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スタリナ |
15/04/26 14:48 |
このスレ,削除されると思いますが,腹が立ったので書いておきます。
久しぶりにサブのPCでログインしようとしたら,パッチで止まってしまいました。
いったんマビノギをアンインストールして再インストールしようとしたのですが,公式ページにある正規のダウンロード方法では,高速ダウンロード,通常ダウンロードともに途中で止まってうまく行きませんでした。
どうせエッチティーティーピーなんだろって思って高速ダウンロードの接続先をwiresharkで確認したら,2つのリンクが出てきたので,Irvineでダウンロードしたらうまく行きました。
直リンクをここに書いてやりたいのですが,掲示板の書き込み制限に引っかかって無理でした。
どうしてこういう余計なことばっかりするかな。
マビノギはバグだらけだから,この程度のトラブルに自力で対処できないヤツは門前払いだって事なんでしょうか。
大体,正規のダウンロードツールがいまどきレジューム機能もないってどういうことよ。
というか,レジューム機能つけなくても,普通にフルクライアントのダウンロード用のリンクを公開しておけば,Irvineみたいなフリーで出回ってるダウンロードマージャーが上手くやってくれるんですよ。
それをわざわざ専用ダウンロードツールを作って,ソイツの出来が悪くてトラブルを引き起こすって,ソフトウェア開発において最低の事ですよ。
This is the Unix philosophy:
Write programs that do one thing and do it well.
Write programs to work together.
Write programs to handle text streams, because that is a universal interface.
- A Quarter Century of UNIX - by Malcolm Douglas McIlroy
これがUNIXの哲学である。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け。
協調して動くプログラムを書け。
標準入出力(テキスト・ストリーム)を扱うプログラムを書け。標準入出力は普遍的インターフェースなのだ。
「UNIXの1/4世紀」 M. D. マキルロイ著