マビノギ知識王

釣れた装備を売る際の耐久について
エスジーヌ 07/01/08 03:22

釣れた服などの装備を露店で売る際、耐久値はどうした方がいいのでしょうか?
 
自分は試着を可能にするために、耐久を1pだけ修理して
売っているのですが、これだと
「耐久MAXだと思って買ったら修理必須じゃん!詐欺だ!」
ということになる可能性がある気が・・・。
 
しかし全修理するとなると手間もお金もかかるし、
削るリスクを売り手が背負うことになってしまいます。
 
かといって耐久0だと試着ができないのが難点です。
 
一体どうした方がいいのでしょうか?

オルヴィエ 人によるとは思いますが・・・ 全修理しても十分元手が取れるやつなら、 修理して売るのもありかもしれませんね~。 07/01/08 03:28
Eril_rua とりあえず >耐久MAXだと思って買ったら修理必須 これを自分の不注意と諦めるか、露店主に責任転嫁するか、は人によりますしね あくまで個人的な意見だけど「完全修理済み」的なことが書いてない限りは詐欺とは呼ばないし、呼ばせない で、自分はあんまりしないけど、やっぱり試着はできたほうがいいと思うかな あと、完全に餌決定みたいなやつは修理するだけ無駄だと思われる 07/01/08 04:22
アレッツ_cic >>耐久MAXだと思って… コレは、完全に買い手の不注意。 露天に嘘の情報は出ない以上、詐欺ではない。 修理については、自分にもリスクはあるし 個人の価値観によりますから何とも言えませんね;; 07/01/08 11:02
エスジーヌ なるほど、回答ありがとうございます。 よく考えれば装備の残り耐久が、装備品の重要な要素であるマビノギで、 買う時に装備の耐久をチェックしない人なんてまず居ませんよね。 今まで通り、基本的に1p修理でいきたいと思います。 07/01/09 03:54
初花_cic 様の答え
初花_cic 07/01/08 18:01

リアルでもそうですが、商品については店側が売っても問題がないものを売りに出していて、それを買うか買わないかを決めるのは消費者です。
消費者には買うか買わないかを決める権利がありますから、買ってもらう代わりに売る側はその商品についての情報を詳しく開示するわけです。
 
露店は耐久に注意などの注意書きを書いている方がいますが、あれは正解です。
最初に情報開示することにより、買い手はそれを買うかどうかを決める権利を持っている状態です。
相手が注意書きをしているのに買った場合は、あくまでも任意購入ということになります。
そうなった時点で修理費のリスクを求めるのは不当請求ということです。

ただ、上記でいうような注意書きがない場合は文句を言えるかというとそうでもないんです。
マビについては商品はカーソルを当てるだけで、耐久の情報とかも出てきます。
リアルで言うメーカー側の情報開示はすでにシステムで出来ていますし、あとは販売店側にあたる露店主自体の開示は本来、どうしても必要というレベルじゃないと思います。
マビでは相場自体も不明瞭で、いろんなプレイヤーの売る値段の平均値が相場に関わってきます。
リアルで守られているようなことはゲームでは緩和されてるということになりますから、それは情報開示についても同じことです。
 
カーソルを合わせるだけの情報開示をチェックしないことは、リアルでもアレルギー表示が書かれているにも関わらず食べて文句を言うのと同じことで、裁判になっても不当請求として却下される可能性が高いです。
こんな堅く考える必要はないと思いますけど、必ずしも露店主の責任ばかり問われるわけじゃないですし、露店については買い手にも責任があるのですから全修理の必要は気にしないでもいいと思います。
ただ服や鎧は試着も情報開示の一つなので、1p修理くらいは売る義務と思ったほうがいいですね。

答えの出所 リアル考察