マビノギ知識王

続)C言語について
エルクウエル 06/01/30 00:29

え~、先日同じような質問で投稿したものです。
 
今回はその続編です(汗
 
コマンドプロンプトでbcc32 hello.cでコンパイルしたところ、インクルードファイル<stdio.h>をオープンできない、と表示されました。
 
どどどどうすれば・・・。
 
これがプログラミングしたテキストです
#include <stdio.h>
 
void main()
{
printf("好きなことを書き込みましょう");

月夜琥珀 >#include <studio.h> stdioじゃない? あとprintfも中身がほんとにそれなら動かないですw 06/01/30 00:46
月夜琥珀 今気づいたけど見当違いなこといってたかもしれないので今のうちに調子乗ってましたごめんなさいと誤っておく(´・ω・`) 06/01/30 00:48
Sarissa C言語離れて長いんで、細かいファイル名覚えてないんですよねー(--; もしかしたらタイプミスのほうが原因かも。 06/01/30 01:06
フィーン_tar タイプミスですね・・・・・・ #include <stdio.h> { printf("好きに書こう!!"); } これでいけますね・・・・・ 話し変わって通信プログラム難しいですよ  orz 06/01/31 12:30
フィーン_tar あ・しまったvoid main()忘れてるし・・・・・・orz 06/01/31 12:33
Luluca >studio.h 私も「stdio.h」だと思うに1票(エラーの方はstdioになってるけど・・・) あとprintfのセミコロンも文字列も「"」で囲ってないし・・・ 06/01/31 18:02
Fuu システムによってはvoid main()ではなくmain()と記述するだけでもいけたはずです standard io の略なのでstdio.hです。私もstudio.hなのかなあと打ち込んでエラーに気がついてなかったことが(汗 06/01/31 23:22
エルクウエル stdio.h&セミコロンはカキコミスです(汗 bcc32.exeがbinファイルに存在しません! この場合は・・・? 06/02/04 02:14
Sarissa 様の答え
Sarissa 06/01/30 00:46

 処理系がBCCなんですね。
 
 まずそのbcc32.exeがあるbinフォルダに移動してください。そこにbcc32.cfgというファイルがあるので(ない場合は新規作成で作りましょう)、メモ帳などで開きます。そのファイルがbcc32.exeを起動したときに自動的に読み込まれる設定ファイルとなります。
 
 記入する内容は以下のような感じです。
 
<前提:c:\bcc55にbin、include、lib等のフォルダがある>
↓ここから下を入力します
-Ic:\bcc55\include
-Lc:\bcc55\lib
 
↑ここまで
 
 このファイルに記述できる内容は、コマンドラインでbcc32とタイプしたときに出てくるものと同じです。要するにコマンドラインオプションをファイルに書き出してるだけですね。
 
 -Iとはインクルードファイルが置かれているフォルダのパス、-Lとはライブラリファイルが置かれているフォルダのパスです。
 
 インクルードファイルとはヘッダファイルとも呼ばれるもので、拡張子が「*.h」や「*.hpp」等となっているものです。ライブラリファイルとは実行ファイルを構築するために必要なもので、このファイルの中にC標準ライブラリの実体部分等がはいっています。
 
 また、-O2と付ければ速度重視最適化コンパイルを行いますし、-cとすれば中間ファイルの出力まで実行してビルドまでは実行されません。オプションとその効果については解説サイトがいくつもあるので、google等で検索してみてください。

Ais_tar 様の答え
Ais_tar 06/01/30 02:36

#include<stdio.h>
 
void main()
{
    printf("好きなことを書き込みましょう");
}
 
こうでなかろうか?
ちがったらごめんよ