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ネカマのてあ |
05/05/31 20:35 |
G1とか終わってもうやることないとかいってる偉人にはとりあえず羨望と妬みのまなざしを
G1どころかまだ通常ダンジョンもおわってないってご同類には、ほとんど自分に向けた励ましの言葉を
まぁ、とりあえず
やることないならなんか考えてみろ、と
戦うだけが勇気じゃないといつか誰かが歌ってたし
次回の大規模バージョンアップまでなんかして遊んでみない?
そしてこのスレはその遊びの内容を
妄想してみるスレ
です・・・・・まだ射殺はハヤイまってなさいね、いえ待っててくださいm(_ _)m
あとまだまだ続きますので長文と駄文の苦手な人は、唾を吐きつつ回れ右したほうが賢明です
ちょっと考えてみた第一案
●お手玉ゲーム(自己評価:やばげ
内容:
かなり硬くてつおい敵のいるところまで大人数で押し寄せる
そしてみんなでただひたすら、そいつを叩きまくる
そしてフィニッシュをゲットした方、もしくはチームの勝利
ルール:
まず勝負に関係ない審判が一人
その人物がファーストアタックを決める
そしてその人が敵に反撃されて、お亡くなりになられたときよりゲームスタート
・攻撃方法は何でもあり
・回復は認められない(休憩スキルはあり
・死んだ方はそこで終了
・チーム線の場合は故事に習い、近接、弓師、魔法使いの三名で1チーム、それぞれの役割にあった攻撃以外は認められない。近接が魔法つかったりはダメ
・試合終了後、勝者は審判を復活させて表彰を受けてゲーム終了
備考
・死んだ人たちはゲーム終了後SSを撮られてからしか復活してはいけない
●クマ突撃ウォー(自己評価:街中では止めましょう
内容:二つのチームと審判を二人クマを2頭用意
両チームは審判の定めた場所を陣地とし、相手側のそれにクマを移動させれば勝利となるゲーム
ルール:
・チームメンバーは基本近接、弓師、魔法使いの三名(上記のゲームと同じ制約は当然ある
・相手チームを邪魔する事が可能
・プレイヤーは一人、一枚の羽を持つことができる。仲間が死んだらそれを使える
・自己復帰、自己回復は原則として禁止
・回復は誰か一人のヒールのみ使用可(ヒーラー役は事前申請)、休息は可能
・クマが死んだ場合、新たなクマを審判が見つけて指定、このとき審判の選択には逆らえない
・相手チームのクマへの攻撃は可能だが、他チームのめんばーがフィニッシュをとった場合、そのキャラは失格、もしくはもう一匹クマを連れてこな蹴ればならない(チームで選択)
備考
・負けたチームは裸で街中を「負け犬たちの挽歌」を歌いながら行進
なお、負け犬たちの挽歌はその場で作詩か審判作詞か、てあ以外の人に用意してもらうこと
そんな歌ありませんから
・つれてくるクマによって難易度がかわる・・・てか別にクマでなくともよい、しかし伝統的にクマ、まだ一度も開催されてなくてもクマ
・審判巻き込んでもぺナはなし、むしろその後、スキニヤレ
狩りにはやはり狩る側にも危険がなければならないと思うのよ
クリック一つで命を奪えるゲームなんか楽しんでんじゃねぇぞこらってどこかの人に言ってやりましょう
ってぜんぜん関係ないので次
と思ったけど生産系の遊びは次回またきかいがあればにします
さすがに長くなりすぎますわ
ほいじゃあなたの遊びを妄想してみてね
そのうち遊んでみるかもしれません
G1とか終わったら
むりっぽorz