マビノギ

農場名：おいしい野菜農園


アピールポイント

●木の家の小屋
周囲の設置物を工夫して、よりメルヘンチックな雰囲気に仕上げてあります。小屋の裏側には小さな秘密が。
梯子を昇った先は特等席！　下から見るのとは一味違う景色が広がります。小屋から邸宅方面を見ると、より完成された光景が現れます。

●レストラン
ゴッホの「糸杉」「夜のカフェテラス」をイメージして配置。温かな光を灯すランプに注目！
このレストランはワイン飲み放題のため、お客さんでにぎわっていますｗ
イベントの忘れ形見「不思議な木」がレストランを見守ります。

●温室
温室周辺の設置物の密度を工夫し「使っている感」を演出しました。（密度の濃さは当農場における現在のテーマでもあります。）
花や温室はピンクビーンが丹精を込めて管理しているようです。
「妖精の住む花壇」を木々の間に設置することにより、森の中で遊ぶ妖精たちのイメージを表現しました。

余談ですが、この花壇の妖精たちは元々人形だったけれど、イェラの錬金術により命が宿って動き出したのをルークが自分の力だと思い込んだという設定です。

●環状列石
大好物の環状列石を農場に作成！　一年くらい前からずっと作りたかったんですが、やっと置けました！
ギルメンに高級クィリンストーンが余っていないか聞いたところ「何に使うの？」と聞かれたのは今でもいい思い出です！　これに使いました！ｗ

●その他にもいっぱい工夫が！
・こだわりの染色。邸宅の色を出すために大量の試作品を作りました。お城に見えるような色を目指しました。
・「自然に生えているもの」と「人為的に配置されたもの」のメリハリを作ることにより、前者がより自然に、後者がより美しく見えるようにしています。
・木の設置箇所を制限することにより「歩きやすさ」を確保しています。歩きやすさって大事です。
・訪問者がくつろげるよう、ハーブなど文字が視覚的負担となる設置物は置いてありません。
・生産系の設置物も同様。「あえて」置いてありません。修練のことなど忘れてのんびりできる農場です。
・他農場では物置場のような場所にゴチャッとまとめて置かれがちなステ上昇系設置物ですが、当農場では「農場のデザインにさりげなく活かす」方針を取っています。農場主もどこにあるかわからなくなるくらい自然ですｗ
・借景という概念を積極的に取り入れている農場です。

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