもPTリーダーと同一chに移動するのみ…ギルガシレイドPTが来るまでは生産PTによる生産ボーナスを稼ぐためだけの存在になっていました。
改善点として
・強さ、レベル範囲指定
・使徒レイドPTのような目的地(祭壇、マナトンネル)へのワープ
・目的、目標の共有が募集段階で出来る
これだけでも初心者同士PTを組みやすくなったり、ページ集め、素材集め等しやすくなるのではと思います。新規ダンジョンが増える中、知り合い少ないから高レベルダンジョンいけない…行きづらい…という人も多いはず…。
②王政錬金術師の支援
「プレイヤー一人用の影ミッションへの手助けが可能になる」システム。存在を知っている人ももはや怪しいレベルでは?と言えるぐらい影が薄い。王政錬金術師を目指す大半は専用ポーズのためだと思う。また、王政錬金術師を維持するための評価ポイント稼ぎに他人のメインストリームを支援するという物もあるが、そもそもメインストリーム進行中のプレイヤーとの接点が薄すぎる。
改善点として
・メインストリーム進行中に乱入(ミッション途中参加)
(被支援者による支援ON/OFF機能)
・ロードなどの高難易度クエストにも+1枠として参加できる
・レベルシンク等によるPTリーダー、メンバーとの強さ調整
・PTメンバーの死亡率が高いダンジョンパーティーに一時的に乱入で きる等
これは脇役としてのロールプレイをしっかりと持ち、尚且つパーティー協力プレイを行うためのシステムにすべきだと思った。個人的には一番惜しいシステムなんじゃないかなと思う。条件さえ揃えば上級者~初心者まで一緒に楽しめるシステムになるはず
③状態異常について
マビノギの状態異常は意外と多いです、しかしそれらを使用しているモンスターや敵は少ないのが現状。高難易度ダンジョンではそんな物より力と数が全てと言っているかのような火力と索敵範囲と耐久力。もう少し搦め手を使ってもいいと思います。
一方で、プレイヤーのほうでもリノベーションアップデート時に各近接武器のスマッシュに出血、グロッキー、防御減少などが付与されました、が…同アプデで追加されたバッシュスキルによりスマッシュの使用率が減ってしまい結局日の目を見る事ができなかった。
改善点として
・敵による状態異常攻撃の追加
・各マスタリ系のスキルにスマッシュの追加効果を移す
(例:剣のどんな物理攻撃でも確率で出血)
以上です、マビノギ自体古いゲームなのでユーザー数の減少というのはどうしても仕方がないことだと思います。その中で放置イベントなるものが増えたり、ガチャばかりが増えてしまい肝心のアクティブユーザーが増えない活気のない物よりは、プレイヤー同士コミュニティを築ける機会を増やしていく事がマビノギやオンラインゲームの活気に繋がるのではないかと思います。
スマッシュに関してはマスターリッチには超有効手段だから・・・ 17/01/11 22:35