神だ |
スポークスマン | 16/02/09 21:04 |
20世紀の終わりに、私が選択しようとしたのは、「神との対話」といういろんな意味で有名な著書に出てくる神を模倣する生き方だった。そして、それは今も貫いている。
もし本当に、私が素直に生命を愛する、という立場を取り続けていても、世界は別に何も変わらずに運行しただろう。私が神の立場を想定して、自己との会話を試み続けていたであろう。
ほんとうに必要な人は、「神との対話」を手に取ってみてほしい。簡単な人には簡単で、難しいと感じる人には雑音でしかないだろう。でも、自分がどう感じるかを知ることは、大事なことだと思っている。
いい生き方をするための本だと思うけど、私は神になるための本だと思って読んでいた。そして、その本でも射程の届かないところまで、神の概念は広がっているとも思える。
神になるのも、神と友達になるのも、全部、自分の選択だ。世知辛い世間から逃げることはできない。しかし、あなたがそれを選択しないなら、世間は世知辛さを退治できるかもしれない。
みなさま、よい宇宙の夢を・・・
眠明 | W 16/02/09 21:31 |
あぶらちゃん | つまり太鼓の達人の神様みたいになりたい(外見的な意味で) ってことかな? 16/02/09 22:02 |
Zweiger | 史上の国難の際に、阿南惟幾は“国体護持”の為に 「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 昭和二十年八月十四日夜 陸軍大臣 阿南惟幾 神州不滅ヲ確信シツツ」 を残して自害された。 汝ら、臣民(日本国民)は、日本国としてのアイデンティティである皇室の元において、生涯を過ごします。 16/02/09 22:04 |
とらなねこ | 弓師のわたしとしては、9行目の「射程の届かない」がマビっぽぃ??? そこは射程改造と細工+20でごにょごにょ・・・♪ 16/02/10 02:21 |
ダックイン | まともな論客が居ない場でしか持論展開できないようでは まぁ普通に雑音ですよね それとあなたの宗教観は 「とりあえず神とか宇宙とか世界とか言っとけばカッコイイ」 程度のファッション的なものにしか見えませんね あなたの言でほんとうに何かを変えたいのなら それをするのにふさわしい場はここではないはずです。 そういう場で演説を打つ覚悟も理論も無いようですし これでは世迷言の域を出ませんね 16/02/10 06:39 |
剣游 | ランペルールさんはその時その時読む本によってコロコロ変わるんですね。自身の考え方の核になるものが見えてこないのが残念です。 以前、神との対話3部作読みましたが作者の言い訳じみたとをか神と置き換え屁理屈を並べているようなその程度の内容でした。いつものようにランペルールさんから涌き出る魂の言葉を素直におっしゃっていただけたら共感出来ると思うのですが。 16/02/10 09:59 |
エィリアル | この世界の神を信じ、神は居ないことを知った・・・。 16/02/10 11:27 |
ウェアライズ | それってもしかして神との対話でなくて、精神との対話なんじゃないだろうか。 読んだわけじゃないから、俺の考えは檻の中の話だけども。 神がっていうなら聖書を読破してその意味をすべて見抜いて、神の言葉っていうなら納得もできる。 でも、なんだろう。有名かもしれないけど、よくわからない誰も知らない著書読んで、聖書読まずに神がどうのをいうのは違う気がした。 まぁ、少なくとも聖書をちゃんと読んだ人なら、ここにその内容を書くことはないと思うから、スレ主が読んでないとは言えないわけだけどさ。 でも自己との対話って精神的な話とは思えるよね。 神って超越者だから、自己との対話くらいじゃ模倣できないよ。超自然的な形だから難しい。だから聖書を紐解くのは難しいと神学者がいうと思うんだよね。 極論いうと、真似できないけど、できるだけ真似をすると人は真の幸福を得ることができるって説いてるのが聖書だけど、スレ主が勧める本の概要がスレ主の言ってるすべてなら、なんか幸せになれそうになかった。 本当にそれ、自己分析のための本じゃないのかな。 16/02/10 11:59 |
散火花 | 読んだのは確か高校生の頃だったかなぁ。人間は成長と発展とために宇宙から送られてくるみたいな話と解釈したんですが。 生物は進化と発展のために存在している。確かに私達の現在の一般的な認知ではそう解釈することは妥当のように思われますが、そもそもその「一般的な認知」を形作っている言語・もしくはパラランゲージを排除した、つまり解釈そのものを放棄したノーコンテクストな状態では、進化も、発展も、あらゆることは意味を持たないわけです。私達は今の生活の背景にあるものを妄信的に「それなりの妥当性がある」と信じない上では現在の社会を維持していくことはできませんからね。 私自身のこの認知が、私がいま否定しようとしているリンギスティックな物を前提に成立している以上、この考えも無駄だなぁ、と思い至り、積極的ニヒリズムに至りました。晩年のルソー的な。 言語がある選択に対して他の選択肢を拝する側面を持っている以上、あらゆる説には穴がありますし、言語化された書物は形而上学的にもその本質をすでに喪失している以上、否定するだけの意味もまたないですし、偏見で言えばこういう指摘の一切をなかったコトにするというやり方で正しき人のあり方を示そうとするような本であったようにも思いますので、自身の覚書程度に。 16/02/10 13:38 |
ウェアライズ | 詳しい本の内容ありがとうございます。 なんか、クオリアの概念の話にも似てる気がした。 それをそれとして妥協点を基準にして考えるものの、元を辿れば正確に何とは分類できない。 クオリアに関しては、人間の目を通すと形が代わり、ある一つの定義がまた別の人の見る定義と符号していないという段階もありますが、生物と進化の一般的な認知という観点から存在しているだろう定義も、必ずしも符号していないと言えそうな。 とりあえず、本も読んでいないのでこれ以上言及するのはマナー違反なので退場します。という名の逃げ腰。 16/02/10 14:11 |
魔法マスター | 人との対話もできずに掲示板で垂れ流すだけの人が神との対話とか言っちゃう 16/02/10 17:40 |
スポークスマン | まあ、コメントつけたい記事もあるけど、「神との対話」を置いておけば、私が言わんとすることはその範囲を出ないので十分。気になる人は読めばよいし、読まない人は読まなくていいと思う。 ちなみに、私はそのあとで現象学に出会っているので、最先端の科学の成果と、現象学をはじめとする、哲学の流れが思考を支配していた。もうそろそろ、裏付けをとるために読み、どこまで通じるかを試す、というのは果てしがないので、「神との対話」がわかる適性があるなら十分と思う。分裂を生む思考は、根強いけど、負けないつもりの人間として、私がある。 神になるのはすべてを許すことができ、すべてを元気づけることができる存在なので、その地点を目指したっていいはず。 16/02/10 23:36 |
ウェアライズ | 退場って書いて現れてごめんよ。 ただひとつ書かせて欲しいことがあったから来た。 本当にこの一言だけだし、失礼になるだろうと解ってるからスレ主のスレには顔を出さないようにする。 とりあえず、スレ主が何を言ってるのか分からなかった。解読できない。 あの、あれかな。俺が地球上で地球の概念で物事考えてるのに、スレ主が一人宇宙に飛んでった錯覚しかない。 ああ……、うん。神ってそういうことか。 分裂に対抗するために、負けないスレ主が分裂して戦ってる。と。 本当にごめん。俺は分身できないからレスは今日で最後にするよ。 16/02/11 06:00 |
とれび庵 | ただ自分は神になるっていうだけの話だよね、ハイドウゾドウゾ神にでもカニにでもお成りください。一々ここで言わなくても結構です、どっかの街頭ででも叫んでてくださいよ。 16/02/11 07:24 |
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