マビノギ知識王

コンボ
ビットリオ_mor 09/02/15 18:16

始めてまだ間もないのですが
なんとかIBCができるようになりました。
そこで質問なんですが、IBC以外にコンボ?のようなものはあるのでしょうか?
もしありましたら教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

ロイド様 初めましてロイドです
スマを使って攻撃した瞬間にIBCを使ってみて下さい
俺は毎日そのパターンでやってます^^
敵が接近して来たら通常攻撃し
IBCの2つを使っていただいて
どちらが使いやすいかは
あなたの判断に任せます^^
もし使いやすいようならメモ送ってください
マリーサーバーにいますので
サーバの方だけマリーにして下さい
お願いします 09/02/16 22:00
工リザベス 様の答え
工リザベス 09/02/15 19:22

アップデートのたびに新しいスキルが実装されたり、システム調整のために今までできたものが
できなくなったり、できるものができなくなったりします。
また、戦闘スタイルや種族によってできるものや出来ないものも存在し、あげだすときりが無いので
「IBC」という言葉を教えてくれた人やサイトで教えてもらうことをお勧めします。

代表的な一連の攻撃
・打数どおりの連続アタック
・相手のアタックをディフェンスで防いで連続アタック(アタックディフェンス)
・クリックタイミングを調整する事でノックバックの前にもう1打を入れる(+1打)
・ノックバック中に攻撃モーションをキャンセルしての魔法チャージ→発射
・「とても遅い2打」武器を利用してのアタック→カウンター(一打カウンター)
・          〃         アタック→IBチャージ発射のループ(一打IB)
・最後の1打をウインドミルにする。(ミルフィニッシュ)
・スマッシュ→ウインドミル(スマミル)
・スマッシュ→魔法チャージで発射(モーションキャンセル可能。スマから入るIBC等)
・突進スキルからの各種スキル攻撃
・アイスボルト、ファイアボルト、ライトニングボルトとカウンターのループ(魔法カウンター)
・高ランクウインドミルによる連続ミル(ミルミル)
・IB5チャージ→3発発射→もう一回チャージ→3発発射→もう一回チャージ→発射(IB連打)
・マナが続く限りファイアボルトを1チャージして発射を繰り返す(連続ファイアボルト攻撃)
・エルフによるゼロ距離からの連続レンジアタック(瞬時に99%になるため滅多に外れない。接射)
・レンジ→カウンターのループ(レンジカウンター)

まだまだありそうですがこの辺りで。

答えの出所 補完したい方は続けてどうぞ
判裁転逆_tri 様の答え
判裁転逆_tri 09/02/15 19:28

あるが、列挙するにはあまりにも多すぎる。
ちなみにアイスカウンターは初歩の初歩。
大事だしよく使うけど、通用しない敵もいる。
通用しない敵に対して、アイスボルトの代わりにファイアボルトを使うことはよく行われるね。

それらの戦術は暗記して使う物ではなく、敵の動きとシステムを把握して自分で組み上げていく物。
他に戦術があるかどうかより、なぜアイスカウンターが戦術として成り立つのか、その仕組みを研究する方が役に立つと思う。
そのために、時にはあえてアイスカウンターを行わずに戦うことも必要。

夏希 様の答え
夏希 09/02/15 19:49

私は盾持ちでディフェンス主体の戦闘スタイルなので、
ダウン時に距離が近いと必ずアタックで来る、という一部の敵のAIを利用して、
敵を壁際に追い詰め、壁/敵キャラ/自キャラ、という配置になるようにして、

アタック→(敵ノックバック)→(敵アタックを)カウンター→(敵ダウン)→(敵アタックを)ディフェンス
→アタック→(敵ノックバック)→(敵アタックを)カウンター→(敵ダウン)→(敵アタックを)ディフェンス
→以下敵を倒すまで繰り返し

という壁ハメをよく利用します。

この壁ハメ中、アタックやカウンターでノックバックやダウンしたタイミングを狙えば
手の空いた味方は援護でスマッシュやマグナムを入れることも可能です。
多くの敵キャラはノックバック中、ダウン中の攻撃ではターゲットが変わらないため、
壁ハメを行っている側は援護を意識することなく壁ハメを継続することが出来ます。

壁/敵キャラ/自キャラの配置を作るには、
スマッシュやFBで敵を壁の方向に飛ばして、IBアタック、LBアタックを利用して壁際まで押し込む。
IB2発を敵に打ち込んで強制アタックにし、自キャラを壁際まで移動させディフェンスで敵アタックを防御、
その後1打だけアタックを敵に入れ、敵が仰け反っている最中に背後に回り込んでアタック、で壁際に押し込む。
などの方法があります。

つい最近のG9のアップデートでは錬金術でゴーレム錬成が追加されたので、
自キャラと召還ゴーレムの切替を利用したコンボなども出てきました。
広く一般に知られていないコンボ攻撃もまだまだ沢山あると思います。