マビノギ

アースト_rua

05/05/05 00:08

この物語はフィクションです。エリンやリアルな世界とは恐らく関係ありません。
 
 
ムーンゲート　　それはイウェカが昇るころになると使える行き先不明片道な「ど○でも○ア」
　　　　　　　　　　ソウル云々を通ってきた者には行き先が分かるとの噂…
 
　　××０５年　３月　某日　昼を過ぎたころ彼は目覚めた。
（何処だここ）
　　彼はまだ気づいていない事の重大さを……
（と言うよりなんで俺裸なんだ、ポリ公が来たらまずいよな）
　　それもあるが、まだ彼は気づかない……
（持ち物は黄色ＰＯＴ３０が５０個と太い木の棒一本だけか）
　　彼は恐ろしくバカなのかまったく気づかない……
（たしか俺はイメンマハ行く途中だったなそこで面倒だからムーンゲート使って…）
　　いい加減気づけよこのバカ、アホ、雑魚etc etc…
（着いた所が森で腹が減ったから木の実を取るために木を殴ってたな、）
　　死んだなこいつ、
「さっきからぶつぶつ言ってる奴てめえ黙れ！！」
　　なんだ私には気づいていたのか
「そんなことは如何でも良い、貴様誰だ、何処に居やがる」
　　気にするな！
　　君はア○ター○ヴンに単独潜入しメタ○ギ○を破壊するんだ。
「（小声で）なんだこいつ関わらないほうがよさそうだな」
　　君と私は二人で一つだ。
「気持ちわるいな、お前ホモかよ」　
　　＜沈黙＞
「あ、悪い　傷付いた？」
　　……お前なんかそのクマーに抱かれて死んじゃえ！
「！？」
　　　　　　「グガァーグルル、」　褐色クマーの攻撃　スマッシュ
「もげぶっ」　３００のダメージ
　　彼はdeadlyになった、次で死んだな　安らかに眠れ。
「勝手に殺すな、それよりお前も働け、二人で一つだろ」
　　仕方ない子だな、　私はファイアーボールを使った
　　　　　　「グガァー」褐色クマーにクリティカル３２５１のダメージ
　　見ろ、クマーがゴミのようだ
「反則だろ、これ」
　　気にするな、それよりこれから近くの村に行こう。北にティルコネルがある。
「わかった、そうしよう」
　　本当にわかっているのかな？ワイセツ物陳列罪君
「……」
　　さっきのクマーが初心者用スカートをドロップしていたようだ。
「それを着ろと？」
　　他にどんな方法がある。これはNEXONの指令だ、願望だ、従え、着ろ！
「仕方ないな」
(ごめんなさいお母さん)
　　さて村に行こうか
「…おう」
 
 
　　　　　　続く(かもしれない)
 
 
あとがき……韓国の公式ページにあるNOVELの誘惑に負けて
　　　　　　　　勢いで書いてしまいました。
　　　　　　　　小説に見えないとは思いますが、感想などがあればレスでお願いいたします。
 
注意)褐色クマーはスカートをドロップしません。