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hunte |
05/05/15 01:57 |
本日、カウンタ特化のキャラがランク9になった。
ランクBまで上げた人はご存知のように、Bになるとあるクエストが送られてくる。
その内容を楽しみにしていたが、詳しいところまで、というか何も教えられなかった。
何故ランク9になって「連続カウンター」の情報が流れてくるか気になったので、偶然出たラビ下級許可証片手に、篭ってみた。
そして1階
スケルトンでアイス無しでのカウンタ連続を目指す、ギリギリでカウンタが発動、連続的にカウンタを狙えることがわかった。
2階、3階、4階
スケルトンは弓で攻撃しないので、ディフェンス状態でもカウンタで待機していたが、レッドスケルトン(メタルスケルトンも)は弓を使ってくるのでボーッとはしていられない。実際1度アイスの詠唱が間に合わず弓攻撃をくらう。
なので、
アイス×2で攻撃(最初のみ) > カウンタ発動 > カウンタ準備 > カウンタ発動 > カウンタ準備
は今までと同じで、
相手光る > カウンタ維持 > こちらに走ってこなければ解除 > アイスカウンタ
という感じにすると、スムーズに進んでいく。ウィンドミルの場合光らず音だけがするので、その場合も解除しアイスカウンタをする。音もなくその場にいる場合も解除しアイスカウンタ。
この「連続カウンタ」を駆使することで、マナPの消費を防げるという点に達する。
しかし、ここで一つ問題が出てきた。
*極稀に出現する「見えない壁」によってランク9だと間に合わず、スマッシュ攻撃をくらってしまうのだ(スマッシュはデッドリーなりやすいようで生き残る可能性はあるが)。なので、安全に進みたい人はいつも通りにアイスカウンタをすればいいわけだが、「連続カウンタ」は一度するとハマる。実際自分もハマってしまったので、この問題になんとか対処できないものかと考えた。
結果:
・この技は、閉じ込められる部屋には向いてなく、スイッチ等退路がある場所で使うといい。1,2回「見えない壁」に合うと、大体で通常の吹っ飛び具合と違うことがわかる。その場合は解除し、逃げることをオススメする。
・敵の多い部屋などは向いておらず、隣に空いた部屋があるといい感じ。
・あとは見極め、「ダメだ」と思ったら解除やアイスを唱えるのも良し。PSと運による。
・見極めるコツとしては、ラビDの部屋は真ん中が黄色になっている、隣の部屋から釣ってきた時、自分は黄色の端(四角いのでわかると思う)へ移動し、カウンタ発生後、相手が自分と対になる端まで飛んだら続けて準備しても安心。
・スキル解除でアイス詠唱の時は、カウンタスキルのアイコンが灰色状態からちゃんと準備中の時にアイスを押さないとスムーズにいかない。
・キャラの頭に出るカウンタのアイコンが消えると同時にカウンタ準備、すぐ発動しなくても我慢。
最後に「連続カウンタ」は「対人用(人型モンスター)」にしか使えない(移動速度がプレイヤーと同じ、またはそれ以下のモンスターのみ)
・真ん中の黄色の部分が土俵のような感じで、壁に近ければ近いほど失敗する確立が増える。(スキルランクがあがるにつれて余裕が出てくる可能性あり)
*見えない壁図
[自分] [敵]
カウンタ発動通常時
[自分] ====[敵]
カウンタ発動(見えない壁発生時)
[自分] ==[敵]