属性について |
イシュリーヌ | 09/04/08 04:23 |
過去のログも見たのですが、属性強度による
ダメ、被ダメの関係が分かりづらい為、教えてください
もし敵が火4の属性をもっている場合、
自分の装備には氷を4個貼れば十分なダメージの増幅が期待できるのでしょうか?
それとも、氷9価の方が大きな効果が期待できるのでしょうか
たとえば火4価の敵に対して自分が氷4価の装備をしている場合、
ダメージ、被ダメージは44%の増加があると考えてよいのでしょうか?
大きなダメージを出したい場合、反属性のエレメンタルを
付与すればいいことは分かるのですが、何個貼ればいいのかよく分かりません
よろしくお願いいたします
菊月いちご 様の答え |
菊月いちご | 09/04/08 08:31 |
自分が「火4価」であった場合、氷9価のアイスボルトで攻撃されると+44%のダメージが増加します。
攻守を逆転して考えても同じ事です。
敵が火4価である場合、こちらが氷4~9価であっても、相手の属性強度分のダメージである44%しか増加できません。
相手の属性及びその強度が解っているのであれば、その属性強度と同強度で上限に達するので、物理攻撃に関してはそれ以上の強度にする必要ななくなります。
答えの出所 | 色々な情報を総合判断して |
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戦闘 最大ダメージ系ESと最小ダメージ系ESの期待値の差について +2 |
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